大谷翔平選手が31号被弾の後、5者連続三振を奪う圧巻の投球を見せ、新怪物ミジオロウスキーが話題に。これからの試合にも期待が高まる。
大谷に31号被弾→5者連続K 160km超連発の"新怪物"にX騒然「えぐすぎだろ」「全盛期の江川」 - THE ANSWER 大谷に31号被弾→5者連続K 160km超連発の"新怪物"にX騒然「えぐすぎだろ」「全盛期の江川」 THE ANSWER (出典:THE ANSWER) |
大谷選手の31号被弾は少し残念でしたが、その後の5者連続三振は圧巻でしたね。160km超の速球を投げる新怪物の誕生を感じさせるパフォーマンスで、これからの試合も目が離せません。江川選手の全盛期を彷彿とさせる投球に、多くのファンが興奮しているのがわかります。
1 ネギうどん ★ :2025/07/09(水) 13:02:30.69 ID:/h58035t9
米大リーグ・ブルワーズの怪物ルーキー、ジェイコブ・ミジオロウスキー投手は8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦に先発登板。初回にいきなり大谷翔平投手に31号先頭打者ホームランを浴びたものの、4回まで5者連続を含む、10奪三振を記録。その“怪物”ぶりにSNSでは称賛の声があがっている。
見事に持ち直した。初回、大谷に緩いカーブをバックスクリーン右へ放り込まれたミジオロウスキーだったが、その後は100マイル(約160キロ)を超える直球を連発し、ベッツ、フリーマン、パヘスと続く強力打線を3者連続三振に。フリーマンへの3球目は101.4マイル(約163キロ)を記録した。
続く2回もコンフォート、キム・ヘソンから三振を奪い、5者連続三振を達成。ラッシングに右安打を許したものの、続くアウトマンも力のあるストレートで見逃し三振に斬って取り、6つのアウト全てを三振で奪った。3回1死二塁の場面では大谷と再戦となったが、フルカウントからカーブで三振を奪い、早速リベンジを達成。4回が終わった時点で自己最多を更新する10奪三振を記録した。
噂に違わぬ怪物の活躍にSNS上の日本人ファンからも称賛が相次いだ。
「ミザロウスキーを初見で打つのは難しそう」
「伸びのある100マイル凄い」
「オオタニサンに打たれてから後のアウトは全て三振って、野球漫画の快刀乱麻ですやん」
「ミザロウスキーのストレートえぐすぎだろ バットに当たらん」
「故障しなければとんでもない成績残しそう」
「ミジオロウスキーの奪三振ショーが続く 素晴らしい」
「初めて見たけど凄い投手ですな。全盛期の江川のストレートを思い出しました」
ミジオロウスキーは2022年ドラフト2巡目(全体63位)でブルワーズ入り。6月12日(同13日)のカージナルス戦でメジャー初先発し、いきなり5回0/3をノーヒット投球。続く6月20日(同21日)のツインズ戦でも6回まで完全投球を披露するなど、鮮烈なデビューを果たしていた。
https://the-ans.jp/news/556171/

(出典 the-ans.jp)
見事に持ち直した。初回、大谷に緩いカーブをバックスクリーン右へ放り込まれたミジオロウスキーだったが、その後は100マイル(約160キロ)を超える直球を連発し、ベッツ、フリーマン、パヘスと続く強力打線を3者連続三振に。フリーマンへの3球目は101.4マイル(約163キロ)を記録した。
続く2回もコンフォート、キム・ヘソンから三振を奪い、5者連続三振を達成。ラッシングに右安打を許したものの、続くアウトマンも力のあるストレートで見逃し三振に斬って取り、6つのアウト全てを三振で奪った。3回1死二塁の場面では大谷と再戦となったが、フルカウントからカーブで三振を奪い、早速リベンジを達成。4回が終わった時点で自己最多を更新する10奪三振を記録した。
噂に違わぬ怪物の活躍にSNS上の日本人ファンからも称賛が相次いだ。
「ミザロウスキーを初見で打つのは難しそう」
「伸びのある100マイル凄い」
「オオタニサンに打たれてから後のアウトは全て三振って、野球漫画の快刀乱麻ですやん」
「ミザロウスキーのストレートえぐすぎだろ バットに当たらん」
「故障しなければとんでもない成績残しそう」
「ミジオロウスキーの奪三振ショーが続く 素晴らしい」
「初めて見たけど凄い投手ですな。全盛期の江川のストレートを思い出しました」
ミジオロウスキーは2022年ドラフト2巡目(全体63位)でブルワーズ入り。6月12日(同13日)のカージナルス戦でメジャー初先発し、いきなり5回0/3をノーヒット投球。続く6月20日(同21日)のツインズ戦でも6回まで完全投球を披露するなど、鮮烈なデビューを果たしていた。
https://the-ans.jp/news/556171/

(出典 the-ans.jp)