阿部サダヲ

- 野本こいし 役 不適切にもほどがある! 第1話・第4話(2024年1月26日・2月16日、TBS) - 上野静香 役 アナと雪の女王(2021年7月) - ヤングエルサ役 クリスマスワンダーランド(2019年12月) 王様と私(2019年) くまのっこう(2019年)- ジャッキー役…
3キロバイト (212 語) - 2024年3月1日 (金) 09:11



成田昭次さんが『不適切にもほどがある』最終回に登場するなんて、ファンにとっては本当に嬉しい驚きですね!これまでのキャスト陣に加えて、元ジャニーズメンバーの登場でさらにドラマの魅力が増していくこと間違いなしです。

【「男闘呼組」成田昭次が『不適切にもほどがある』最終話に登場!旧ジャニーズファンに歓喜の声】の続きを読む


河合 優実(かわい ゆうみ、2000年12月19日 - )は、日本の女優。東京都出身。鈍牛倶楽部所属。 2019年2月にデビュー。同年5月3日、金曜ドラマ『インハンド』(TBS)の第4話に菊池香織役でゲスト出演し、テレビドラマ初出演。 2021年1月8日から2月5日、ドラマ特区『夢中さ、きみに。』…
33キロバイト (4,019 語) - 2024年2月25日 (日) 03:26
「これからミュージカルでも活躍する姿が楽しみです!不器用ながらも努力を惜しまず、どんな役でもきっと素晴らしい演技を見せてくれるはず」

1 冬月記者 ★ :2024/03/02(土) 08:46:01.34 ID:tx6/nrbC9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6788c4e6e72106cb2f3bdd5729dc92163836a63


(出典 i.imgur.com)


『不適切にもほどがある!』“純子”河合優実、令和でミュージカル参戦にネット驚き「歌まで上手いのかよ!」


 阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の第6話が1日に放送され、終盤のミュージカルシーンに純子(河合優実)が“参戦”。

 彼女の歌声に対して、ネット上には「歌まで上手いのかよ!」「恐ろしい娘…」といった声が集まった。

 EBSテレビでカウンセラーを続けている市郎(阿部)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。

 憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。そんな羽村とともに市郎もエモケンとの打ち合わせに同席する。

 一方、純子はなかなか家に帰ってこない父・市郎のことが気になっていた。そんなとき、市郎と純子の運命を知る秋津(磯村勇斗)は、昭和へ戻るよう市郎を説得。市郎は令和から昭和へ戻り純子と再会すると、娘に令和を見せようと思い立ち、再びバスに乗って昭和から令和へタイムスリップするのだった。

 令和でひょんなことからバラエティ番組に出演することになった市郎は、収録に純子を同行させる。そこで市郎が笑い者になっていると感じた純子は、出演者やスタッフ、観客の前で激怒。その後、物語は恒例のミュージカルシーンへと突入する。

 第6話では、昭和から令和へタイムスリップした純子が、ミュージカルにも登場すると、ネット上には「ついに純子もミュージカルパート参戦!!」「嬉しい」「激アツ」などのコメントが続出。

 さらに純子役の河合が歌声を披露すると「てか、河合優実ちゃん歌上手いな!?」「歌まで上手いのかよ!!才能っ!」「恐ろしい娘…」といった投稿も相次いでいた。

【令和時代に登場!河合優実がミュージカルで驚異の歌唱力を披露】の続きを読む


錦戸 (にしきど りょう、1984年〈昭和59年〉11月3日 - )は、日本の歌手、シンガーソングライター、ギタリスト、俳優。大阪府門真市出身。関ジャニ∞、NEWSの元メンバーであり、関ジャニ∞ではメインボーカル、ギターを担当していた。 2019年からはシンガーソングライターとして活動を開始。所属…
162キロバイト (16,424 語) - 2024年3月5日 (火) 19:00
錦戸亮の演技が本当に素晴らしいですね。ダメな役が似合うだなんて言われていますが、彼の魅力が満載の演技には圧倒されます。

