文藝春秋


松浦 勝人(まつうら まさと、1964年(昭和39年)10月1日 - )は、日本の音楽プロデューサー、実業家。エイベックス会長。通称名はMax Matsuura(マックス・マツウラ)。 神奈川県横浜市西区出身。日本大学経済学部卒業。血液型はO型。 神奈川県横浜市西区御所山町生まれ。保土ケ谷区で中古…
19キロバイト (2,346 語) - 2024年3月11日 (月) 03:31
「エイベックス松浦会長のコメントには驚きました。どんな意味があるのでしょうか…」

1 ネギうどん ★ :2024/03/12(火) 09:41:57.43 ID:WGnfVFGr9
 エイベックスの松浦勝人会長(59)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「文藝春秋」総局長の新谷学氏(59)に苦言を呈した。
 松浦氏は「人って一生許せない人ってあんまりいないなあって思ってた。でもね、そう言う人がついに出てきたわ。新谷」と投稿。

 自身に関しての過去の文春報道について「訳のわからないやつの話しを信じて、いろんなことを録音したテープをなんも調べずに流した罪はどんだけかわかるか。で、なぜ今消した」と怒りをあらわにした。

 「小説にする予定だったことも知ってるくせに、何をするかお前らは。それを知ってるお前らに正義なんてあるわけないだろ」とし「あれをやられたことは俺は*でも許さない。お前らの報道姿勢『許さないからな』そういうことされてきた俺は*でもゆるさない」と新谷氏らの名前を挙げて恨みをつづった。

 さらに「お前ら人の夫婦の生活まで知りもしないくせに、税金の問題までにしやがって。何をしてくれたんだよ。なんの問題もないってしらないのか?俺は新谷さんは直接知らないけど、*までありとあらゆる方法でおつきあいさせてもらいますよ。、勝負だ。笑」と宣戦布告した。

 松浦氏は9日にも新谷氏について「解答をしないと、対応が悪いと怒られる。何様なの?あんたら。警察か?」とポスト。新谷氏は、7日に更新されたYouTubeチャンネル「ReHacQーリハックー【公式】」にゲスト出演し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志の騒動を取り上げた経緯について説明していたが、その動画画面をアップし「いつか何か起きないようにね!いつも見てますよ。ふふ。俺も見られてるけどね笑笑 いつも、見てもらえるような価値がある存在で俺もありたい」などとコメントしていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/10/kiji/20240310s00041000352000c.html

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710125801/

【エイベックス松浦会長、文春総局長に強烈なメッセージ「死んでも許さない」】の続きを読む


小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日 - )は、日本の女優、歌手。制作事務所「株式会社明後日」代表取締役。身長153 cm。血液型O型。アイドルとして松田聖子と中森明菜の2強に続いた存在であり、歌手として筒美京平・馬飼野康二の作曲作品でヒットを連発した。KYON2(キョンキョン)の愛…
120キロバイト (13,208 語) - 2024年1月25日 (木) 10:12
クイズ番組で霜降り牛肉をもらえるなんて羨ましい!小泉今日子さんって本当に幸せなんだなぁと思いました。お金持ちならではの特典ですよね!

1 ネギうどん ★ :2024/02/02(金) 12:18:18.66 ID:CUtRr/zE9
「文藝春秋」2月号のフリーアナウンサー有働由美子(54)との対談で、バラエティ番組で見かけなくなったと問われ、「絶対出たくないですね」「くだらないから」と答えたのが、女優で歌手の小泉今日子(57)。小泉の「バラエティくだらない」発言は波紋を呼んだが、その真意について先月27日放送のラジオ番組「TOKYO M.A.A.D SPIN」(J-WAVE)で話している。

MISIAは叩かれ、小泉今日子の辞退には称賛の声…明暗が分かれたコロナ禍でのフジロック(2021年)

 音楽評論家の近田春夫氏(72)とのトークの中で、《いろんなことが古臭すぎるよね》と話す近田氏に賛同した小泉は、《私、くだらないって言っちゃったのは、アップデートができていないままだから》。

