猶予する制度として発展したのに対し、大陸諸国ではあくまでも刑は宣告した上でその執行猶予する制度として発展した。 執行猶予制度の趣旨は刑事政策の見地から短期自由刑の執行や前科がつくことによってもたらされる弊害を回避しつつ、犯人に対し執行猶予の取消しにより刑が執行
18キロバイト (3,127 語) - 2023年1月13日 (金) 07:13
自分の不満を生徒たちにぶつけるなんて最低なこと。教師としての責任を果たせず、ただの暴力行為だ。被害を受けた生徒たちには心からお見舞い申し上げます。

1 おっさん友の会 ★ :2023/03/11(土) 15:47:09.87ID:mNbLnogV9
昨年9月、勤務する小学校で給食用のカレーに漂白剤を混ぜたとして威力業務妨害の罪に問われた
埼玉県富士見市立水谷東小学校元教員で無職の女(25)=川越市小仙波町5丁目=の初公判が10日、さいたま地裁(黒田真紀裁判官)で開かれ
女は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役2年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は27日。

 冒頭陳述で、検察側は女が2年間担当していた学年を受け持たせてもらえず、不満から修学旅行の前日に、担任を希望していた6年生の
給食用カレーに漂白剤を混入したと説明。「自分のいないところで楽しい思い出をつくられるのが嫌だ。
おなかを壊せば万全の状態で修学旅行に行けなくなる」と考えたと指摘した。

埼玉新聞 2023/03/11/13:22
https://www.saitama-np.co.jp/articles/18035/postDetail

関連スレ
【埼玉】女教諭を免職…給食カレーの食缶に漂白剤ワンプッシュ、われに返ってボトル1本分を大量投入、漂った異臭 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674915595/

【【漂白剤混入事件】「修学旅行で嫌な思い出ばかり作る教師の暴挙」とは?】の続きを読む