斎藤佑樹


news every.』(ニュース・エブリィ)は、2010年(平成22年)3月29日から日本テレビおよびNNN系列各局で、平日と土曜、年末年始の夕方に放送されているニュース・情報番組。ステレオ放送、リアルタイム字幕放送を実施。略称および番組タイトルコールは『every.』(新聞ラテ欄では『[N]every…
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斎藤佑樹氏と桐谷美玲がキャスターになるなんて、新鮮で興味深い組み合わせですね!自ら取材するコーナーも楽しみです。

1 フォーエバー ★ :2024/03/12(火) 07:24:16.30 ID:s9O/dTb59
3/12(火) 5:00配信


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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オリコン
『news every.』に出演する(左から)桐谷美玲、森圭介アナウンサー、鈴江奈々アナウンサー、斎藤佑樹氏(C)日本テレビ

 元プロ野球選手の斎藤佑樹氏とモデル・タレントの桐谷美玲が、25日に鈴江奈々アナウンサーと森圭介アナウンサーのWメインキャスター制にリニューアルする、日本テレビ系報道番組『news every.』(月~金 後3:50)の新キャスターに就任することが12日、発表された。斎藤氏は月・火曜、桐谷は水・木曜に出演する。

【写真】赤いネクタイを合わせたスーツでビシッと登場した斎藤佑樹

 斎藤氏は2006年、夏の甲子園にエースとして出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として話題になった。2021年10月に引退を発表。引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。「野球未来づくり」を掲げ、野球場建設など、さまざまなプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。夢を追い続ける斎藤氏は、日本の未来はどうあるべきなのかを考えながらニュースを伝える。

 斎藤氏は毎月、「大逆転家族!」の企画で取材に出る。さまざまな栄光と苦労を経て、第二の人生を歩む斎藤氏は「赤字で閉店間際からV字復活した家族経営の料理店」や「一度は閉業したが、大逆転で復活した老舗企業」など、大逆転を果たした家族を取材する。取材では、写真展を開くほどの腕前の斎藤氏が、私物の一眼レフを持参。“大逆転”を成し遂げた家族の表情や姿を写真におさめる。また、インスタグラムに直筆の手紙を上げたところ、達筆を絶賛された斎藤氏が、取材を通して、感じたこと・思いを直筆で書き記す。

 桐谷は、ファッション誌『Seventeen』専属モデルを務め、ティーンエイジャーの憧れの存在として10代を過ごし、数々のドラマで主演を務めるなど俳優としてもキャリアを重ねてきた。2012年からは6年半にわたって同局『NEWS ZERO』のキャスターを経験。ニュースの最前線で世の中の動きを感じ学ぶ日々を送った。結婚と出産を経て、仕事もプライベートも“全力”で生きる「生活者」として、これからの日本はどう変化してゆくべきなのかを一緒に考えながらニュースを伝える。

 桐谷は「キリモリっ!」の企画で毎月取材に出る。円高や値上げが続き生活も厳しさを増す中、いかに上手に家計をやりくりするかは多くの人にとっての大命題。料理や掃除、収納術など暮らしのさまざまな場面で役立つ節約と時短法を、桐谷と森アナが取材する。“コスパ”や“タイパ”の達人を訪ね、このコーナーを見れば、その日にまねしたくなるちょっとしたテクニックや思考法を、視聴者の代表として体験する。今の時代の「真の豊かさ」「暮らしの達人」を目指す。

 現在、斎藤氏と桐谷は、25日からの放送に向けて、キャスターとしてのあれこれを勉強している。ニュースキャスター初挑戦となる斎藤氏は、アナウンス技術を特訓中。講師は同局アナウンサーOGで、日テレ学院の学院長を務める豊田順子氏が務め、原稿を正しく読む、わかりやすく伝える前に、まず“声を出す”ことから悪戦苦闘している。豊田氏は「教えたときの発見の喜びを素直に受け止める人。吸収力があって鍛えがいがあります」と評価。自宅での自主練習も重ねながら、デビュー日を目指す。約2ヶ月にわたる“授業”に密着した様子は、YouTubeチャンネル「日テレNEWS NNN」で21日に公開する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b1781b244828b5db2bf127b6bf0dccec491ced

