新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-) > コロナコロナ禍(コロナか)とは、2019年(令和元年)末からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による災難や危機的状況を指す言葉である。 「コロナ禍」のうち、「コロナ」は「新型コロナウイルス」(SARSコロナ
21キロバイト (2,560 語) - 2023年3月17日 (金) 12:26
「後遺症の患者さんたちが本当に辛い思いをしていることを知り、心が痛みます。今後も、せめて予防策としてマスクや手洗い・消毒などをしっかり取り入れて、後遺症患者さんたちを増やさないように気をつけたいです。」

1 Gecko ★ :2023/05/14(日) 07:01:07.57ID:WfCKguBF9
★「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は"治療薬の治験"も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」

ついに5類に引き下げられた新型コロナウイルス。マスクの着用も個人の判断に委ねられることとなり、街中ではコロナ楽観論が高まっている。

 (街の人)
 「マスクの制限が4月くらいから緩和されてきましたので、心置きなく遊びに行けるかなと思っています」
 「すごいにぎやかでびっくりしています」
 「人がいっぱいで…」

一方で、足の痛みを訴えてうずくまる小学4年生の川上くん(9歳・仮名)。

 (男の子)「痛い…」
  (母親)「どこが痛いの?どんなふうに痛いの?」
 (男の子)「なんかよくわからない感じ。力全然入らない…」「すぐ疲れる」

川上くんは去年8月に新型コロナウイルスに感染。後遺症により、外出時は車いす移動を余儀なくされている。厚生労働省の発表では、コロナ後遺症はけん怠感・記憶障害・頭痛・関節痛などの症状が代表的だ。川上くんの場合は全身の痛みとけん怠感が顕著だという。

(川上くんの母親)
 「(コロナ療養期間終了後)突然、左の股関節がすごく痛いって言い出して。もう全然歩けないような状況になったんですね。周りの人にも活発で大変ねって言われるぐらい活発な子で、もう今は全く別世界の暮らしですね」

 コロナ感染前はインラインスケートが趣味で、学校にも休むことなく通っていたが…。

コロナ後遺症で苦しんでいるのは子どもだけではない。東京都渋谷区にある「ヒラハタクリニック」。これまで約6000人のコロナ後遺症患者を診察してきた。(一部抜粋)

https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2023/05/094605.shtml

※前:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683976684/

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