1 jinjin ★ :2024/03/05(火) 22:33:20.99 ID:p8+q0vPm9
「ダメな役が似合う」錦戸亮、話題ドラマ好演に出演作続々で“返り咲き”の裏に退所の功名


放送中のドラマ『不適切にもほどがある!(以下、ふてほど)』(TBS系)が話題だ。

「クドカンこと宮藤官九郎さんが脚本を務め、阿部サダヲさんが演じる主人公は'86年の昭和を生きるオジサンなのですが、令和にタイムスリップしてしまうというコメディードラマです。昭和の価値観での“不適切”な言動が、現代の人々を振り回しながらも、考えるキッカケを与えていきます。物語は中盤に差しかかり、主人公を待つ“運命”が大きな反響を呼びました」(テレビ誌ライター、以下同)

“運命”のカギを握っていたのは、第5話にゲスト出演した錦戸亮だった。


錦戸は「大人の悲しさを演じられる」

「仲里依紗さんが演じているのが現代のテレビ局員。主人公は、彼女の父親に会うことに。父親役は古田新太さんが務めました。そして実は、古田さんは主人公の娘の結婚相手で、仲さんは主人公の孫だということが判明。娘と古田さんのなれ初めや、主人公にこれから起こることについて話を聞くことに。古田さんの若かりしころを演じたのが、錦戸さんでした」

錦戸はディスコの黒服をしていたが、地元・神戸に帰ってテーラーに転身。主人公のために背広を仕立てようと、神戸に呼び寄せて採寸を行った。

しかし、まだ慣れない作業に時間がかかってしまって終電に間に合わず、翌朝に発生した阪神・淡路大震災で、主人公とその娘は亡くなってしまうのだった。

コラムニストの吉田潮さんは、『ふてほど』での錦戸の演技をこう評価する。

「クドカンのドラマは、大人の悲しさを演じられる人じゃないと、うまく回らないので、よかったと思います」

また、錦戸の29年後を古田が演じたことも話題になったが、

「笑顔で見送った2人が亡くなってしまって“自分がもっと仕事を早くできていれば”という後悔と罪悪感があるじゃないですか。それも含めて、古田さんぐらいに見た目が老けてしまったという計算なのかなと」(吉田さん)


プロも脱帽した“腕前”

撮影が行われたのは、1月下旬。スーツを仕立てるミュージカルシーンは、東京・荻窪にある『テーラーまなべ』でロケが行われた。

「大事なシーンになると、事前に聞かされていました」

こう話すのは、『テーラーまなべ』の真鍋康昭さん。

「シリアスなシーンの撮影でしたが、撮影チームは和気あいあいとした様子でした。錦戸さんも気心の知れたスタッフさんがいたようでしたよ」(真鍋さん、以下同)

チームワークも抜群で、「錦戸さんとスタッフさんが、カメラの映り方などについて意見を交わす場面も。演技に納得がいかないと“もう1回お願いします!”と、錦戸さんが自ら撮り直しを志願して、よりよいシーンを作ろうとしていました」

真鍋さんが最も驚いたのは、錦戸の“腕前”だったという。

「足踏みミシンを使う場面では、本番前に30分ほど使い方をレクチャーしました。とにかく一生懸命、練習していたのを覚えています。初めての人に指導をしても、1日で使える人はほとんどいないのですが、錦戸さんはたった30分の練習でサマになっていて驚きました。本番中は、少しでも違和感があると“真鍋さーん!”と呼ばれて、ミシンの手直しをしたり、教えたりしました」

採寸も、歌詞に沿って指導。「ただ、慣れていないという設定で下手に見せるシーンだったので、教えながら“これじゃ下手に見えないね”といったやりとりをしました」

震災前夜の居酒屋のシーンは、神戸ではなく都内の飲食店で撮影。

「従業員によると、撮影は深夜から早朝にかけて行われたそうです。放送から数日後でも“聖地巡礼”のファンが来ているとか。ドラマでは、店内を小道具などで、'95年仕様に見せていましたが、錦戸さんが使っていた“おちょこ”は実際にその店で使われているものだそうです」(店を訪れた客)

