賃貸住宅(ちんたいじゅうたく)とは、賃貸借の契約に基づき他人に貸し出すことを目的とした居住用建物全般を指す。不動産投資の対象となる物件。 賃貸住宅は大別して以下のようなものがある。 新築時から貸し出し目的で建築されるもの。 住宅を購入した後に経済的な理由で手放した物件を新たな購入者が直接住まうこと…
3キロバイト (362 語) - 2022年8月4日 (木) 12:03
私は親がいるけど、この記事を読むまで「身寄り」がアパート契約に必要な条件だと知らなかった。さまざまな状況があることを考えると、この制度を見直す必要があると思う。

1 はな ★ :2023/04/10(月) 16:55:22.07ID:TRP4XOzv9
身寄りがないとアパート契約できない!?「身寄りなし問題」とは…
4/9(日) 19:51 BSN新潟放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6257595ab524f3826e31be49c887c613650989e?page=1


アパートなどの賃貸契約をしたくても家族や親族がいないためできない…。そんな実態があることをご存じでしょうか?
こうした身寄りがない人を支えている団体が新潟にいます。「身寄りがない人の居住支援」その実態を取材しました。

新潟市のアパートに引っ越してきた1人の若者。木村真さん19歳です。

新居となる部屋に次々と荷物が運ばれてきます。

【木村真さん】
「これ何だろう?洗濯機の線なんだ。洗濯機置けるんだ。へーすげー」

木村さんは、頼れる家族や親族がいません。

【木村真さん】
「俺は里親に育てられて、3か月くらいかな。俺が生まれてから。そのときに里親さんが拾ってくれて育てられて17歳まで。一応身寄りはないという感じになっています」

里親には良くしてもらっていたという木村さんですが、17歳で一人暮らしをするため家を出て児童相談所の一時保護所で過ごすことに。その後出会ったのが新潟県内で身寄りがない人を支える団体、「身寄りなし問題研究会」です。

「身寄りなし問題研究会」の須貝秀昭代表です。
木村さんが住み始めたアパートは研究会が所有しているもので、身寄りのない人が集まっています。

■実態が分からない…身寄りのない人の存在

身寄りなし問題研究会の須貝さんらが取り組んでいる、「身寄りなし問題」。“身寄りがない”とは家族や親族がいなかったり、いても疎遠だったり遠方にいて頼れなかったりするという状態です。

高齢者に多い『身寄りなし問題』ですが、実態は分かっていません。
厚生労働省の高齢社会白書では65歳以上の世帯は全国でおよそ2600万世帯。このうち、およそ3割が一人暮らしですが、頼れる親族などがいるかどうかは調査されていません。また、若くして身寄りがない人もいるとみられています。


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★1: 2023/04/09(日) 21:05:45.36
※前スレ
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【アパート契約でハードルが高い「身寄りなし問題」が迫る!?対処法と解決策とは】の続きを読む