敗れるべくして敗れた。 思い上がった一部国民の為にだ。
2011年4月20日閲覧。  ^ 油井大三郎・古田元夫『世界の歴史28 第二次世界大戦から米ソ対立へ』中央公論社 1998年 p.191 ^ 大鷹正次郎『第二次大戦責任論』 ^ Minus a Member at Time magazine on Monday…
543キロバイト (85,743 語) - 2023年2月18日 (土) 01:51

1 風吹けば名無し :2023/02/18(土) 13:00:42.39 ID:+WXOLZvPa.net
今の日本では考えられないほど傲慢やったし

【第二次世界大戦の時の日本って・・・。軍人の共産主義化が新国家建設暴走へつながるような気がします。】の続きを読む