規則破りを認めろと要求するのは次元が違う話。
マスク(はんマスク)とは、マスクの着用を拒否したり、着用の義務化に反対すること、またはそういった人々を指す。またそれによりマスクを着用していない状態のことをノーマスクと呼ぶ。 反ワクチンや陰謀論と強く関係しており、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより表面化した分断の象徴の一つとされる。…
13キロバイト (1,592 語) - 2023年2月20日 (月) 10:18

1 おっさん友の会 ★ :2023/02/25(土) 15:03:07.07ID:3QO/Brzo9
今日もネットで何かが燃えている。明日もまた何かが燃える。
あまたのネット炎上はときに激しく燃え盛るが、いつの間にか煙のように風に吹かれて忘れられていく。
それでも続くのが人生ならば、彼らのその後はどうなったのか。

’20年9月、格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション機内で客室乗務員からマスク着用を求められ、そのお願いを拒否したところトラブルに発展。
機内に居合わせた乗客がその様子を動画撮影し、ネットに投稿したことで炎上してしまう事件があった。今回は、その当事者である奥野淳也さん(36歳・無職)のその後に迫っていく。

23年1月某日、指定された大阪地方裁判所の前で待っていると、男が小走りで駆け寄ってくる。“マスパセ”こと奥野淳也さんだ。
たった3分の遅れを詫びる彼を近くの喫茶店に案内し、「マスク拒否男」として炎上した経緯を聞いた。

ちなみに名刺にも大きく書かれた“マスパセ”とは、マスクパッセンジャーの略。
炎上後に自らマスパセ(マスク未着用途中降機乗客)の名でTwitterを始め、ことの経緯などをつぶやいている。

(中略)

奥野さんのTwitterには連日非難が殺到。心ない誹謗中傷を受けることに。
しかし9割がバッシングの一方で、「冤罪の可能性がある」と指摘し応援してくれる人たちもいた。
2度目の逮捕後に知人を介して出会った伴侶も、奥野さんの主張に賛同し、ともに裁判を闘い抜く姿勢だ。

「妻は中立の立場で、私のことをいろいろと調べたうえで、理解を示してくれました。
妻のご両親には結婚を反対されましたが、それでも妻の自分の意思を貫く姿勢や、私と一緒になることで受ける誹謗中傷を耐える姿には、本当に感謝しかありません」

続きはソースを
Yahooニュース(SPA) 2/24(金) 8:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e0477e2750e2180dd9056c77de8a996aeddedc

【【社会】"マスク拒否男"の奥野淳也さん2度の逮捕やり方は少し賢い少年のようなレベルで、苦笑するしかない。】の続きを読む