さらなる国民負担や増税論がある中で何故そこから税金を取らないのか?
2022年現在のところ、大川の著作は41言語以上に翻訳され、世界各国で出版されている(『太陽の』『常勝思考』『アイム・ファイン』参照)。 2023年3月2日、総裁の大川隆法が東京の自宅で倒れ、66歳で死去した。 1981年、東京大学 法学部を卒業した大川隆法
78キロバイト (10,066 語) - 2023年3月3日 (金) 03:34

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/02(木) 23:22:41.80ID:YZem8OUP9
芸能Posted on 2023年3月2日 17:20

 新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が、66歳で亡くなったことが明らかになった。

 関係者の話によると、大川氏は東京・港区の自宅で倒れ緊急搬送されたが、3月2日午前に死去したという。

「教団は死因を明らかにしていませんが、脳梗塞だったという情報も出ています」(宗教関係者)

 大川氏は徳島県出身。東京大学法学部を卒業後の1986年10月に「幸福の科学」を設立した。あの世にいる霊を呼び出す「霊言」をライフワークとし、
これまでイエスキリストや空海、親鸞、さらにはマイケル・ジャクソン、ウォルト・ディズニー、ブルース・リー、石原慎太郎など、古今東西を問わず様々な人たちの言葉を書籍にして発行。公称1100万人の信者獲得につなげたとされている。

 同団体の信者は、芸能界にもいる。例えば2015年に放送されたNHK朝の連続テレビドラマ小説「まれ」に出演した清水富美加は、所属していた事務所を17年に退所。「千眼美子」と名前を変えて出家し、信者となっている。宗教ジャーナリストが語る。

「千眼は退所後、元事務所への不満を綴った著書『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』を出版し、世間を騒がせました。現在は18年5月公開の『さらば青春、されど青春。』を皮切りに、年2~3作品のペースで教団製作映画に出演しています。
今や教団随一の看板女優として布教に励んでいますが、心酔していた大川氏が亡くなったことで、かなり動揺していると聞いています。ただ、大川氏の後継者は妻の紫央氏、もしくは長女の咲也加氏とも言われ、千眼との関係は双方とも良好とされるだけに、今後、教団内での活躍の場はますます増えそうです」

 とはいえ、圧倒的な存在の大川氏が不在となるだけに、今後の動向から目が離せない。

(ケン高田)

https://www.asagei.com/excerpt/248823

【「幸福の科学」『金銭』が絡んで来た時点で宗教としての価値や信頼性は一気に無くなると思ってます。】の続きを読む