 昨年は創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題がクローズアップされたことで、旧ジャニーズ事務所は解体。現在、ダウンタウン松本人志(60)の性的トラブル報道が裁判に発展している。

 小泉は芸能界のこうした性的トラブルについても次のように語っている。

《性加害っていうことを軽く見てる人が多いなと。女性も男性も一緒だと思うんですけど、私が見てて思うのは、こういう経験をした人ってはっきり口に出さないだけで、すっごくいっぱいいるんだと思う》

■落語も漫才も好きだから言える

 小泉の発言は、こうした芸能界の性に対するコンプライアンスだけでなく、バラエティ番組の在り方がアップデートされていないことを憂いたものだとわかる。

《どんどん生活が苦しくなっていってるのに、例えば俳優さんとかがゲストに来て、クイズに正解したら、その人が霜降りの牛肉もらえるとか。何言ってんの?って。そういうのがわかんなくなっちゃって。その人、お金持ちじゃん、牛肉もらわなくていいじゃんって。くだらないって思うのはそういうことなんですよ》

 そもそも、小泉はバラエティやお笑い全般が好きで、幼少のころから視聴していたと話している。

《私はちっちゃい頃からのテレビが大好きで。テレビさえ与えとけば、みたいなテレビっ子で。ドラマもバラエティ、お笑いも大好きで見てたからこそ言ってるんです。背中を叩くじゃないけど、そういう気分で。一日中寄席に行って見たり、落語も漫才も大好きな上で言ってるっていうことをわかってほしいなって思う》

「小泉はテレビ全盛期から一線で活躍し、アイドルの頂点にものぼり詰めていますが、世の中の当たり前の感覚を持ち合わせていることがわかります。小泉が話すように、悪しき芸能界の常識や慣習が通用しなくなっている時代にテレビも芸能人もアップデートされていないことを、ここ最近のさまざまな問題が浮き彫りにしているように感じます」(芸能ライター)

 小泉の苦言は、今のテレビ業界や芸能界に響くのか。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/335566

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週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する日本の情報週刊誌である。 1959年4月創刊。創刊号が発売されたのは明仁皇太子ご成婚の前々日であり、「あさっては皇太子のご結婚、今日は週刊文春の創刊日。」という広告を出していた。「日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊
183キロバイト (29,470 語) - 2024年1月22日 (月) 08:59

(出典 i.ytimg.com)


松本人志さんが週刊文春を提訴するとは驚きですね。彼が発行元の文芸春秋に5億5000万円の損害賠償請求をするということで、事件の背景や内容が気になります。

1 muffin ★ :2024/01/22(月) 19:38:08.59 ID:X+SLOHAV9
https://hochi.news/articles/20240122-OHT1T51139.html?page=1
2024年1月22日 17時10分スポーツ報知

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が22日、飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた週刊文春の発行元である文芸春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。同日、所属する吉本興業を通じて発表した。松本個人による提訴となる。請求額は約5億5000万円。

同誌は2015年冬、松本人志らがホテル内で参加女性に対し、性的行為を行ったなどと報道。女性が「性的暴行暴力を受けた」とする証言を掲載した。その後も、芸人が主催した飲み会の席で性的発言などがあったとして3週連続で「性加害疑惑」報道を続けている。週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信をもっている」などとしている。

吉本の発表によると、松本側は訴訟を通じて、性加害に該当するような事実はないということを明確に主張し、立証するとしている。

以下、吉本興業全文

「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ

当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。

本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。

以下、松本人志の代理人によるコメント全文を記載いたします。

提訴のお知らせ

本日、松本人志氏は、株式会社文藝春秋ほか1名に対して、令和5年12月27日発売の週刊文春に掲載された記事(インターネットに掲載されている分も含む)に関し、名誉毀損に基づく損害賠償請求及び訂正記事による名誉回復請求を求める訴訟を提起いたしました。

