舘ひろし

山下智久 (カテゴリ NEWSのメンバー)
Vision』の収録曲を中心に、主演ドラマの主題歌や懐かしい曲など披露し、3都市全7公演で6万人を動員した。 2024年4月期放送のフジテレビ系ドラマブルーモーメント』の主演・晴原柑九朗役を務める予定。5年ぶりの民放ドラマ主演となる。 愛称の「山P」は、滝沢秀明が命名したもの。…
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舘ひろしの特命担当大臣役、楽しみですね!彼なら力強く、かっこよく演じてくれそうです。

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あぶない刑事』(あぶないデカ)は、1986年10月から1987年9月にかけて日本テレビ系列で放送された連続テレビドラマ。その後、翌年にはテレビシリーズ第2作『もっとあぶない刑事』が放送された他、映画、テレビスペシャルといったシリーズ展開も行われた。「あぶデカ」または「あぶ刑事」という略称も用いられている。…
78キロバイト (8,641 語) - 2023年11月1日 (水) 07:43
「帰ってきたあぶない刑事」の新作映画が待ちきれない!タカ&ユージが探偵になるという設定がとても興味深いです。舘ひろしさんのコメントからも、このメンバー4人が最強であることが伺えます。2024年の5月が楽しみです!

1 muffin ★ :2023/11/01(水) 14:49:02.28 ID:CwrhZNRd9
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311010000405.html
2023年11月1日14時32分

舘ひろし(73)柴田恭兵(72)が演じるタカ&ユージの刑事コンビを描いた人気シリーズの最新映画「帰ってきたあぶない刑事」(原廣利監督、24年5月24日公開)の製作発表会見が1日、都内で行われた。浅野温子(62)仲村トオル(58)も出席した。

同シリーズは86年にドラマが放送開始され、映画は7作公開された。前作は16年1月30日公開の映画「さらばあぶない刑事」で、8年ぶりに人気シリーズが復活する。

舘は「このメンバー4人は最強だと思う。最強のメンバーに再び出会えてうれしい。恭さまがいれば何も怖くない。安心します」と話し、柴田は「『さらば-』でおしまいだったんじゃないの? と最初は言いましたが、舘さんに会いたいな、トオル君、あっちゃんとお芝居したいなって思う。またやるの? と思いながらあっという間の37年でした」と喜んだ。

浅野も、新作オファーに「マジ? と思いました。マジ? と思うのもあったけどやるのかなあ、って。また8年後にやるのかな」と早くも再集結を期待し、仲村は「何回帰ってくれば気が済むんだと思いましたけど、うれしかったです。自転車の乗り方を忘れないように、舘さん、柴田さん、浅野さんに会うと、あの時のポジションに戻ってしまう」と笑った。

前作のラストでタカとユージ、2人の刑事は引退し、ニュージーランドで探偵事務所を開いた、という設定だった。

舘は「さらばと言ってニュージーランドに行っちゃいましたけど、帰ってきちゃいました。すみません! スタッフも若く、映像がまったく違う新しいものになってます。ご期待ください」とし、柴田は「このメンバーが出会って37年やってきました。相変わらずチームワーク良く、すてきな映画ができました」と話した。

<「あぶない刑事」シリーズ>

▼日本テレビ系ドラマ 86年10月~87年9月「あぶない刑事」、88年10月~89年3月「もっとあぶない刑事」、98年「あぶない刑事フォーエヴァー テレビスペシャル'98」

▼映画 87年「あぶない刑事」、88年「またまたあぶない刑事」、89年「もっともあぶない刑事」、96年「あぶない刑事リターンズ」、98年「あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE」、05年「まだまだあぶない刑事」、16年「さらばあぶない刑事」


(出典 www.nikkansports.com)


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「あぶない刑事」8年ぶりの新作映画が2024年5月公開、 タカ&ユージが探偵に
https://natalie.mu/eiga/news/547439

(出典 ogre.natalie.mu)

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仲村 トオル(なかむら トオル、1965年9月5日 - )は、日本の俳優、タレント。本名︰中村 亨(なかむら とおる)。KITTO所属。 デビュー作は1985年の映画『ビー・バップ・ハイスクール』。特技は乗馬、スキューバダイビング。 妻は女優の鷲尾いさ子。1992年、自身の主演するドラマ『俺たちル…
46キロバイト (5,921 語) - 2023年4月3日 (月) 18:40
「舘さんと柴田恭兵さんの愛の結晶」というタイトルに、心が和みました。二人の息の合った掛け合いや、演技力が光る名作ドラマを、今も懐かしんでいます。

1 湛然 ★ :2023/04/15(土) 05:53:52.13ID:Z3znQSUQ9
2023-04-13 18:00 ORICON NEWS
仲村トオル「舘さんと柴田恭兵さんの“愛の結晶”」舘ひろしとの変わらない関係性も語る
https://www.oricon.co.jp/news/2274969/full/
(左から)本広克行監督、仲村トオル、舘ひろし (C)ORICON NewS inc.

