大麻取締法」は昭和23年(1948年)に制定され、それにより、大麻大麻(大麻草及びその種子並びにそれらの製品)の取扱いを学術研究及び繊維・種子の採取のみに限定し、大麻の不正使用を防止するため、大麻取扱者を免許制とし、免許を有する者以外の者の大麻の取扱いを禁止した。また、罰則として,大麻
17キロバイト (2,776 語) - 2023年2月9日 (木) 13:04
大麻を合法化した国であれば、逮捕されることはないですが、現在の日本では違法行為として取り締まられています。若者たちは大麻を扱うまでに、そのリスクを考えてほしいものです。

1 おっさん友の会 ★ :2023/04/07(金) 13:34:20.32ID:J7rDGSU49
 近年、若者のあいだに急速に広がっている*(マリファナ)。著名人のあいだでも逮捕者が相次いでいる。
今年3月には総合格闘家KING(キング)レイナが、2月には若者に人気を誇るラッパーの¥ellow Bu*s(イ*ー・バックス)が
2度目の*による逮捕となり、審査員として出演が予定されていたオーディション番組への出演が見送られた。

 厚生労働省の発表によると、2021年の*事犯の検挙人員は、前年比約10ポイント増となる5783人と8年連続で増加し
過去最多を更新している。特に、少年及び20歳代の*事犯の検挙人員の増加が目立ち、2021年には3934人と全体の68.0%を占めている。

 こうした状況から、多くの大学ではホームページに薬物問題に関する啓発ページが設けられている。
たとえば東京大学は「学生生活上の注意喚起」として薬物についても取り上げ、〈薬物の乱用や所持については
法的にも厳しく規制されており、関係官庁等からも学生向け啓発活動が行われるとともに、本学でも様々な機会に
注意喚起等を行っているところです。〉と記載。

 このほか早稲田大学は、〈近年、大学生の薬物乱用が拡がっています。「薬物」には、*、覚せい剤
マジックマッシュルーム、シンナーのほか、「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」などと称して店舗やインターネット上で
販売されている「危険ドラッグ」などが含まれます。こうした薬物を所持・使用、購入、譲渡などすることは法律で
厳しく規制されており、違反した場合には薬物事犯として重い刑罰を受けるばかりか、大学としても退学などの
厳しい処分を課すことになります。〉と、警鐘を鳴らしている。

●ヒップホップファンには“耐性”も?
 若い世代のあいだで*が広がっている背景に、音楽シーンにおけるヒップホップの隆盛やラッパー人気も
影響しているのではないか、と指摘する声もある。実際、前述の¥ellow Bu*sだけでなく、舐達麻のメンバーや
漢a.k.a.GAMI、鎮座DOPENESSなど、*所持で逮捕された日本の人気ラッパーは少なくない。

 では、ヒップホップが好きだという現役大学生たちは、*についてどんな印象を持っているのか。
私立大学に通う男性・Aさん(21歳)は、「自分はやろうと思わない」と前置きしたうえで、次のように話す。

「もちろん日本では犯罪なので、“所持”したら逮捕されるのは当たり前。ただヒップホップというジャンルは
*と深い関わりがあって、ひとつのカルチャーだと考えている人もいる。たとえばYB(※前出・¥ellow Bu*s)が
逮捕されたとき、ヘッズ(※ラッパーのファン)たちのなかには、『やるのはいいけど捕まるのはダサい』『*のことを
歌っているんだから当たり前』というスタンスの人もいた。

 Twitterなどでは、『捕まってこそ深みがでる』『捕まった経験も含めて次の楽曲が楽しみ!』という意見を堂々と
書いている人もいました。そもそもYB以前にも日本の人気ラッパーはしょっちゅう*で逮捕されているので
ヒップホップのファンにとっては『またか』という感じで、特に驚きはない。“耐性”ができてしまっているんだと思います」(Aさん)

続きはソース
マネーボイス 2023.04.05 15:00
https://www.moneypost.jp/1010626

【大麻摂取で逮捕のラッパー、若者の間に浸透する問題とは?】の続きを読む