統一教会


世界平和統一家庭連合 > 旧統一教会問題 旧統一教会問題(きゅうとういつきょうかいもんだい)は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合、旧称: 世界基督教統一神霊協会)を巡る日本の社会問題である。 2022年7月8日に発生した安倍晋三元首相への銃撃事件以降に表面化し、政治問題に発展した。 旧統一教会
74キロバイト (11,832 語) - 2023年10月13日 (金) 03:11
「統一教会」が新しい教会文化をつくるという発言には、社会からの信頼を受けるために何らかの変化が求められるのではないでしょうか。これまでの問題や議論を踏まえて、具体的な改革や対策を示していただきたいですね。

1 昆虫図鑑 ★ :2023/10/13(金) 16:23:03.89 ID:IN1+Ab52
世界平和統一家庭連合いわゆる“統一教会”への解散命令について、韓国の教団本部は「日本社会からの信頼を受けられる新しい教会文化をつくっていく」などとする声明を発表しました。

韓国の教団本部が12日夜に発表した声明では、解散命令請求の決定について「深い遺憾の意を表明する」とした上で、「公正に判断されることを望む」と強調しています。その上で、「日本の信者たちの幸福と社会的信頼を守れなかったことについて非常に遺憾に思う」とし、「本部の立場として道義的責任を実感している」とも言及しました。

そして今後については、「日本だけでなく、世界各国の家庭連合において信者とその家族の方々が疎外感や不幸を感じてないか再び徹底して検討する」とした上で、「日本社会からの信頼を受けられる新しい教会文化をつくっていく」と説明してます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8a917367783d3938961de18253bea225ecbe23


【旧統一教会】韓国の教団本部「遺憾」表明 [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697152228/
【日本政府】“統一教会”への解散命令請求を正式決定 [10/12] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1697095243/

【統一教会の韓国本部が解散命令に反論する声明発表!信頼回復に向け新たな教会文化を打ち出す】の続きを読む


世界平和統一家庭連合 > 旧統一教会問題 旧統一教会問題(きゅうとういつきょうかいもんだい)は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合、旧称: 世界基督教統一神霊協会)を巡る日本の社会問題である。 2022年7月8日に発生した安倍晋三元首相への銃撃事件以降に表面化し、政治問題に発展した。 旧統一
73キロバイト (11,629 語) - 2023年7月2日 (日) 14:09
岸氏が日本勝共連合のヘッドだという情報は驚きです。もし本当なら、これは日本の政府にとって大きな問題です。安倍3代政権がこの組織と関わっていたとすれば、その行動の意図や背景について真剣に追求されるべきです。

1 おっさん友の会 ★ :2023/07/11(火) 01:49:50.99ID:DACyyFIX9
●ソース先長いので要約


安倍晋三元首相が銃撃された事件から7月8日で1年。山上徹也被告(42)は捜査機関の取り調べに、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者で
家庭の崩壊に苦しんだと動機を語り、こんな内容も供述した。「(韓国から教団を)招き入れたのが岸信介元首相。だから(孫の)安倍氏を*た」

岸氏から安倍氏にいたる「安倍3代」と旧統一教会の歴史を解明しようと
私たちは教団創設者・文鮮明氏の発言録「マルスム選集」(全615巻約20万ページ)をはじめとする
教団関係の資料を手分けして分析し、同時に関係者にも取材した。

そこで分かったのは、教団が日本上陸後すぐの1960年代から、岸氏ら自民党有力政治家と関係を結んでいたこと
そして「安倍3代」を軸に、その影響が今も続いていることだった。教団はなぜ自民党を必要としたのか。
政治家の側も、なぜ教団に近づいたのか。“禁断の果実”と知っての上だったのだろうか。(共同通信大阪社会部「マルスム」取材班)

▽岸家の隣に教団本部
【中略】
教団系出版社「光言社」の書籍「日本統一運動史」によると、教団は1954年、韓国で創設され
4年後に宣教師を密航させて日本での布教を開始した。1964年に宗教法人として認証され
本部は世田谷区から渋谷区南平台町に移転した。翌65年、渋谷区松濤に再移転し、現在に至る。
【中略】
教義を解説する「原理講論」によると、「あらゆる民族はこの祖国語(韓国語)を使用せざるを得なくなるであろう」としている。
さらに、共産主義諸国を「サタン(悪魔)側」であると敵視した。
 そんな教団と岸元首相が関係を持ち始めたきっかけは、右翼の大立者として知られ、反共産主義運動に関わっていた故笹川良一氏と岸氏との親交だった。
「運動史」によると、笹川氏は岸氏に対し、こう力説したという。
【中略】
久保木氏は著書で、そんな岸氏への感謝の念を隠さない。
 「岸先生は、しばしば統一教会の本部や勝共連合の本部に足を運んでくださいました」
 「岸先生に懇意にしていただいたことが、勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになった」
 岸氏と教団との関係は、アメリカ当局も注目していた。連邦捜査局(FBI)が公表している文氏に関する調査報告書(1975年)は、岸氏が日本の国際勝共連合の“ヘッド”であると名指ししている。

