中央常任委員会が仲良しクラブよろしくいつも同じ人が選ばれることが問題だと思います。

松竹 伸幸(まつたけ のぶゆき、1955年 - )は、日本のジャーナリスト、編集者。かもがわ出版編集主幹。元かもがわ出版編集長、元日本共産党中央委員会勤務員。 日本平和学会会員、日本ジャーナリスト会議出版部会世話人。専門は外交・安全保障。自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会事務局長、国際…
14キロバイト (1,833 語) - 2023年2月19日 (日) 08:14

1 ぐれ ★ :2023/02/28(火) 07:28:17.22ID:2P3tmX4o9
※2/27(月) 11:00配信
ニュースソクラ

京都では「志位委員長遊説」宣伝ボイコットも

  本誌1月12日付けの内田樹氏へのインタビューでも紹介した日本共産党員の松竹伸幸氏(京都市のかもがわ出版勤務)が執筆した『シン・日本共産党宣言』(文春新書)が志位和夫委員長らの逆鱗に触れ、松竹氏が除名処分になった。

 朝日や毎日などの社説も批判論陣を張っている。松竹氏は新著で「共産党も党首公選をすべき」だとか、「自衛隊は合憲、政権入りするなら安保は堅持」と主張。志位氏ら党執行部は「党内にある異論を党外に出した。規約違反である」として、松竹氏の所属する京都市の日本共産党南部地区委員会から除名。京都府委員会が承認した。

 一方で、同時期に発売された『志位和夫委員長への手紙』(かもがわ出版)を執筆し、同書内で「志位委員長は辞任せよ」と過激な主張をした党員の鈴木元氏は除名どころか、警告などの軽い処分も受けていない。小池晃書記局長が松竹氏除名を発表した記者会見で「日本共産党員を名乗る鈴木元なる人物との党攻撃の分派的活動」とまで断言されたにも関わらずである。

 同党で何が起きているのか? 

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 まず、『シン・日本共産党宣言』発売を知ったのは昨年12月頃。内田樹氏へのインタビューが予定されていたので、内田氏が推薦人になっている本書について見解を聞いた。

 内田氏に「昔なら『反党分子に転落した松竹伸幸と、支援する反共学者内田樹』なんて見出しが『赤旗』に踊ったでしょうね」と話すと、「まあね、今はそんなことは出来ないんじゃないかな」としたうえで、「今時、除名は出来ないだろう」と見ていた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3aaf1748cd01aeffedd7700a0d8a093725d2249

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