今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。

関係者の皆様方にはご心配・ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」

松本人志氏 代理人

八重洲総合法律事務所

弁護士 田代政弘

✽続きはソースをご覧ください

★1:2024/01/22(月) 17:20:10.86
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705918501/

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現代貨幣理論(げんだいかへいりろん、英語: Modern Monetary Theory, Modern Money Theory、略称:MMT)とは、ケインズ経済学・ポスト・ケインズ派経済学の流れを汲む理論の一つである。 変動相場制で自国通貨を有している国家の政府は通貨発行で支出可能なため、税収や…
65キロバイト (8,954 語) - 2023年5月24日 (水) 09:21

(出典 m.media-amazon.com)


MMTを否定している経済学者は、現実を見ないでいると思います。例えば、大量の国債発行がインフレを引き起こすという考えは、現代の経済状況では通用しないと思います。積極的な財政政策が必要であり、それを実行するためにはMMTが適切な理論であると思います。

1 樽悶 ★ :2023/06/03(土) 19:48:06.49ID:I6VSo5Ti9
「文藝春秋 電子版」では4月1日(土)、評論家の中野剛志さんと経済アナリストの森永康平さんによるオンライン番組「 〈反MMT〉論者を論破する! 」を生配信しました。

「雑な主張でMMTを邪魔するな」

(省略)

中野 MMTについて色んな議論がされているんですけども、私の印象では経済学者が、論理として矛盾したことを平気で言っている。経済学以前の問題です。あるいは、MMTが言ってないことを批判するような「藁人形論法」が横行しています。相手を正確に理解しないで批判する人が多いんですよ。

 そもそも、MMTは積極財政を提唱する論者の中でもごく一部にすぎません。しかし、日本では全ての積極財政をMMTと呼ぶ人がいる(笑)。十把一絡げにして「MMTはいかがわしい」と議論をしています。

(省略)

中野 確かにそうです。インフレが起きている現在、議論のレベルを数段上げる必要がある。だから、ちゃんと議論をしているときに雑な主張で横から邪魔をしないでほしい。ただでさえ誤解されがちなところをあの手この手で説明しようとしているんです。

■「過去最大の政府債務」を怖がる人が多いワケ

中野 今となっては財政再建派ですらも「債務を返済できなくなる(デフォルト)」という意味において財政破綻を語る人がほとんどいなくなりました。「そこは認めざるを得ない」という段階にやっと来たのかなと思います。ちなみに、2021年の「文藝春秋」に掲載された「矢野論文」ではデフォルトによる財政破綻について立場が表明されていませんでした。

(省略)

森永 「政府の債務が積み上がるとまずい」と言われると多くの人が納得してしまう理由は、たぶん経済主体の違いを理解していない。国の財政を、企業や個人と同一視しているのではないでしょうか。

 企業や個人の目線で物事を考えるのは普通だと思うんですよね。普通、国の目線は持たないでしょう。無意識のうちに備わっている個人や企業の目線からでは借金が悪に見える。返さないなんてあり得ない。だから、膨れ上がる国の借金がとても怖いように思えるのでしょう。

「今返さないと孫や子どもが大変だから、苦しいけれども税金が増えてもしょうがないよね」という主張は、経済主体の違いをわかっていない人には正しいように聞こえちゃうんです。

■「お金の発行」が税収に先立つ

森永 「国の施策には財源として税収が必須」という主張もよくある誤解です。これについては、どのような説明をすればわかりやすいのかズッと考えてきました。最近では「国の最初」を使ったストーリーで説明しています。

 まず、あなたが王様として国を作ったと考えてください。そして、その国には既に数人の国民がいます。作られた直後の国ですから橋などのインフラがありません。作る必要があります。インフラを国民に作ってもらうには、先にお金を渡して「これで作って」みたいな流れになるでしょう。