(出典 contents.oricon.co.jp)



 俳優の仲村トオル(57)と舘ひろし(73)が刑事ドラマに帰ってくる――。さらに派手なカーアクションやガンアクションもふんだんに散りばめられているとなれば、伝説の刑事ドラマ『あぶない刑事』を思い出す人も多いのではないだろうか。2人が出演するドラマのタイトルは「Lemino」オリジナルドラマ『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』。総監督を務めるのが、『踊る大捜査線』を手掛けた本広克行氏という夢のような組み合わせだ。

■僕は、舘ひろしさんと柴田恭兵さんの愛の結晶(仲村)

 本作は、作家・冲方丁氏の原案を本広氏が総監督を務めドラマ化したもの。銃が蔓(まん)延し、治安が著しく低下した日本を舞台に、超法規的措置として銃火器及び爆薬の使用が許可された警視庁特別銃装班(通称SGU)が、凶悪犯に立ち向かう姿が描かれる。仲村はSGU班長・真木宗一、舘はSGU創設者・花田礼治を演じる。

――仲村さん、舘さんは本作の企画を聞いたとき、どんな思いでしたか?

仲村:企画書に『あぶない刑事』や『西部警察』という文字があったのを見て…自意識過剰かもしれませんが、「これは自分がやるべき役かな」と思いましたね。僕は、舘ひろしさんと柴田恭兵さんの愛の結晶だという自負があるので(笑)。遺伝子的には自分だろうなと。

舘:受け継げるもんなら受け継いでみろという感じですが(笑)。でもトオルと一緒で、この内容で本広監督の作品となれば、断る理由は見当たらないなと思いました。

(※中略)

――劇中、舘さん演じる花田と、仲村さん演じる真木が30年来の同僚だったり、『あぶない刑事』を想像させるシーンが出てきますが、お2人の意識のなかにも『あぶない刑事』という作品はあったのでしょうか?

仲村:もちろん。僕はそこで育ちましたから。ネクタイの結び方を覚えたのも『あぶない刑事』の現場だったんです。あまりうぬぼれた表現はしたくないですが、舘さんが演じられた花田と、僕が演じた真木の関係性は、僕と舘さんでしかできないと思うんです。それは『あぶない刑事』という作品があったからこそ。そう思います。

舘:トオルと作品をやるということは、そりゃ意識しますよ。僕は、芝居をやる上で役者同士の関係性もすごく大事だなと思うタイプなんです。トオルとは、2人で費やした時間もありますし、やっていて気持ちがいいというか。安心感がありましたね。

■『あぶない刑事』から37年、2人の関係性は……

――『あぶない刑事』から37年。当時は仲村さんが新人で、舘さんはすでにスターでしたが、いまは仲村さんも若い俳優さんから憧れの存在ですよね。お2人の関係に変化はあるのでしょうか?

舘:『あぶない刑事』のときは、恭さま(柴田恭兵)がいて、中条静夫さんがいて、ベンガルさんがいて…でも、トオルは動じないんですよ。アドリブもしっかり対応していけますし。だから出会ったときから天才だと思っていましたし、いまでもやっぱり尊敬していますよ。

仲村:やめてください!(笑)『あぶない刑事』のときは僕が20歳で舘さんが30代半ばだったんです。本当に最初のころは、自分から話しかけるみたいなことは全然できない存在だったので、そこは変わったなとは思いますが、いつまでも憧れの存在です。

舘:いや、もう追い越しています(笑)。会って1週間ぐらいで、すでに追い越したって感じていたと思いますよ(笑)。

仲村:いや、半年はかかりましたよ…って、冗談ですけど(笑)、『さらば、銃よ』の第6話で、「真木にとって花田さんはどんな人ですか?」と銃装班の若手から聞かれたときに、真木が答えるセリフ。それは、僕が舘さんに感じていることを、雑談レベルで制作プロデユーサーの方にお話したら、そのまま台詞になったので、オンエアでチェックしてほしいです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

取材・文/磯部正和
写真/MitsuruYamazaki

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