岸井ゆきの


岸井 ゆきの(きしい ゆきの、1992年(平成4年)2月11日 - )は、日本の女優。神奈川県秦野市出身。ユマニテ所属。 高校時代、山手線の中でスカウトされる。2009年、ドラマ『小公女セイラ』(TBS)でデビュー後、ドラマ『Q10』(日本テレビ)、映画『ランウェイ☆ビート』などに出演。…
55キロバイト (6,912 語) - 2023年3月11日 (土) 02:51
岸井ゆきのさんの受賞おめでとうございます!彼女の表情や仕草が繊細かつ美しい演技で、ストーリーの感情を引き出していました。素晴らしい女優さんで、この賞は非常に誇らしい賞だと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/10(金) 22:47:43.06 ID:bT5acaTf9.net
2023-03-10 22:37 ORICON NEWS

 『第46回 日本アカデミー賞』授賞式が10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、最優秀主演女優賞に『ケイコ 目を澄ませて』の岸井ゆきのが輝いた。

 受賞スピーチで「身に余る賞をありがとうございます」と声を震わせた岸井は「三宅組でなかったら、誰か一人が欠けても私はここに立てなかった。支えてくださった関係者の皆様、そして原案となった小笠原恵子さんに感謝します」と感無量の様子。

 「私は映画が大好きなんです。映画を観てるときは、何語でもしゃべれるし、どこへでも行けるし、何者でもないと思える」と熱い想いを述べ「この作品は私が見たことのない景色をたくさん見せてもらいました。まだ上映中なんです。ぜひ劇場で観ていただきたいなって思います。それだけが私の望みです」と呼びかけていた。

 『ケイコ 目を澄ませて』は、聴覚障害と向き合いながら実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子氏をモデルに、彼女の生き方に着想を得て、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱監督が新たに生み出した物語。岸井は、ボクシングの動きと聴覚障害者の手話の表現を身に着け、感情表現が不器用なキャラクターを、声を発することなく表現する難役に挑んだ。

 優秀主演女優賞にはそのほか、のん(『さかなのこ』)、倍賞千恵子(『PLAN 75』)、広瀬すず(『流浪の月』)、吉岡里帆(『ハケンアニメ!』)が選出された。

https://www.oricon.co.jp/news/2270982/full/

【「ケイコ 目を澄ませて」の女優・岸井ゆきの、日本アカデミー賞受賞に大喜び!】の続きを読む


清野 菜名(せいの なな、1994年〈平成6年〉10月14日 - )は、日本の女優。愛知県稲沢市出身。日本芸術高等学園卒業。トップコート所属。夫は俳優の生田斗真。 物心ついた頃から運動が好きで、将来はスポーツ選手か芸能人に憧れていたが、小学校6年生の頃、休み時間に流行っていたオーディションごっこの…
73キロバイト (9,909 語) - 2023年3月4日 (土) 02:05
岸井 ゆきの(きしい ゆきの、1992年(平成4年)2月11日 - )は、日本の女優。神奈川県秦野市出身。ユマニテ所属。 高校時代、山手線の中でスカウトされる。2009年、ドラマ『小公女セイラ』(TBS)でデビュー後、ドラマ『Q10』(日本テレビ)、映画『ランウェイ☆ビート』などに出演。…
55キロバイト (6,891 語) - 2023年3月3日 (金) 10:53
生見愛瑠さん、清野菜名さん、岸井ゆきのさんの豪華な共演に期待が高まりますね!新ドラマの放送が待ち遠しいです。

1 jinjin ★ :2023/02/27(月) 07:42:08.83 ID:Uy+PqgyF9.net
<生見愛瑠>清野菜名&岸井ゆきのと日本アカデミー賞受賞の3人で連ドラ
脚本・岡田惠和「絶対に出てほしい」


モデルの“めるる”こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんが、ABCテレビで4月にスタートする連続ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」(日曜午後10時)に出演することが2月27日、明らかになった。
主演の清野菜名さん、岸井ゆきのさんと共に主要キャスト3人のうちの一人となる。

3人とも「第46回日本アカデミー賞」(授賞式は3月10日)を受賞しており(清野さんは優秀助演女優賞、岸井さんは優秀主演女優賞、生見さんは新人俳優賞)、今年度の日本アカデミー賞受賞者がそろい踏みする。

ドラマは、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちゅらさん」(2001年)、「ひよっこ」(2017年)などで知られる脚本家、岡田惠和さんのオリジナル作品。
あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす3人の女性の心温まる友情を描く。

生見さんは、裕福な暮らしから没落して、借家暮らしを送りながら祖母と工場勤務を続ける樋口若葉を演じる。
両親との縁が浅いという複雑な家庭環境の中、今の暮らしから抜け出したい気持ちを強く抱きつつ、手がかり一つ見いだせない日々を過ごしている。


生見さんは、若葉について「田舎でおばあちゃんと一緒に暮らしてる女の子で、ラジオが大好きでちくわぶ工場で働いています! すっごく素直で真っすぐな女の子です!」と紹介。
今作について「一つの趣味、好きなことをきっかけに、こんなにもみんなの輪が広がるんだなあと、とってもほっこりしました。年齢や性格がバラバラでも、とてもステキな絆が生まれるのが面白い! 早く演じてみたいです!」と撮影を楽しみにしていた。

清野さん、岸井さんとは初共演。
「お二人とは初めましてだったので、すごく緊張していたのですが、とても優しくて、お姉さんが2人できた感覚で、すごくうれしいです! 撮影を通じてもっと仲良くさせていただけるように頑張りたいです!」と話した。


清水一幸プロデューサーは「昨年8月に、生見さんの出演したドラマを見て、普段テレビで見る、いわゆる“めるる”と違ったその姿に、脚本の岡田さんと『絶対に出てほしい……!』という話になり、それがきっかけで若葉という役が生まれたと言っても過言ではありません」とキャスティングの理由を明かし、
「清野さん、岸井さんに、生見さんが加わった、3人の掛け合いは必見です」とアピールした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/aa25ef448ca6360dfdf6407876d2b5b54696af95

(出典 i.imgur.com)

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