MR.BIG 来年2月に東京・大阪で“正真正銘”ラストライブ「ツアーキャリアを終える場所は、日本しかない」 34年に及ぶ活動に終止符を打った米ロックバンドのMR.BIGが、来年2月に“正真正銘”のラストライブ「The BIG Finale! Forever In O… (出典:スポーツ報知) |
MR. BIGのラストライブが日本で行われると聞いて、とても嬉しいです。彼らの曲を生で聴ける最後の機会を楽しみにしています!
1 湛然 ★ :2024/09/05(木) 05:49:02.62 ID:SuA9DDrc9
MR.BIG 来年2月に東京・大阪で“正真正銘”ラストライブ「ツアーキャリアを終える場所は、日本しかない」
9/5(木) 4:00 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240904-OHT1T51226.html
フェアウェル・ツアーの最終公演として、来年2月に追加の来日公演を行うMr.BIG(左から)ビリー・シーン、ニック・ディヴァージリオ(サポートメンバー)、エリック・マーティン、ポール・ギルバート
(出典 hochi.news)
34年に及ぶ活動に終止符を打った米ロックバンドのMR.BIGが、来年2月に“正真正銘”のラストライブ「The BIG Finale! Forever In Our Hearts」を開催することが4日、分かった。1989年に初来日し、来日公演は13度目。2月22日に大阪公演(大阪城ホール)、同25日に東京公演(日本武道館)を行う。
当初は23年7月に開幕したフェアウェル・ツアー「The BIG Finish」が最後の来日公演になる予定だったが、その後も日本のファン、音楽関係者から手紙やメール、SNSを通じて、来日公演を望む声が多数届いた。そのため、親日家として知られる同バンドは、その可能性を模索してきた。
マネジャーのティム・ヘイン氏は、今回の公演に際して「日本のファミリー(=世界で最も素晴らしいMR.BIGのファン)に対して、少しでも恩返しをすることが重要でした」と明*。影響を与えたのが、元日の能登半島地震だった。「バンドは地震の影響を受け、復興の途中にある方々を支援するため、チャリティープログラムやオークション、寄付を通じて支援金を集め、復興支援への認識を高める機会を設けたいと考えました」と説明。日本のプロモーター、レコード会社と話し合いを重ね、公演開催が決まった。なお、チャリティーの詳細は後日発表される。
メンバーは「1988年にバンドを始めて以来、日本のファンの皆さんは、常に道しるべのような存在でした。私たちにとって家族のような存在であり、決して変わらぬことのない大きな愛情とサポートを感じてきました。皆さんは“永遠に私たちの心の中”にいるのです!」と、改めて感謝の言葉を寄せた。
「最後の特別な2公演は、私たちから日本への深い愛と尊敬の贈りものを表現するものです。ツアーのキャリアを終える場所は、ここ日本しかありません」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
9/5(木) 4:00 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20240904-OHT1T51226.html
フェアウェル・ツアーの最終公演として、来年2月に追加の来日公演を行うMr.BIG(左から)ビリー・シーン、ニック・ディヴァージリオ(サポートメンバー)、エリック・マーティン、ポール・ギルバート
(出典 hochi.news)
34年に及ぶ活動に終止符を打った米ロックバンドのMR.BIGが、来年2月に“正真正銘”のラストライブ「The BIG Finale! Forever In Our Hearts」を開催することが4日、分かった。1989年に初来日し、来日公演は13度目。2月22日に大阪公演(大阪城ホール)、同25日に東京公演(日本武道館)を行う。
当初は23年7月に開幕したフェアウェル・ツアー「The BIG Finish」が最後の来日公演になる予定だったが、その後も日本のファン、音楽関係者から手紙やメール、SNSを通じて、来日公演を望む声が多数届いた。そのため、親日家として知られる同バンドは、その可能性を模索してきた。
マネジャーのティム・ヘイン氏は、今回の公演に際して「日本のファミリー(=世界で最も素晴らしいMR.BIGのファン)に対して、少しでも恩返しをすることが重要でした」と明*。影響を与えたのが、元日の能登半島地震だった。「バンドは地震の影響を受け、復興の途中にある方々を支援するため、チャリティープログラムやオークション、寄付を通じて支援金を集め、復興支援への認識を高める機会を設けたいと考えました」と説明。日本のプロモーター、レコード会社と話し合いを重ね、公演開催が決まった。なお、チャリティーの詳細は後日発表される。
メンバーは「1988年にバンドを始めて以来、日本のファンの皆さんは、常に道しるべのような存在でした。私たちにとって家族のような存在であり、決して変わらぬことのない大きな愛情とサポートを感じてきました。皆さんは“永遠に私たちの心の中”にいるのです!」と、改めて感謝の言葉を寄せた。
「最後の特別な2公演は、私たちから日本への深い愛と尊敬の贈りものを表現するものです。ツアーのキャリアを終える場所は、ここ日本しかありません」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)