やゲームでパートナーになっているペア、をまず挙げている。 老カップルの一例。 若いカップルの一例 女性2人のカップル。米国オレゴン州のゲイやレズビアンのカップルの人権のために活動している二人。 イタリアのゲイカップル アイスダンスのカップル。あくまで競技で優勝することを目指して、いわば"二人一組のチ…
10キロバイト (1,291 語) - 2023年5月28日 (日) 20:48

(出典 i.kobe-np.co.jp)


多様性を受け入れる素晴らしい神社ですね。ゲイカップルにとって、結婚式を挙げることができる場所が増えることは大変嬉しいことです。

1 すりみ ★ :2023/05/28(日) 22:57:48.09ID:tNc8ILfZ9
兵庫県尼崎市にある尼崎えびす神社で来月、ゲイカップルの神前結婚式が開かれる。
古くから男女の結婚を前提としてきた神道。
複数の神社関係者によると、同性同士の挙式については古事記の神話など「信仰上の理由」を背景に断るケースが大半を占めているが、「伝統は変容するもの」と受け入れる神社も出てきている。

《中略》

■やおよろずの神様
尼崎えびす神社の太田垣亘世宮司は「偏見もなければ特別視することもなかった」という。

「地域の人たちが幸せを願う場所であることが、うちのような地域の神社の役割なので。尼崎は多様性のまちです*」

海外生活が長く、神職として現地で神前結婚式に立ち会った経験もある。異教徒間や夫婦別姓など式のあり方は多様だった。
「いろんな配慮をしながらバラエティーに富んだ結婚式をしてきました」。
ゲイやレズビアンの友人はたくさんいる。

伝統は変容するものだと考えている。とはいえ、「それぞれの宮司さんのお考えがある。今は時代の過渡期なのかもしれない」と思う。

祝詞や誓詞といった式の内容は、2人と相談しながら決めてもらった。
ただ、LGBTQを象徴する虹色にちなみ、参列者がカラフルな衣装を身に着けることは「あくまで神前なので」と控えてもらった。

式を前に、太田垣宮司は「選択肢の一つになれたのであれば良かった」とし「やおよろずの神というくらい、神道の神様は多様性に満ちていて、今の社会に通ずるものがある。大事にしていきたい」と話した。(大田将之)

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ゲイカップルが神社で結婚式 多くが断る中、尼崎の神社が受け入れ 宮司「多様な神様がいる」
神戸新聞NEXT|2023/05/28 20:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202305/sp/0016408090.shtml

【「多様性を尊重する神社」として注目される、尼崎のゲイカップル結婚式】の続きを読む