梅沢 富美男(うめざわ とみお、本名:池田 富美男、1950年〈昭和25年〉11月9日 - )は、日本の俳優、歌手、タレント、コメンテーター、司会者、俳人。大衆演劇「梅沢劇団」第3代座長、株式会社富美男企画代表取締役。青森県西津軽郡深浦町「深浦町観光特使」、同県南津軽郡藤崎町「ふじりんご故郷応援大…
44キロバイト (4,248 語) - 2023年3月29日 (水) 13:03

10億円という金額には驚きました。しかし、梅沢さんの行動には心底感動しました。家族にとって頼りになる存在であり、それを示す行動でした。彼ならではの、素晴らしい人柄だと思います。

1 冬月記者 ★ :2023/04/01(土) 22:44:10.69ID:NPEX+3cG9
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c36e97059e23e0301d78299af63c2332ed6ef79

梅沢富美男が身内の借金10億円を肩代わり 2年前に返済終え「いやあ…気が抜けた」


 俳優梅沢富美男(72)が1日放送のカンテレ「おかべろ」に出演。過去に抱えた借金について語った。

 大衆劇団「梅沢劇団」の第3代座長として座員を食べさせていくという大きな責任を背負う梅沢。「コロナの時は大変でしたよ」と語り、「借金もあった*。10億以上あった」と告白。「10億…!?10億…!?」とMCのナインティナイン岡村隆史は驚き、何度も聞き返した。

 先代座長の兄・梅沢武生さんがだまされ、「いろんな銀行から借金しちゃってね。兄貴は印鑑を渡してたらしい。母親に建てたうちも、兄貴の家も全部取られて。全部売っても残り6億ぐらいあったのかな」と告白。

 「弁護士さんが兄貴に破産宣告させるべきですって言うんだけど、させられる?兄貴に。劇団を一生懸命支えてくれて、俺たちを役者にしてくれた大事な人に。だから、“いいです、私が借金背負います”と。母ちゃん(妻)に話したら、“いいじゃない、お父さんがやりたいならやんなさいよ。私応援してあげるから”って」と理解を得て、「返しましたよ」と話した。

 「6億を!いつ返し終わったんですか?」と聞く岡村に、「2021年かな。兄貴に“終わったよ”って話したら、“ありがとな”って。安心したんじゃない?それで2022年の1月に兄貴が亡くなったの」と語った。返済を終えた時には「いやあ、うれしかったね。気が抜けた。腰が抜けたっていうのはあのことだな。母ちゃんが“全部終わったよ、お父さん”って。ありがとなあ…と思った」と振り返っていた。

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