教団はこの関係を足掛かりに、自民党を中心に時の政治権力者たちと密接な関係を築いていく。政治家側もまた、選挙協力を得ようと教団に近づいた。

続きと中略は共同通信社 2023/07/09
https://nordot.app/1048466458651590788

【「FBIの報告書によれば、日本勝共連合のヘッドは岸氏だった!安倍3代が関与か」】の続きを読む


世界平和統一家庭連合 > 旧統一教会問題 旧統一教会問題(きゅうとういつきょうかいもんだい)は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合、旧称: 世界基督教統一神霊協会)を巡る日本の社会問題である。 2022年7月8日に発生した安倍晋三元首相への銃撃事件以降に表面化し、政治問題に発展した。 旧統一教会
72キロバイト (11,628 語) - 2023年3月25日 (土) 07:27
「統一教会の解散命令請求が困難であるとは、何とも深刻な情勢ですね。この問題に対して政府はどのように取り組んでいくのか、注目していきたいと思います。」

1 ぐれ ★ :2023/04/29(土) 09:52:52.91ID:QfO2cZTo9
※4/26(水) 16:12配信
文春オンライン

 文化庁が進めている、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への解散命令請求が、困難な情勢となっていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。岸田政権は昨年10月に史上初となる質問権行使を表明し、当初は年度内である今年3月までに解散命令請求に踏み切ると見られてきた。しかし、調査は進展しておらず、質問権の行使を繰り返すなど、現時点で解散命令請求に至っていない。所管する文化庁の事務方トップである合田哲雄次長は「週刊文春」の取材に対して、「(6回目の質問権行使などは)全く見通しが立っていない」などと語った。事実上、解散命令請求は困難な情勢にあり、政府内では解散命令請求断念に追い込まれるとの懸念の声もあがっている。

昨年の会見では統一教会との“関係断絶”を宣言
 岸田文雄首相は昨年8月31日の記者会見で、統一教会との“関係断絶”を宣言。10月17日には、永岡桂子文科相に対し、質問権の行使による調査を実施するよう指示を出した。宗教法人法では、宗教法人に法令違反など解散命令請求に該当する疑いがある場合、所管官庁(文化庁や都道府県)が法人に対し、質問をしたり報告を求めたりできると定められている。法令違反などがあれば、所管官庁が裁判所に対し、解散命令を請求し、裁判所が解散命令を下せば、宗教法人格を剥奪されることになる。

「従来の法解釈では、解散請求の要件として、刑事罰などが必要とされてきました。ところが、岸田首相はこの法解釈をあえて変更し、10月19日、国会で『民法の不法行為も入り得る』と答弁した。確かに、統一教会は22件の民事裁判で約14億円の損害賠償が認められています。この首相答弁を受け、これまで政府は遅くとも年度内に教団への解散請求に踏み切ると報じられてきた。各社の世論調査でも当時、『解散請求すべき』の声は8割前後に上っていました」(官邸関係者)

損害賠償額約14億円だけでは解散請求は難しい
 担当の文化庁宗務課は8人から40人規模に増員し、昨年11月22日、統一教会に対し、1回目の質問権を行使。翌12月9日、教団から段ボール8箱分の回答が届いた。その後、2回目の質問権に対する回答(今年1月6日)は小型ダンボール12箱分。だが、3回目の回答(2月7日)は小型段ボール2箱分に減り、さらに4回目(3月15日)の回答は封筒1通だったという。結局、年度内の解散請求は実現しなかった。4月25日に届いた5回目の回答も203項目に及ぶ質問に対し、同じく封筒1通に留まっている。

 宗教法人審議会の関係者が実情を明*。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/01075033884ac90b730b4777d8299651b53d8626
※前スレ
統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682599871/