'19年9月にジャニーズ事務所を退所してから4年半。独立後、初めての地上波ドラマの出演となった錦戸。

一方“古巣”の関ジャニ∞は……。

「ジャニー喜多川氏による性加害問題の影響で、グループ名の変更を余儀なくされました。2月4日から『SUPER EIGHT』として活動しています。改名は元メンバーにも報告しており、錦戸さんは安田章大さんから聞かされたんだとか」(スポーツ紙記者)


記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/087030a28c170ffe1102dbce41c8f1ccb86ec8a6?page=1

【錦戸亮が「ダメな役が似合う」好演!注目ドラマでの活躍が話題】の続きを読む


はたらく細胞』(はたらくさいぼう、英語: Cells at Work!)は、清水茜による日本の漫画。『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2015年3月号から2021年3月号まで連載された。 清水のデビュー作で、2014年の第27回少年シリウス新人賞にて大賞を受賞した読切『細胞
199キロバイト (27,514 語) - 2023年3月20日 (月) 12:08
9年ぶりの共演ということで、ファンにとっても嬉しいニュースですね。芦田愛菜ちゃんの成長も楽しみながら、父娘のやりとりに感動しそうです。

1 フォーエバー ★ :2023/03/27(月) 08:18:45.53ID:uhewh0CH9
2023年3月27日 6時0分 女性自身

「4月から名門大学の法学部政治学科に通うことでも話題の芦田愛菜さん(18)ですが、“大学生女優”としての初仕事もすでに決まっています」(映画関係者)

芦田は、実写映画化が発表されたばかりの『はたらく細胞』へ出演するという。前出の映画関係者が続ける。

「赤血球や白血球といった人体の中で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌などと戦う姿を描いた物語で、原作コミックのシリーズ累計発行部数は950万部を超えています。

芦田さんは中学生時代に『医学系の道に進んで病理医になりたい』とも語っていました。そんな彼女は原作コミックの大ファンだったそうで、オファーを聞いて“二つ返事”だったそうです。

実はこの映画の見どころの1つが“マルモリコンビ”の復活共演なのです」

『マルモのおきて』といえば、’11年に社会現象にもなったドラマ。亡くなった親友から、幼い双子のきょうだいを引き取った独身男性・護(マルモ)が奮闘するというストーリーだった。芦田と鈴木福(18)が踊りながら歌う主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』も大ヒットした。

鈴木も芦田と同じ大学に入学するが、学部や校舎が異なるため、同じキャンパスで学ぶことはないという。しかし映画撮影現場では再会がかなうのだろうか?

「いえ、芦田さんが共演するのは、『マルモのおきて』でいっしょにW主演を務めた阿部サダヲさん(52)のほうなのです。『マルモ』で“家族”となった芦田さんと阿部さんですが、『はたらく細胞』でも、細胞たちがすむ人間の父娘を演じるそうです。

2人の共演は14年に放送された『マルモ』のスペシャル版以来ですから9年ぶりになります」(前出・映画関係者)

『マルモ』での共演の際、阿部は子役の芦田たちに“ライバルのような気持ち”を感じていたという。

《2人ともセリフをしっかり覚えて現場に来るし、泣くシーンでは本当に泣ける。僕が泣くシーンでは、『マルモ、泣けた?』なんて聞かれちゃったりして》(『読売新聞』19年8月24日付)

阿部にとっても転機となったという『マルモ』。“34歳年下のライバル”芦田との再対決も待ち遠しいところだろうが……。

「映画の撮影は4月からスタートします。しかし芦田さんは大学の講義のカリキュラムがまだ決まっていないこともあり、4月・5月は学業優先にしたいという意向を示しているそうです。本格的に撮影に臨むのは6月ごろからと聞いています」(前出・映画関係者)

芦田も自分の成長を阿部に見せることができるのを楽しみにしていることだろう。

https://news.livedoor.com/article/detail/23942564/


(出典 image.news.livedoor.com)

【『はたらく細胞』の実写版に注目!芦田愛菜が演じる“赤血球”の詳細も明らかに!】の続きを読む

このページのトップヘ