刑事ドラマ


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117キロバイト (15,806 語) - 2024年3月18日 (月) 12:32

(出典 bunshun.jp)


今度の作品もユーモア満載で、さらにスリリングな展開が期待できそうですね。早く見たい!

1 冬月記者 ★ :2024/03/18(月) 21:08:18.90 ID:OkM8yjZ+9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d04ca201ba188e2d845a58d3a876c19407ed95d8


【動画】室井慎次が登場!『踊る大捜査線』映画最新作スーパーティザー映像


(出典 Youtube)

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「踊る大捜査線」新作映画、秋公開決定!室井慎次登場のティザー映像公開


 フジテレビ系の大ヒット刑事ドラマ「踊る大捜査線」(1997)の新作映画が、2024年秋に劇場公開されることが18日、映画公式サイトで発表された。あわせて、柳葉敏郎演じる人気キャラクター・室井慎次が登場するスーパーティザー映像が公開された。

 監督は本広克行、脚本は君塚良一、プロデューサーは亀山千広と「踊る」シリーズのメンバーが再集結した。

 「踊る大捜査線」は警視庁湾岸署を舞台に、主人公の刑事・青島俊作(織田裕二)が事件解決のために奮闘する姿や、個性的な同僚刑事たちとの人間ドラマを描いた作品。

 連続ドラマから始まり、スペシャルドラマや『踊る大捜査線 THE MOVIE』と題した劇場版4本のほか、「踊るレジェンド」として人気キャラクターに焦点を当てたスピンオフ作品も誕生するなど、シリーズは今なお熱狂的なファンから愛され続けている。

 2012年公開の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』でシリーズは一度完結を迎えたが、17日午後9時から、映画公式サイトで突如謎のカウントダウンがスタート。24時間後の18日午後9時に、何かが起こる仕掛けとなっており、新情報に期待するファンの声が相次いだ。

 ティザー映像には、所轄の青島と度々衝突していた本庁側の室井慎次が登場。最終回の青島と室井の名シーンと合わせて「あの約束から27年」というテロップが登場し、室井のこれまでの活躍を振り返っていく。

 ラストには、現在の室井と思われる映像が映し出され、「あなたはまだ、室井慎次の全てを知らない」という意味深な言葉で幕を閉じる。


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「踊る大捜査線」12年ぶりの新作発表
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仲村 トオル(なかむら トオル、1965年9月5日 - )は、日本の俳優、タレント。本名︰中村 亨(なかむら とおる)。KITTO所属。 デビュー作は1985年の映画『ビー・バップ・ハイスクール』。特技は乗馬、スキューバダイビング。 妻は女優の鷲尾いさ子。1992年、自身の主演するドラマ『俺たちル…
46キロバイト (5,921 語) - 2023年4月3日 (月) 18:40
「舘さんと柴田恭兵さんの愛の結晶」というタイトルに、心が和みました。二人の息の合った掛け合いや、演技力が光る名作ドラマを、今も懐かしんでいます。

1 湛然 ★ :2023/04/15(土) 05:53:52.13ID:Z3znQSUQ9
2023-04-13 18:00 ORICON NEWS
仲村トオル「舘さんと柴田恭兵さんの“愛の結晶”」舘ひろしとの変わらない関係性も語る
https://www.oricon.co.jp/news/2274969/full/
(左から)本広克行監督、仲村トオル、舘ひろし (C)ORICON NewS inc.

(出典 contents.oricon.co.jp)



 俳優の仲村トオル(57)と舘ひろし(73)が刑事ドラマに帰ってくる――。さらに派手なカーアクションやガンアクションもふんだんに散りばめられているとなれば、伝説の刑事ドラマ『あぶない刑事』を思い出す人も多いのではないだろうか。2人が出演するドラマのタイトルは「Lemino」オリジナルドラマ『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』。総監督を務めるのが、『踊る大捜査線』を手掛けた本広克行氏という夢のような組み合わせだ。

■僕は、舘ひろしさんと柴田恭兵さんの愛の結晶(仲村)

 本作は、作家・冲方丁氏の原案を本広氏が総監督を務めドラマ化したもの。銃が蔓(まん)延し、治安が著しく低下した日本を舞台に、超法規的措置として銃火器及び爆薬の使用が許可された警視庁特別銃装班(通称SGU)が、凶悪犯に立ち向かう姿が描かれる。仲村はSGU班長・真木宗一、舘はSGU創設者・花田礼治を演じる。

――仲村さん、舘さんは本作の企画を聞いたとき、どんな思いでしたか?

仲村:企画書に『あぶない刑事』や『西部警察』という文字があったのを見て…自意識過剰かもしれませんが、「これは自分がやるべき役かな」と思いましたね。僕は、舘ひろしさんと柴田恭兵さんの愛の結晶だという自負があるので(笑)。遺伝子的には自分だろうなと。

舘:受け継げるもんなら受け継いでみろという感じですが(笑)。でもトオルと一緒で、この内容で本広監督の作品となれば、断る理由は見当たらないなと思いました。

(※中略)

――劇中、舘さん演じる花田と、仲村さん演じる真木が30年来の同僚だったり、『あぶない刑事』を想像させるシーンが出てきますが、お2人の意識のなかにも『あぶない刑事』という作品はあったのでしょうか?

仲村:もちろん。僕はそこで育ちましたから。ネクタイの結び方を覚えたのも『あぶない刑事』の現場だったんです。あまりうぬぼれた表現はしたくないですが、舘さんが演じられた花田と、僕が演じた真木の関係性は、僕と舘さんでしかできないと思うんです。それは『あぶない刑事』という作品があったからこそ。そう思います。

舘:トオルと作品をやるということは、そりゃ意識しますよ。僕は、芝居をやる上で役者同士の関係性もすごく大事だなと思うタイプなんです。トオルとは、2人で費やした時間もありますし、やっていて気持ちがいいというか。安心感がありましたね。

■『あぶない刑事』から37年、2人の関係性は……

――『あぶない刑事』から37年。当時は仲村さんが新人で、舘さんはすでにスターでしたが、いまは仲村さんも若い俳優さんから憧れの存在ですよね。お2人の関係に変化はあるのでしょうか?

舘:『あぶない刑事』のときは、恭さま(柴田恭兵)がいて、中条静夫さんがいて、ベンガルさんがいて…でも、トオルは動じないんですよ。アドリブもしっかり対応していけますし。だから出会ったときから天才だと思っていましたし、いまでもやっぱり尊敬していますよ。

仲村:やめてください!(笑)『あぶない刑事』のときは僕が20歳で舘さんが30代半ばだったんです。本当に最初のころは、自分から話しかけるみたいなことは全然できない存在だったので、そこは変わったなとは思いますが、いつまでも憧れの存在です。

舘:いや、もう追い越しています(笑)。会って1週間ぐらいで、すでに追い越したって感じていたと思いますよ(笑)。

仲村:いや、半年はかかりましたよ…って、冗談ですけど(笑)、『さらば、銃よ』の第6話で、「真木にとって花田さんはどんな人ですか?」と銃装班の若手から聞かれたときに、真木が答えるセリフ。それは、僕が舘さんに感じていることを、雑談レベルで制作プロデユーサーの方にお話したら、そのまま台詞になったので、オンエアでチェックしてほしいです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

取材・文/磯部正和
写真/MitsuruYamazaki

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