異物が食品に混入する原因や経路はさまざまであり、 原料に混入している - 雑穀中の土砂、わら屑、虫など 製造中 - 機械の摩擦による鉄片、針金、ブラシの毛、虫、作業時の不注意による混入 包装時 - 包装材料の破片、包装材料に付着した虫卵、虫、虫の排泄物 貯蔵時 - 倉庫内にいるネズミの毛や糞、虫の卵や糞…
5キロバイト (716 語) - 2021年9月18日 (土) 08:35

(出典 www3.nhk.or.jp)


「私もよくスーパーでサラダを買うのですが、こんな異物が混入しているとは怖すぎます。改めて、食品メーカーの責任が重要だと感じますね。」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/19(金) 17:48:53.74ID:ug0ve+X79
5/19(金) 13:03配信 NBS長野放送

長野県上田市のスーパーで販売されていたサラダに異物が混入していた問題で、松本市の製造会社は異物は「二ホンアマガエル」だったと明らかにしました。

5月11日、上田市のイトーヨーカドーアリオ上田店で「緑黄色野菜がとれるパリパリ麺のサラダ」を購入した女性客から「中にカエルとみられる異物が入っている」と店に連絡がありました。女性は「食べている時に気づいた」ということです。

サラダは松本市の「デイリーはやしや」が5月10日に製造したものです。

問題発覚後、民間の専門機関に調査を依頼し、その結果、異物は「二ホンアマガエル」だったということがわかりました。サラダの材料のレタスに付着していたとみられるということです。

デイリーはやしやは、レタスを洗う工程の人員を1人から3人に増やし、光を当てて異物の有無を調べる回数を1回から2回にするとしています。また、異物を検知する機械の導入も検討し、再発防止に取り組むとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/609d3527163484a01d4cf3eafc8f702559c6f499

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