 しかし、「橋を作るから税収が必要です」と言っても、作られた直後の国ですからお金が出回ってない。税収は存在しません。そこで財源を得るためにお金を発行することになる。このように「国の最初」について考えれば、「税収が無いから何もできない」という理屈のおかしさがわかります。

中野 森永さんの「国の最初」のストーリーでは、税収の前に国がお金を発行する必要性が説明されています。

「財源として税金を取らなくちゃいけない」と主張する人に「税金として何を徴収しているんですか」と訊ねれば「お金です」と答えるはずです。このお金は政府が発行しているわけですよね。ということは、まず政府がお金を発行していないと税を徴収できません。

 しかし、「財源に税収は必須ではない。お金を発行すればいい」と説明すると、税金が不要と主張しているように思われがちです。

森永 「税金なんかいらない」という主張はMMTにありません。MMTの主張の根本には税を納めるためにお金に価値が生じている「租税貨幣論」があります。

中野 立派な大学の教授とか、政府に影響を与えている学者とか、権威を持っている人が「税金いらなくなるから、おかしいじゃないか」とMMTを批判するんですよね。専門家ではない一般の人が言うのならまだわかりますが、学者の素養として批判対象を理解しないまま批判するのは、いかがなものでしょう。

6/2(金) 6:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5396f979631808cdb2adf2674f1d143b7b91681c

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年〈昭和55年〉10月3日 - )は、日本の政治学者(国際政治学・比較政治学)である。博士(法学)(東京大学・2010年)で、株式会社山猫総合研究所を営む。旧姓は濱村(はまむら)。 独立行政法人日本学術振興会特別研究員、東京大学政策ビジョン研究センター講師など務めた。…
111キロバイト (16,616 語) - 2023年4月14日 (金) 08:01
あまりにも不透明な取引ですね。三浦瑠麗さんが太陽光コンサル料を受け取っていたこと自体は問題ないかもしれませんが、夫が経営する会社からの支払いであることが疑わしいです。

1 Hitzeschleier ★ :2023/04/20(木) 09:47:09.42ID:+oJIOLgg9
3月、投資会社「トライベイキャピタル」(以下「トライベイ」)代表である三浦清志氏(43)が、業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴された。妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に対しても事件や夫の事業への関与が疑われたが、「まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」と本人はコメントを出した。さらに瑠麗氏は4月発売の月刊誌『文藝春秋』のインタビューに応え、次のような弁明を述べている。

〈私が何も反論を口にしないのは、第一に事件について、投資家との間でトラブルが生じ、横領の疑いをかけられている以上のことを本当に知らないからです。(中略)私自身、意見を言うことも何の判断もできない状態だったんです〉

事件はもちろん、トライベイの経営や事業にも関わる立場になかったという瑠麗氏。しかし、本誌が入手したトライベイの内部文書には、瑠麗氏の弁明に反する事実が記されていた。

カギとなるのが、トライベイが和歌山県で手がけていた太陽光発電所(以下「和歌山発電所」)の開発事業である。

「和歌山発電所は今回の事件とは別に、和歌山県日高川町で計画された出力47メガワット(MW)のメガソーラーです。’17年にトライベイと東京のJ社が別会社をつくって開発していた。別会社の登記簿によると代表社員はトライベイ、職務執行者は清志氏です」(全国紙記者)

和歌山発電所をめぐり、トライベイは’20年9月4日付である契約を結んでいる。そのことを示すのが「太陽光発電事業の開発に関するコンサルティング契約」と題された、A4判2枚の書類である(下写真)。その第1条にこうある。

〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電事業(中略)の開発に関連してコンスルティング業務を依頼し、山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)

株式会社山猫総合研究所は、トライベイと同じオフィスに入居する瑠麗氏が代表のシンクタンクだ(以下「山猫」)。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。

つまり、瑠麗氏と清志氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったのだ。

※続きはソース元でご覧ください

https://friday.kodansha.co.jp/article/307313?page=1

【スクープ!三浦瑠麗が夫の会社から巨額のコンサル料を受け取っていたことが明らかに】の続きを読む

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