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斎藤 佑樹(さいとう ゆうき、1988年6月6日 - )は、群馬県太田市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)。 現在は、株式会社斎藤佑樹の代表取締役。 早稲田実業学校高等部3年時にエースとして夏の甲子園に出場し決勝再試合の末、田中将大擁する駒大苫小牧を下して優勝した。この大会で斎藤
74キロバイト (11,051 語) - 2023年3月31日 (金) 02:08
私も斎藤佑樹氏のように悔いのない野球人生を送りたいですね。そのためにも、マー君のように頑張り続けることが大切だと感じました。

1 jinjin ★ :2023/03/31(金) 09:23:47.22ID:WSv+yo439
斎藤佑樹氏 楽天・マー君の頑張っている姿が刺激に…悔いのない野球人生を送ってほしい


◇パ・リーグ 日本ハム1ー3楽天(2023年3月30日 エスコンF)

歴史的な第一歩を踏み出した日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」。

OBの斎藤佑樹氏(34)が球場を訪れ、21年限りで現役を引退するまで所属していた古巣への思い、同僚だった選手たち、そして高校時代のライバルで、記念すべき新球場初白星を挙げた楽天・田中将大投手(34)への思いなどを語った。


新球場の歴史が始まる、大事な試合。その瞬間に立ち会えたこと、本当に感慨深いです。
やっぱり、野球場は声出し応援があってこそ。いいタイミングで開場になったとも思います。

振り返れば新球場の構想があることが報じられたのは2016年。
自分は故障に苦しんでいましたが、どれだけ勇気づけられたか分かりません。

“この球場ができるまで現役を続け、マウンドで投げたい”と。
球団の方が僕たち選手に「世界に誇れる球場を造りたい」と熱く説明していた姿を、今でもハッキリと思い出せます。
この球場で投げるという目標は(21年限りで現役を引退して)かなわなかったけど、こうして今も野球界に携わり、歴史的な試合にも携わることができた。本当に幸せです。


球場が完成に近づいた時、ある球団職員の方が言っていた言葉が心に残っています。
「これまで(昨年までの札幌ドーム)は借りていたものだったけど、これからは全てが自分たちの責任になる。凄くプレッシャーを感じるけど、やりがいも感じる」と。
この言葉を聞いて、“選手だけの球場ではないんだ”と感じましたし、多くの方々の思いが詰まっている球場であることも実感できました。


古巣の日本ハムのことは、いつも気にしています。
新球場の初戦を白星では飾れず残念でしたが、今日はマー君(楽天・田中将)が頑張っていましたね。

30代の半ばになって同学年の選手は減ってきましたが、今でも開幕投手として投げられるのは凄いことだと思います。どんな立場になっても、同学年の選手たちが頑張っている姿は刺激になります。
一人でも多く、一年でも長く、ユニホームを着て、悔いのない野球人生を送ってほしい。
自分がユニホームを脱いだ今、心の底からそう思います。


日本ハムには軽々しく“優勝してほしい”とは言えません。長いシーズン、いいことばかりではなく、不振、ケガなど、うまくいかないこともあるでしょう。
でも、今回のWBCで自分にとっても恩師である栗山監督が侍ジャパンを世界の頂点に導いたように、やはり勝ってこそ、得られるもの、達成感などもあると思います。
世界に誇れる、この素晴らしい球場で、ファンの皆さまと一緒に、白星を積み重ねていってほしいです。

(元北海道日本ハムファイターズ投手)


▽田中将と斎藤佑樹氏の交流 06年夏の甲子園決勝で延長15回引き分け再試合の末に斎藤氏の早実が田中将の駒大苫小牧を下し優勝。最後は田中将を空振り三振に斬った。同年の日米親善野球ではともに日本代表に選ばれ、和泉監督の「打ち解けるためにニックネームで呼び合え」という指令を受け「佑ちゃん」、「マー君」と呼び合った。
プロ初対戦は11年9月10日(Kスタ宮城)。早大を経てプロ1年目だった斎藤氏は8回を4失点と粘るも、田中将は12三振を奪うなど1失点で完投。その後も2度対戦し、いずれも田中将が投げ勝った。


https://news.yahoo.co.jp/articles/ea4a0ced59bf9a8b27047ddde2d3145ca8877611

(出典 i.imgur.com)

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