スポーツカーなんてちゃんちゃらおかしいのでは?

プリウス(PRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売している世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド(商標)である。 1995年11月、第31回東京モーターショーにて参考出品車として展示。「人と地球にとって快適であること」とい…
144キロバイト (18,750 語) - 2023年3月1日 (水) 14:50

1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/03(金) 12:43:02.81ID:8qX+e4dM9
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https://news.yahoo.co.jp/articles/04871beb207f40dfdf03493a717a38afb3785765

3月15日発売 新型「プリウス(PHEVモデル)」 価格460万円(消費税込)

(出典 kuruma-news.jp)



トヨタは2023年3月1日、ハイブリッドカーの新型「プリウス(PHEVモデル・以下プリウスPHEV)」を同月15日に発売すると明らかにしました。
 
さっそくSNSでは、様々な意見が投稿されています。

今回の登場で5代目となった新型プリウスは2022年11月に世界初公開されました。
2023年1月には先行してハイブリッドモデルが発売となり、そして今回のPHEVモデルが発売されることでラインナップが出揃うこととなります。

PHEVモデルは最上級グレードのZグレードのみの展開で、パワートレインには新開発の2リッタープラグインハイブリッドシステムをトヨタで初めて採用。

システム最高出力は従来モデルの約2倍となる223馬力となり、0-100km加速は6.7秒をマーク。プリウスのハイパフォーマンスモデルとしての動力性能を確保した一方で、19インチタイヤ装着車では26.0km/L、17インチタイヤ装着車では30.1km/Lの低燃費も両立しています。

また、日常ドライブの領域ではほぼすべてを電気だけで走行可能とし、EVモードでの走行距離は19インチ車では87km、17インチ車では105kmを達成。

さらに、クルマを電源として利用可能な「HEV給電モード」の採用や1年間で1250km走行分の電力をまかなうソーラー発電システムを設定するなど、PHEV専用となる機能も備えています。

新型プリウスPHEVの価格(消費税込)は460万円です。

そんな新型プリウスPHEVについて、SNSでは様々な意見が投稿されています。

「通勤快速で欲しい!」「ヘタなスポーツカーより速い」「GR86顔負け」など、そのハイスペックぶりに改めて驚く感想が投稿されています。

また「PHEVで460万は素直にロープライスだな」「安くない?」「PHEVでこの値段は結構がんばってる」など、その価格設定に対して安いと感じるユーザーが一定数いるようです。

その一方で、「高えー」「オプション込みで500万越えのプリウスか」など高いとする意見もあり、賛否両論のようです。

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