鳥羽シェフ


広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年〈昭和55年〉7月18日 - )は、日本の女優。本名:廣末 涼子(読み同じ)。高知県高知市出身。フラーム所属。かつてはアイドル・歌手としても活動、1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こし、ややボーイッシュな中性的イメージで当時のグラビア界を席巻した。…
83キロバイト (11,374 語) - 2023年11月21日 (火) 17:04
^ “ベストマザー賞”広末涼子がミシュラン1つ星シェフとW不倫 美脚ショートパンツで”お店デート”の後に…(週刊文春 2023年6月15日号) - ウェイバックマシン(2023年6月7日アーカイブ分) ^ 【W不倫騒動】「二人だけしか知らない内容が……」広末涼子鳥羽シェフ
62キロバイト (8,968 語) - 2023年12月17日 (日) 14:55
広末涼子さんと鳥羽シェフの結婚のニュース、嬉しいですね!二人のお二人はお互いを尊重し、支えあっている姿が素敵だと思います。2024年が2人にとって素晴らしいスタートになることを祈っています。

1 combatt ★ :2024/01/01(月) 03:36:11.63 ID:OURvFRv/9
 女優の広末涼子(43)が、不倫騒動があったフレンチレストランの人気シェフ、鳥羽周作氏(45)と年内に結婚する意思を固めたことが31日、分かった。本紙の取材では、2人は親しい人たちに「一緒になりたいと思っている。お互いのタイミングが合うときに、2024年の間に結婚したい」と明かしている。広末は2男1女がおり、結婚は3度目。鳥羽氏は2男がおり、結婚は2度目。

 2023年6月にダブル不倫で日本中の話題をさらった2人が、幸せのゴールに飛び込むことになった。周囲によると2人は「2023年はいろいろあった年だったが、2024年は2人が人生を共にするスタートにしたい」と決意を語っている。その言葉通り、昨年末までに準備を整えてきた。広末はアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)と不倫騒動渦中の7月に離婚。鳥羽氏もその約4カ月後の11月上旬に、子供の親権は妻が持つ形で離婚を成立させた。

 本紙の取材では、鳥羽氏夫妻は早くから離婚することについては双方合意していたが、慰謝料や親権、財産分与などの条件面で話し合いが長く続いていた。2人を知る関係者は「この期間、互いの家庭を尊重し合いながら、慎重に関係を続けていた。だから不倫騒動後は一度も2人は会っていないんです」と明かした。どのように関係を深めていたかというと「騒動の時は古風な文通のやりとりで話題になったが、会えない代わりにZoomでのオンラインデートをしていたそうです」という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a9716634019a6360fcd11b5718a62cf6e59b753

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鳥羽 周作(とば しゅうさく、1978年5月5日 - )は、埼玉県出身の料理人、実業家。sio株式会社 代表取締役[1]、シズる株式会社 代表取締役。フレンチレストランsioのオーナーシェフ。2021年松屋公式アンバサダー就任。 1978年埼玉県戸田市生まれ。父は、衆議院議員会館の食堂の元コック。…
14キロバイト (1,956 語) - 2023年6月22日 (木) 21:56
実際に家庭で調理をする時には、包丁を洗わずに野菜をカットすることはまずありません。プロのシェフでも、このような行為は許されませんね。

1 ひかり ★ :2023/06/23(金) 11:24:45.34ID:0E3kUQtY9
 広末涼子とのW不倫が発覚したミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏の降板ドミノが続いている。

 6月15日、鳥羽氏の地元である埼玉県戸田市の『とだPR大使』は本人からの申し出により退任。兵庫県神戸市の六甲バターは、‘25年に開催される大阪万博出展のためのサポート契約を結んでいたが、6月16日付けで解除したことを発表した。

「バイオテクノロジー企業のユーグレナは20日、コーポレートシェフとして起用していた鳥羽周作氏との契約を今月14日付で解除。不定期出演していたNHKの『きょうの料理』は27日に出演予定だったものの、内容が変更。同番組のホームページで公開されていた鳥羽氏のレシピが削除されるなど、事実上の降板となりました」(スポーツ紙記者)

 6月14日に自身のTwitterに投稿した謝罪文には、

《今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。自分が一番世の中にできることは何かと考えましたが、やっぱり料理しかありませんでした。少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります》

 と綴っていた鳥羽シェフだが、本業の料理でも批判が起きている。

「‘20年10月に小学館のウェブメディア『kufura』編集部のYouTubeチャンネルで公開された動画で生姜焼きを作っているのですが、豚バラ肉を最初に切った後、布巾で拭いただけで、同じ包丁とまな板で玉ねぎやキャベツをカットしているんです。

 生肉についている菌が調理器具を介してほかの食品にうつり食中毒になる可能性があることは、料理をする人なら知っていて当然の常識です。店に出す料理ではないとはいえ、プロの料理人がそんな基本すら守らずに料理をして、動画を堂々と公開しているのは信じられません」(出版関係者)

 東京都福祉保健局のサイトでも、

《生肉を切るための包丁やまな板は、サラダや果物などそのまま食べる食品のものと使い分け、生肉は最後に調理しましょう》

 という注意喚起がされている。同動画のコメント欄には、

《生肉切った後キャベツを切ってることの指摘を二年前からされてるのに、なんで運営は無視してるの??》

《お店で出す料理もこんな感じで提供されているんでしょうか? 怖すぎてビックリです》

 と、鳥羽氏の衛生管理に苦言を呈する意見が散見された。鳥羽シェフのYouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』で5月27日に投稿された『【10分でできる】シェフが教える最高にうまいキャベツの青椒肉絲(チンジャオロース)』という動画でも、驚くべきシーンが。

「こちらは先に野菜をカットして最後に豚ロースをカットしているものの、豚ロースを切った後にまな板を拭いた布巾で調理台を拭くシーンがあったんです。また完成したチンジャオロースを食べたあと、店で使用していると思われるピッチャーから直接水を飲んでいて不快でしたね。流石に店に出す前には洗っているでしょうが、動画だけ見たら“回転寿司テロ”のやっている少年たちと大差なく見えてしまいます」(ネットニュース編集者)

 こちらの動画のコメント欄にも、

《これ、お客さん用の水が入ってるピッチャーじゃないの?》

《不衛生すぎ》

 と批判意見が書き込まれていた。“ミシュラン一つ星シェフ”という肩書きで、不倫報道前には多くのコラボオファーが舞い込んでいた鳥羽氏。料理人としても疑問符がつく行動が次々に明らかになった今、料理人としての評価も下がることは間違いないだろう。

週刊女性
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1df897fb728c6eefd3a9c04e46ca17835edfac7

【豚肉を切った後に“洗わずに”野菜をカット…鳥羽シェフの不衛生行為に懸念の声】の続きを読む

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