★ 2023/04/27(木) 21:51:11.14

【統一教会の解散要求は困難か 文化庁トップが見通しを示す】の続きを読む


安倍晋三 > 安倍晋三銃撃事件 安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日11時31分頃、奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙の応援演説中に銃撃され死亡した事件事件当日は第26回参議院議員通常選挙(2022年…
399キロバイト (60,698 語) - 2023年4月9日 (日) 04:19
山上被告の伯父が次の天命は暴力ではないやり方で探しなさいと伝えたということで、暴力を蔓延させないための取り組みはますます重要になっています。地域を支える人々が協力し合って、安全で平和な社会を実現するために、行動を起こしましょう。

1 おっさん友の会 ★ :2023/04/09(日) 19:15:53.19ID:a1QYSUWm9
安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人や銃刀法違反、武器等製造法違反などの罪で起訴された山上徹也被告。
今は裁判の開始を待っています。4歳の時に父親をなくした山上被告を、父親代わりにみてきた親族がいます。
弁護士の資格を持つ伯父です。特に、事件があった2022年7月8日以降は、さまざまな形で山上被告や家族に関わってきました。
「近く勾留されている徹也に会いに行こうと思う」。そう話す伯父は
思いをつづった5枚のメモをもとに、記者に現在の心境を語りました。
【中略】
「荷物まとめて、すぐに母親と一緒にタクシー乗ってうちに来なさい…」。
事件当日、ニュースで事件を知った伯父は、すぐに被告の妹に、こう電話をしました。それ以来
伯父はメディア取材のために自宅に帰れなかった被告の母親に、約1カ月間にわたり自宅の部屋を提供したり
事件でショックを受けた被告の妹と連絡を取り合ったりしました。

伯父は、逮捕された山上被告に、彼が好きな日本史の書籍やマンガの他
英検など資格取得のための参考書などの差し入れを始めました。
伯父が直接被告と接見したり手紙をやり取りしたりすることはなかったといいますが、被告と
連絡を取り合う妹を通じて要望を聞き、時には百貨店で購入した衣類を差し入れすることもあったといいます。

記者が伯父の家を訪れると、そこには大阪拘置所から大量の段ボールが届いていました。
「徹也の元には全国から大量の差し入れが届けられました。100万円を超える現金の差し入れもあったと聞いています。
余った洋服や食品はうちに送られてきて、お菓子などは食べきれないので老人会で配ったり
徹也の意向で児童施設に送ったりしましたよ」と伯父は語ります。
全国から被告の元に届いた大量の差し入れのうち、本人が受け取り切れないものが送られてきたのです。
記者がのぞいた段ボールの中には、大量の靴下やシャツが入っていました。

中略と続きはソース
Yahooニュース 8カンテレ 2023年4月8日 20:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c8908896a938c3d9939513c2d60e68bbed11fb

★1が立った時間 2023/04/09(日) 01:39:48.33
※前スレ
「次の天命は暴力ではないやり方で探しなさいと伝えたい」山上被告の伯父、近く接見に [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680971988/
★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681023023/

【「非暴力解決の道を模索する、山上被告の伯父からのメッセージ」】の続きを読む


京都府選挙区新人の吉井章の選挙対策本部長を務めていた安倍派の西田昌司もかねてより安倍の来援を要請しており、これに応えて奈良に次いで京都にも応援に入ることが決まった。吉井は7日15時48分、Twitterを更新し「安倍晋三元首相来る! 7月8日12時30分、四条河原町にて」と書かれた画像を掲載した。安倍
374キロバイト (56,527 語) - 2023年1月7日 (土) 03:26

1 蚤の市 ★ :2023/01/07(土) 11:10:35.08ID:hjp780y79
 社会から隔離された場所で何を思っているのだろうか。昨夏、参院選のさなかに安倍晋三元首相(当時67歳)を銃撃し殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(42)。大阪拘置所(大阪市都島区)で鑑定留置中だが、関係者によると、一部の親族と面会を続けてきた。「統一教会のことばかり聞かれて、もううんざりだ」。精神科医から繰り返される聞き取りに不満を漏らす一方、親族を気遣う一面も見せているという。戦後史に刻まれた事件は、8日で発生から半年となる。

 山上容疑者は2022年7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口で安倍氏を背後から銃撃したとして、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。安倍氏は同日夕に死亡。奈良県警は山上容疑者を殺人容疑で送検した。奈良地検は7月25日から始まった鑑定留置で精神科医に協力を依頼し、山上容疑者の刑事責任能力の有無を調べている。

毎日新聞 2023/1/7 11:00(最終更新 1/7 11:00) 1418文字
https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/279000c

【銃撃半年、親族に理由語らず・・・これで極刑なら司法は誰に忖度したんだ?】の続きを読む

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