古市憲寿


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めざましテレビ > めざまし8めざまし8』(めざましエイト)は、フジテレビ系列で2021年3月29日から毎週月曜日 - 金曜日の8:00 - 9:50(JST)に生放送されている朝のワイド番組。 フジテレビでは、平日午前のワイドショー枠として1999年4月から22年に亘り『情報プレゼンター とくダネ…
52キロバイト (5,236 語) - 2025年2月3日 (月) 16:00

(出典 i.daily.jp)


古市憲寿氏の一言は、ただの冗談に留まらず、番組全体の雰囲気を和ませる効果があります。小室瑛莉子アナの朝の弱さを引き合いに出しながらも、彼自身のユーモアが伝わってきて、毎朝楽しみにしているファンにとっては嬉しい瞬間です。

1 ネギうどん ★ :2025/02/04(火) 12:36:36.39 ID:75v4pUev9
 社会学者の古市憲寿氏が4日、フジテレビ系「めざまし8」で、小室瑛莉子アナウンサーへ強烈コメントを放ち、小室アナを苦笑いさせた。

 この日は寒い朝に血圧が急上昇するモーニングサージという現象について、専門家がその予防策などを解説した。

 コーナーの最後、谷原章介から「小室さんも朝、あんまり得意じゃないんでしょ?」と聞かれた小室アナは「そうなんですよね。モーニングサージとはずれてしまうかもしれないんですけど、朝、暑くて目が覚める」と専門家に相談した。

 専門家は、小室アナが靴下を履いて寝ていることを指摘し、「足裏は熱の調整をしているので、レッグウォーマーがおすすめです」と助言した。

 すると古市氏が「朝、弱いんですか?」と聞き、小室アナは「弱いですね」と即答。すると古市氏は「じゃあ番組がもうすぐ終わってラッキーじゃないですか」と強烈皮肉。小室アナは「そんなこと思ってないです!」と苦笑で反論し、谷原も「起きる瞬間が苦手ってこと。朝全部じゃないよね」とフォローしていた。

 「めざまし8」は3月末での終了が報じられている。

https://www.daily.co.jp/gossip/2025/02/04/0018613158.shtml

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古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本の社会学者、作家。 1985年、東京都墨田区に生まれ、6歳で埼玉県川口市に引越した。2003年、埼玉県立越谷北高等学校を卒業し、同年に慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学した。2005年から2006年の間、ノルウ…
31キロバイト (3,713 語) - 2025年1月30日 (木) 14:46
古市憲寿氏の記事訂正に関する『週刊文春』の動向は、メディアの信頼性が揺らいでいることを示しています。このような状況下で、『週刊文春』が果たすべき使命について考えさせられます。果たして、本当に廃刊すべきなのでしょうか?それとも、改革を通じて新たな道を模索すべきなのでしょうか。これからのメディアの在り方について、ぜひ多くの人と議論を進めたいです。

1 ひかり ★ :2025/01/31(金) 19:13:22.98 ID:i4hQq6TY9
 古市憲寿氏が、1月31日放送のカンテレ『とれたてっ!』(後1:50)に出演。「週刊文春」電子版が、芸能界を引退した中居正広氏(52)をめぐる女性トラブル報道の一部内容を訂正したことを受け、厳しく追及した。

 フジテレビの2回目会見を振り返る流れから、文春の記事訂正・謝罪に触れ、週刊誌報道の影響力の変容などをめぐって議論。古市氏は「週刊文春、廃刊した方がいいと思います。文藝春秋の社員もかわいそう。やっぱり文芸局の人とか、めちゃくちゃ、割を食っているわけで、週刊文春が暴走するせいで。ほんと小説作りたくて真面目にやっている記者もたくさんいるのに、その人たちが一番、割を食っている」と指摘。

 「フジテレビのガバナンスの問題に、一石を投じたという意味もある?」と向けられるも、古市氏は「社会的意義はあったと思います。でも問題起こしちゃった以上、週刊文春のこと、誰も信じないじゃないですか。ウソをつく媒体なんだなってことがみんなわかっちゃった以上、使命を終えたのかなとは思います」と話していた。

 訂正された記事は「中居正広9000万円*スキャンダルの全貌 X子さんは取材に『今でも許せない』と…」。記事掲載ページの冒頭の文章の下に太い黒字で訂正箇所を掲載している。

 訂正の文章では「【訂正】本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ということがわかりました。お詫びして訂正いたします」と謝罪。「また、続報の#2記事(1月8日発売号掲載)以降はその後の取材成果を踏まえた内容を報じています」とした。

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/49a30dad9b07008dea3ba557a12d6364053d2017

前スレ
古市憲寿、記事訂正の『週刊文春』「廃刊した方がいい」「使命終えた」 “文藝春秋の社員”の思いも踏まえ ★2 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738311981/

