尾木 直樹(おぎ なおき、1947年1月3日 - )は、日本の教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」主宰。愛称は「尾木ママ」。 滋賀県坂田郡伊吹町(現:米原市)生まれ。高松第一高等学校を経て早稲田大学教育学部卒業後、高校・中学校教諭、東京大学教育学部非常勤講師などを歴任。教員生活22年…
39キロバイト (5,770 語) - 2023年3月2日 (木) 11:10
低所得世帯への現金支援は本当にありがたいです。ただ、それだけでなく、長期的な支援策の充実が必要だと思います。子育て支援や職業訓練、住宅支援など、様々な分野で低所得層の生活を支える動きが求められています。

1 夏スケボー ★ :2023/03/22(水) 15:43:26.96ID:rAkjow/Y9
尾木ママ 低所得世帯に現金3万円に「国民的に困っている…消費税を下げるとか、もっと大胆な手を」
3/22(水) 10:12 スポニチアネックス/Yahoo!JAPANニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/494a3b90b913a44d414f19ecca54be769cc5482f

 “尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(76)が22日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。政府が同日、物価高対策を話し合う「物価・賃金・生活総合対策本部」の会合を首相官邸で開き、低所得世帯への現金給付や地方で主に使われるLPガスの料金低減といった追加策を決定したことに言及した。

 松野博一官房長官は「年度内に新型コロナウイルス対策と合わせ2兆円強の予備費を措置する」と表明した。追加策では、住民税非課税世帯に対し3万円を目安に支援。ひとり親世帯など低所得の子育て世帯には、子ども1人当たり5万円の給付金を上乗せで支給する。電気の消費量が多い事業者や飼料代高騰の影響を受けている畜産農家も支援する。

 尾木氏は、低所得者はもちろんだが、「国民的にみんな困っているわけで、例えば異次元の減税対策を取るとか見通しがつくまで消費税を下げるとか、もっと大胆な手を打ってほしいなと僕は思いますよね」と自身の考えを述べた。

※前スレ
【尾木ママ】低所得世帯に現金3万円に「国民的に困っている…消費税を下げるとか、もっと大胆な手を」★ 2
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【尾木ママが提案する「もっと大胆な手」とは。国が取るべき経済対策とは?】の続きを読む