個人的にはなかなか癖のある良い配役にしましたね
光る君へ』(ひかるきみ)は、2024年(令和6年)に放送予定のNHK大河ドラマ第63作。脚本は大石静。主演は吉高由里子。 平安時代中期を舞台に後世「世界最古の女性文学」と呼ばれる『源氏物語』を生んだ紫式部の生涯を描く。タイトルの「光る君」とは『源氏物語』の主人公・光源氏と、そのモデルのひとりと…
9キロバイト (785 語) - 2023年2月21日 (火) 05:52
血液型はB型で、バストカップがD65であるとInstagramで公表した。 「初夏」の英語は「アーリーサマー」だが、BiS加入時に「初夏の英語はなんだろう」「この世にまだ存在していない造語がいい」と「ファーストサマー」とした。「ウイカ」の表記にこだわり、SNSなどで「ウィカ」と誤記されると修正を返信している。…
46キロバイト (5,833 語) - 2023年2月21日 (火) 05:18

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/21(火) 13:45:59.17 ID:Oxjl5bDd9.net
2/21(火) 13:41配信

 NHKは21日、2024年の大河ドラマ「光る君へ」に、タレントのファーストサマーウイカが出演すると発表した。吉高由里子が演じる主人公・紫式部のライバルである清少納言を演じる。清少納言は歌人・清原元輔の娘で、才気煥発。一条天皇に入内した定子のもとに女房として出仕し、心からの忠誠を尽くす。「枕草子」は紫式部や道長にも影響を与えることになる。

 物語は平安時代を舞台に、世界最古の長編小説とされる「源氏物語」を生み出した紫式部の生涯を描く。ウイカは、演じる人物の印象と意気込みについて「清少納言は、聡明で勝気、あけすけだけどウィットに富んだ辛口ブロガーの第一人者、という印象です。日常のあるあるネタや女の愚痴をおもしろおかしく描く一方で、繊細で愛情深い一面もあり、とても1000年も前の人とは思えないほど、親近感の沸く、人間味のある魅力的な女性だなと感じています。紫式部との関係性、定子への敬慕の念や私生活など、謎多き部分もどう描かれるのか今から楽しみです。プレッシャーに負けず精一杯頑張ります!」とコメントした。

 ウイカは大河初出演。「大河ドラマは、やはり『男たちの戦』という印象が強く、史実に基づいた生死に関わるつらいシーンも多いイメージです。ですが、今作では宮中の女社会や、和歌や逢瀬などのラ*トーリー、みやびで華やかなシーンもみられるのでは?と非常にワクワクしています!」と想像。また、およそ1000年前の華やかな京都を舞台に演じる楽しみについては「歴史の中でも特に女性がカラフルで鮮やかな色彩の時代だったので、衣装やメイクは非常に興味深いです。また、寝室や風呂など、絵巻のような平面ではわかりづらい部屋や宮中の様子がスタジオセットではどうなっているのかとても楽しみです!」と期待した。

 古都京都の印象や思い出などについては「大阪府出身としては唯一の『府』仲間、ご近所さんで、学校行事や家族ともよく訪れました。他県より身近に感じているにも関わらず、知らない歴史もまだまだたくさんあって魅力の尽きないところです」と良さを語った。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/15467bcfa9720871ae66b8b041b17c346962ae0c

【【大河ドラマ】ドロドロな権力争いがありそうな 大河ドラマになりそう?ウイカ、清少納言役!】の続きを読む