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古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本のタレント、ラジオパーソナリティ、社会学者、作家。 1985年、東京都墨田区に生まれ、6歳で埼玉県川口市に引越した。2003年、埼玉県立越谷北高等学校を卒業し、同年に慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学した。20…
31キロバイト (3,747 語) - 2025年1月22日 (水) 15:59
古市憲寿さんが中居正広さんとの未公開2ショットを公開したことは、ファンにとっても嬉しいサプライズです。彼のユーモアあふれる「勝手に載せます」というコメントも、古市さんらしさが出ていますね。こうした親しい間柄のファンサービスは、SNS時代ならではの魅力を感じさせます。

1 ひかり ★ :2025/01/24(金) 15:18:56.19 ID:/EvW0/5R9
 社会学者の古市憲寿氏(40)が24日、X(旧ツイッター)を更新。前日23日に芸能界引退を発表した中居正広氏(52)とのツーショットを公開した。

 2人は終了が発表されたテレビ朝日系「中居正広の土曜日な会」で共演していた。「本当なら今頃は、『中居正広の土曜日な会』の収録のある時間でした。#土曜日な会 をつけて今までの感想を投稿してくれたら、たぶんスタッフも読むと思います」と書き出した。続けて「昔、番組のみんなに誕生日のお祝いをしてもらった時の写真です。ごめんなさい、勝手に載せます」とつづり、中居氏とのツーショット写真を公開。てれる古市氏を前に、中居氏は満面の笑みを見せていた。

 中居氏をめぐっては昨年12月、女性とのトラブルが報じられ、これまで全レギュラー番組がなくなっていた。そして中居氏は1月23日、ファンクラブ向けの有料サイトで芸能活動引退を発表。「関係者各位の皆さま、ご迷惑をおかけしました。重ねて、お詫び申し上げます。大変、大変申し訳ございませんでした」と謝罪を繰り返し、ファンに向けて「ヅラの皆さん一度でも、 会いたかった 会えなかった 会わなきゃだめだった こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい」とつづり、「さようなら…」と締めた。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7129980edb511365cf673ebfa8594483a7bf976

(出典 pbs.twimg.com)

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古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本のタレント、ラジオパーソナリティ、社会学者、作家。 1985年、東京都墨田区に生まれ、6歳で埼玉県川口市に引越した。2003年、埼玉県立越谷北高等学校を卒業し、同年に慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学した。20…
31キロバイト (3,747 語) - 2025年1月21日 (火) 10:39

(出典 www.j-cast.com)


古市憲寿氏が中居正広氏への思いを語り、その背景や気持ちを明かすことで、私たちにとっての人間関係の大切さを再認識させてくれます。何があったのか、ぜひ自身の言葉で語ってほしいという願いは、すべての人が共感できる感情です。また、お詫びの連絡を伝えたことからも、彼らの信頼関係の重要性が伺えます。

1 ひかり ★ :2025/01/22(水) 20:19:34.72 ID:RVMwcLb99
 古市憲寿氏が22日、自身のXを更新。同日、テレビ朝日が『中居正広の土曜日な会』を打ち切ると発表したことを受け、胸中をつづった。

 古市氏は「『中居正広の土曜日な会』の終了が発表されました。まさかこのような形で番組が終わるとは思っていなかったので、とても残念です。2019年から始まった番組ですが、その間にはコロナ時代があったり、出演者みんなで絵本を作ったり、色々な思い出があります。特に恐怖を煽るような報道ばかりだった新型コロナに関して、バランスの取れた番組の一つだったと思います。出演者もスタッフもいい人ばかりで、本当に毎週何のストレスもなく、仕事ができていました」と回顧。

 続けて「中居正広さんと初めて会ったのは、2016年の終わりでした。『ワイドナショー』の忘年会にふらっと現れて、SMAPについて、言える範囲で教えてくれたことをよく覚えています。勘が鋭い聡明な人、というのが第一印象でした。今回の一連の報道に関して、何が起こったのか本当にわかりません。実は僕なりにずっと調べてはいるのですが、いわゆる『真実相当性』を満たせそうな、全く違う二つの記事が書けそうなくらい、近い人の証言にも食い違いがあります」と記した。

 さらに「少なくとも僕が毎週、番組で会っていた中居さんは、ファンの人が知っている「中居くん」と、ほとんど違いがないと思う。でも人にはいくつもの顔があってもおかしくないから、それ以上のことは本当にわからない。だから僕は、安易に中居さん個人を糾弾したり、擁護したりはできません。言っていいのかわからないけれど、中居さん名義で、僕を含めた共演者には『お詫び』の連絡がきていました。たぶん本人が書いただろう、とても真摯な文面でしたが、そこにも一体、何があったのかは書かれていませんでした」とも伝えた。

