ロシア


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321キロバイト (41,648 語) - 2023年6月9日 (金) 15:12

(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)


ロシア軍攻撃により、ウクライナが運用する「レオパルト2」が初損失を出したとの報道は驚きました。戦争の現実を目の当たりにすると、世界平和に対する危機感を感じますね。

1 あずささん ★ :2023/06/10(土) 22:15:40.35ID:i1/JLDPL9
1 あずささん ★ ID:i1/JLDPL9
ロシアのウクライナ侵略に伴う両軍の兵器損失を調査している団体「Oryx」は9日、ウクライナ軍が大規模な反転攻勢で投入したドイツ製主力戦車「レオパルト2」3両を露軍の攻撃で失ったとの分析を明らかにした。欧州諸国が大規模反攻のために供与したレオパルト2の損失が確認されたのは初めて。

レオパルト2は米欧が供与した兵器の象徴的存在で、反攻序盤での損失はウクライナ軍にとって痛手となる。Oryxは、フランスが供与した「軽戦車」と呼ばれる装甲車「AMX―10RC」2台や米国が供与したブラッドレー歩兵戦闘車11台も失ったと指摘した。

 プーチン露大統領は9日、露南部ソチで記者団に対し、ウクライナ軍の反攻が「始まった」との認識を示した。その上で、「ウクライナ軍は与えられた任務を何一つ達成していない」と露軍の防衛に自信を示した。

ソース/読売新聞社
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230610-OYT1T50101/

前スレ(★1の立った時間 2023/06/10(土) 19:54:11.36)
【ウクライナ】ウクライナが反攻に投入した「レオパルト2」初損失、ロシア軍の攻撃で3両失う・・・調査団体分析 [あずささん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686394451/

【ウクライナ防衛軍が「レオパルト2」で初損失、調査団体が分析した内容とは?】の続きを読む


ウクライナ危機 > ウクライナ紛争 ウクライナ紛争とは、ウクライナにおける紛争のことで、特にユーロ・マイダン革命以降の親露派騒乱やロシアの軍事介入を指すことが多い。 ソビエト・ウクライナ戦争(1917-1921) トゥーズラの紛争(2003) オレンジ革命(2004) ロシア・ウクライナガス紛争(2006、2008-2009、2014)…
1キロバイト (108 語) - 2022年7月13日 (水) 07:58
「戦争が数十年も続くなんて、本当に恐ろしいですね。世界中で平和が実現するよう、私たち一人ひとりができることを考えたいです。」

1 蚤の市 ★ :2023/04/30(日) 08:51:59.60ID:UqNUEknA9
 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は29日までにフィンランド放送協会(YLE)などのインタビューに応じ、ロシアとの戦争が数年もしくは数十年続く可能性があると指摘した。ウクライナが準備する大規模反攻の成否は欧米の軍事支援次第だとの認識を示し「できるだけ多くの命を救いたい。そのためには武器の数が重要だ」と訴えた。

 ロシア軍を撤退させ、2014年にロシアが併合したクリミア半島の奪還にも成功すると信じていると強調。「第3次世界大戦のリスクを高めるよりも、ウクライナを支援する方が安上がりだ」と述べた。

 ウクライナ国防省情報総局の報道官は29日、クリミア半島セバストポリの石油備蓄施設で同日発生した火災について、ロシアがウクライナ中部ウマニの集合住宅を攻撃したことへの「天罰だ」と語った。ウクライナの関与は明言しなかった。地元メディアが伝えた。集合住宅の攻撃では子どもを含む23人が死亡した。

