京アニ事件


京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男Aが侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで…
341キロバイト (46,369 語) - 2024年2月8日 (木) 09:50
「この拘置所職員の勇気ある証言には敬意を表します。彼らが公正さと人道性を心掛けて業務にあたっていることが伝わってきました。今回の事件に携わった関係者全員の心の回復を願っています。」

1 Hitzeschleier ★ :2024/02/09(金) 11:36:35.61 ID:Vdsi5ZmK9
2019年7月18日に、京都市伏見区の京都アニメーション第一スタジオにガソリンをまいて放火。社員36人を殺害し、32人に重軽傷を負わせ、殺人容疑などに問われていた青葉真司被告に、1月25日、京都地裁は死刑の判決を言い渡した。だが青葉被告は、大やけどを負い、いまや歩くこともできない。車椅子の彼がいかなる運命を辿るか、ご存知だろうか? 
 戦後でも「最悪」ともいわれる放火殺人事件の公判で、青葉被告は事実関係を認めたうえ「心神耗弱もしくは心神喪失状態にあった」と無罪を求めていた。

【写真】新聞ではとても書けない「京アニ」初公判で青葉被告が語ったこと

 しかし、京都地裁は「本件犯行当時、心神耗弱、心神喪失状態でもなかった」として責任能力があると判断した。「被告人の罪責は極めて重く、死刑を回避し得る事情を見いだすことはできない。死刑をもって臨むほかない」として、車椅子の青葉被告に「極刑」を言い渡した。

 青葉被告は死刑判決の翌日に控訴した。まだ死刑判決が確定したわけではない。しかし、SNS上では《青葉真司は歩けない。歩けない死刑囚をどうやって刑場へ連れていくのでしょう》などと、青葉被告の判決が確定した場合、どのように執行されるのか注目されている。

 青葉被告は、放火時に自身の服にも火が燃え移り、全身に「3度熱傷」という大やけどを負った。命はとりとめたが、法廷で見た青葉被告は、車いすに座ったままで立つことはできない。腕は動くが、指は曲がったまま。後頭部には、500円玉2個分ほどがはげている。

 大阪拘置所のある刑務官はこう語る。

 「拘置所に来た時は、刑務官らが食事を口に運び食べさせていた。トイレにも2人の
刑務官が付き添う。自分では、法廷でやっていたようなマスクの着脱ができるくらいかな。拘置所でこんなVIP待遇は経験がない」

 そうなると、SNSにもあるように、判決が確定した際、実際にどう執行されるのかが大阪拘置所の刑務官たちも、気が気でないという。

(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/504ad7dbc9b94523ee03e62a487531359f1c610e?page=1

【「大阪拘置所職員の証言が明かす、車椅子の青葉被告の絞首台連行の真相」】の続きを読む


京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件、京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男Aが侵入し、ガソリンを撒いて放火
327キロバイト (43,773 語) - 2024年1月30日 (火) 09:28

(出典 news.tv-asahi.co.jp)


判決をひっくり返すというよりも、青葉真司被告の言葉や思いを聞きたいです。彼が何を考えているのか、どのような経緯があったのかを知ることで、事件の全体像がより明確になるかもしれません。

1 Hitzeschleier ★ :2024/01/30(火) 19:23:56.78 ID:FRdazsHN9
京都アニメーション放火殺人事件で、死刑判決を受けた青葉真司被告(45)が遺族の男性と面会し、
控訴の理由について「いろんなことを発信したい」などと話したということです。

25日に京都地裁で死刑判決を受けた青葉真司被告は、29日に引き続き、30日も大阪拘置所で事件で犠牲になった寺脇晶子さん(当時44)の夫と面会しました。

寺脇(池田)晶子さんの夫
「(控訴は)判決をひっくり返そうという話ではなくて、自分で何か発信していきたい。いろんな人とお話ししたい」

また、青葉被告は「本当に申し訳なかったと思う」と何度も頭を下げたということです。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000334895.html?display=full

【「青葉真司被告が考える、自分の声を発信する意義とは?」】の続きを読む


京都アニメーション放火殺人事件(きょうとアニメーションほうかさつじんじけん)は、2019年(令和元年)7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。報道における略称は京アニ事件京アニ放火など。 アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男Aが侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで…
317キロバイト (42,098 語) - 2024年1月26日 (金) 01:12
「中川翔子さんのコメントには、被害者に対する強い憤りや怒りを感じます。事件の悲惨さや加害者への憤りが、彼女の心を揺さぶったのでしょう。しかし、刑罰において死刑が必要かどうかは別として、事件の重大さを考えることは重要です。」

1 Anonymous ★ :2024/01/25(木) 13:04:59.70 ID:G1ZhMHmG9.net
https://www.sanspo.com/article/20240125-HQ66OXV2SFHMRCOXHLNCQQPMIY/

タレント、中川翔子が25日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演。36人が死亡し、32人が重軽傷を負った2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件についてコメントした。

この日は京アニ事件で殺人罪などに問われた無職青葉真司被告(45)の判決公判が行われた。検察側は死刑を求刑しており、刑事責任能力の有無や程度が最大の争となっている。

番組でこのニュースを取り上げると中川は「本当に尊い才能がこんな身勝手な方向で失われてしまうなんて、極刑でも足りないと思いますが、結果だけを見てほしい。どうして心身喪失などを考えなきゃいけないのか? 加害者を守るシステムがものすごくありすぎるんじゃないか」と神妙な面持ちでコメントした。

【中川翔子が問う、京アニ事件の真の被害とは?判決公判での思考を探る】の続きを読む

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