 その上で「子どもの頃から、ずっとテレビの中にはSMAPがいました。『STAY』という曲にあるように、あと50年、60年はSMAPがいるんだと勝手に思っていました。解散後も、きっといつかはまた集まってくれるんだろうと期待をしていました。番組で作った『♪ピンポンパンポンプー』の仮タイトルは『BEST FRIEND』。あえて言わなかったけど、SMAPのメンバーのことを思って書いた物語です。それがさ、こんな終わり方というのは、あまりにも悲しすぎる。せめて中居さんには、何があったのか、自分の言葉で説明して欲しい」と訴えた。

 最後に「SMAPは国民的スターだった。当然、そのリーダーも国民的スターだった。もしも国民的スターが、何かトラブルを起こして、テレビを去ることになるなら、きちんと『国民』の前で、自分の言葉で、何があったのかを語って欲しい。このままフェードアウトしようなんてずるいよ。そんな風に、いちSMAPファンとして思っています。『中居正広の土曜日な会』を観て頂いた方は、どうもありがとうございました。『あいつのスタッフロール』という、とてもいい企画があったのですが、番組自体のスタッフロールが中途半端に途切れてしまったようで、とても悲しいです」と締めくくった。

オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/abc4bb36934295a9d57a9d6f37237b82e7ddfaab

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古市 憲寿(ふるいち のりとし、1985年〈昭和60年〉1月14日 - )は、日本の社会学者、作家。 東京都墨田区に生まれ、6歳で埼玉県川口市に引越した。 埼玉県立越谷北高等学校卒業。2003年慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で入学。2005年、ノルウェーのオスロ大学に交換留学(- 2006年)。…
30キロバイト (3,813 語) - 2024年7月8日 (月) 14:29
古市氏と石丸氏の意見が正反対で、口論になってしまった印象が強かったですね。もう少し冷静に議論してほしかったです。

1 ひかり ★ :2024/07/10(水) 14:08:02.11
 7月7日に行われた東京都知事選。現職の小池百合子都知事が前評判通りの強さを見せて当選したが、その陰で善戦していたのが、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏だ。

小池都知事への有力な対抗馬とみられていた蓮舫氏も上回り、2位で選挙を終えた石丸氏。選挙当日の7日には日本テレビ系のYouTube生配信に出演したが、そこで発生したコメンテーターである社会学者・古市憲寿氏との“かみ合わない”問答が話題になっている。SNSなどでは、

《古市さんの質問が悪すぎる。石丸さんの印象下げようとしてる?》

《どうして喧嘩腰なの?》

《石丸さんを悪者にしたいっていう気持ちが透けて見えるんだけど》

 と、日本テレビへの批判の声も多く上がっていた。

 問題のシーンは、古市氏が《世の中を変えるためには、別に政治家にならなくてもできることはたくさんあるわけですよね》《そこの中で石丸さんがある種、政治家にこだわる理由っていうのは何なんでしょう?》と聞いた部分。これに対し石丸氏は《いえ、こだわってないですよ》と苦笑いしながら返答している。

 古市氏がさらに《別に今後のキャリアとして政治家はあくまでもその1つに過ぎないってことですか》と聞くと、《1つに過ぎないというか、人生長いですし。いろんな選択肢があって当然だと思うんですけど、そうでもないんですかね?》と返している。

「この後、古市さんは《なんで都知事選に出たんですか?》《政治家にならない方が議論として一貫してると思うんですけど》とまるで“追及”するかのように質問。しかし、石丸さんは《ん?どういう一貫性をおっしゃってますか?》と理解できていない様子でした。石丸さんが『“政治屋”の一掃』というテーマを掲げていたため、古市さんは“政治家にこだわる必要がないのに立候補したあなたも政治屋じゃないか”と主張したかったのかもしれませんが、これはちょっと無理やり感がありましたね」(スポーツ誌ライター)

 この後も、古市氏は畳みかけるように質問を継続。石丸氏が質問の意図を掴み切れないままに《もうちょっとまとめて質問してもらっていいですか?》など対応しているところで、中継時間が終了となった。

「攻めまくる古市さん、それに答えられない石丸さん、そして明確な返答がないまま強制タイムアップという、ぱっと見は“古市勝利”に見える流れでした。しかし、実際は古市さんの質問の意図が分かりにくく、石丸さんは“何を答えればいいのか分からない”という状態だったように思えます」(前出・スポーツ誌ライター)

 選挙終了後の会見では《できることは全部やった》と語る一方で、《何よりも願うのは、国民の目として、耳としてマスメディアが奮起してくれることです》とも話した石丸氏。日テレを含め、今後のテレビ・マスコミとの関係にも注目していきたい。

週間女性

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a21a4913bd9070ff2e96b449b99bb07fd2957a

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