共同通信 4月30日06時55分
https://www.47news.jp/9266650.html

【「戦争の可能性が数十年続く」とゼレンスキー氏が警鐘!支援が必要な理由とは?】の続きを読む


集令状(しょうしゅうれいじょう、英: draft card)とは、軍隊が在郷の者を兵士として徴用するために個人宛に発布する令状である。本記事では特記のない限り大日本帝国陸海軍における召集令状について記述する。 充員召集 教育召集 補欠召集 演習召集 防衛召集(陸軍では1941年に充員召集・臨時召…
11キロバイト (1,670 語) - 2023年4月28日 (金) 02:31
「招集令状のオンライン通知に関しては、セキュリティ上の懸念があるという声もあるようです。しかし、適切なセキュリティ対策がとられていれば、安心して利用できると思います。社会がデジタル化していく中で、オンライン通知は避けられないものですから、信頼性の高いシステムを整備していくことが大切です。」

1 蚤の市 ★ :2023/04/29(土) 21:52:23.10ID:x8+mrt5l9
ロシアのプーチン大統領は、今月14日、兵役義務の招集令状について、書面による手渡しから、オンラインによる通知も可能とする改正法案に署名し成立させました。

招集令状は、政府のポータルサイトに登録した個人のアカウントに通知される仕組みで、本人が通知を開いていなくても届いた時点で効力が発生するということです。

招集令状が届くと、ロシアからの出国が禁止されるほか、通知から20日以内に招集に応じなければ、自動車の運転や不動産の登録、それに銀行などからの融資を受けることができなくなるなど、生活する上でさまざまな制約を受けるということです。

ロシアの国営通信社は、今月20日、プーチン大統領の出身地サンクトペテルブルクで試験運用が始まったと伝え、携帯電話のショートメッセージで招集令状を送る方法も検討されているとしています。

プーチン政権は去年9月、予備役の動員に踏み切り、ロシア国内では、招集令状の受け取りを拒んだり、国外に脱出したりする市民も相次いでいて、今回の法改正は、政権側が招集逃れを抑え込もうとしているという見方がでています。

ロシア兵支援のNGO「人々はパニックに陥っている」
ロシア兵などの人権保護に取り組むNGO「徴集兵の学校」の代表で、現在は、ロシア国外で活動を続けるアレクセイ・タバロフ氏はNHKのオンラインインタビューに対し、招集令状がオンラインで通知されることが可能になったことについて、「令状を受け渡す原則が厳格化された。人々はパニックに陥っている」と述べました。

その理由について、タバロフ氏は「人々にとってロシアから出国禁止になることが恐ろしく、『鉄のカーテンが下りてもう終わりだ。どこにも行けなくなる』と考えているからだ。また、国民は、すぐに招集され、ウクライナへ派遣されると考えていて、軍から逃れることも隠れることもできなくなるという雰囲気が作られた」と指摘しました。

また、タバロフ氏は「国民は動員に否定的だったため、政権は、動員から契約による兵士募集という、異なるパッケージで包み込んだ。しかし、これは動員のようなものだ」と述べました。

その上で政権側は、高額な報酬を掲げてロシアの地方で兵士を募集するほか、徴集された若者に対し、軍が圧力を強めてウクライナの戦地に行くよう新たな契約を結ばせる可能性があると懸念を示しました。

一方、来月9日の第2次世界大戦の戦勝記念日にあわせて各地で行われてきた「不滅の連隊」と呼ばれる市民の行進がことしは見送られることについて、タバロフ氏は「プーチン政権は、ウクライナの戦争で犠牲になった兵士の遺影を持った人々が路上に出てくることを懸念している。反戦運動につながる制御できない激しい怒りを呼び起こす可能性もある」と述べ、政権側が戦争をめぐる国内世論に神経をとがらせているという見方を示しました。

タバロフ氏が代表をつとめるNGO「徴集兵の学校」は今月、プーチン政権から「外国のスパイ」を意味する「外国の代理人」に指定され、圧力が強まっています。
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NHK 2023年4月29日 18時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230429/k10014053751000.html
★1 2023/04/29(土) 20:06:52.42
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1682766412/

【ロシア政府の新しい措置により、招集令状がオンライン通知可能に!】の続きを読む

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