ただし、人の意図に反して発生(若しくは拡大)した爆発現象の場合は、2および3の有無にかかわらず火災とする。 また、火災となるには燃焼反応が継続する必要がある。 家屋火災 森林火災 車両火災 船舶火災 航空機火災 道路脇での野焼き 燃やされているゴミ 火災損害とは火災による直接的な損害をいい、消火のための経費、焼跡整理費、り災のた…
58キロバイト (8,140 語) - 2023年3月15日 (水) 16:16
それでも人種差別なんて昔の話だと思っていました。まだこんな事件が起きることに驚きと悲しみを感じます。

1 おっさん友の会 ★ :2023/04/17(月) 23:51:55.97ID:9NA/WzYY9
好彦が十文字家に恨みを持ち始めたのは、『火をつけてやる!』と口にしていた数日前の話どころではありませんよ。
10年以上前から、『孫まで*てやる!』とよく口に出していましたから。
だけど恨みはそれよりも更にずっと昔、70年以上前からあったはずです……」

 この老婆によると、砂渡さんがまだ幼い頃、自分の母親が十文字家に後妻として嫁いでいった過去があるという。
さらには、妹の和子さん(88歳。13日の火事により死亡したとみられる)もまた
十文字家に嫁ぐことになった。そして、この結婚で割を食ったのは砂渡さんだったという。別の近隣住民が語る。

●好彦さんを追い詰めた「血と掟」
「今回の火事で燃えてしまった家は、もともと好彦さんが暮らしていた家だったんです。
ただ妹の和子さんの結婚に伴い、その家を十文字一家に明け渡し、好彦さん自身は今の家に追い出されるような形で移っていきました。

 実は、集落には集落内の人間同士で結婚しなければならないというルールがあります。
好彦さんは自分が家から追い出されることに恨みはあったと思いますが、表向きは納得して我慢せざるをえなかったはずです。

それにもかかわらず、利美さんの次女の抄知さん(39歳。13日の火事で死亡したとみられる)は掟を破り
恋愛結婚で集落の外から夫を婿に迎えた。若い世代だから仕方ないのかもしれませんが
それで幸せそうに暮らす姿をすぐ近くで見るのは、好彦さんからすれば面白くはなかったでしょうね」

 十文字一家を憎むようになった理由は、自分が“追い出された”だけではなく
一族としてのプライドを傷つけられたことも一つにあったようだ。さらに別の近隣住民が語る。

続きはソース先
Yahooニュース 文春オンライン 4/16(日) 16:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b274705111e50949690f6f91e09344f44e6760da?page=2

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