夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。 立教女学院高等学校、多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。 雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。1972年、荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからデビューし、1976年の結婚以降は松任谷由実
157キロバイト (4,368 語) - 2023年2月15日 (水) 05:42

1 湛然 ★ :2023/02/07(火) 05:20:42.41 ID:qQ53FSpl9.net
松任谷由実、自身最長規模40曲45分ノンストップメドレー! デビュー50周年イヤー、60代ラストもまだまだノンストップ
2/7(火) 4:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/271125123bd4ccadf13d6a20d8135a3dc32d2b73
英国国旗をモチーフにしたキュートな衣装で歌い踊るユーミン。50周年を迎え、さらに輝きを放つ=新潟・湯沢町

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



シンガー・ソングライター、松任谷由実(69)が6日、新潟・苗場プリンスホテルで冬の恒例ライブをスタートさせた。今年はデビュー50周年イヤーで、「恋人がサンタクロース」や「DESTINY」など自身最長規模となる計40曲のメドレーを約45分にわたりノンストップで披露。約2時間にわたるパワフルなステージで魅了し、「チャレンジすることで先に希望が見える」と60代のラストイヤーも全力で駆け抜ける。

隣接する青天の苗場スキー場は積雪200センチと絶好のコンディション。昨年7月からデビュー50周年イヤーに突入したユーミンが数々の名曲で2023年を鮮やかに滑り出した。

〝未体験〟の挑戦はいきなりスタート。冒頭、約1100人のファンに「ライブでノッてほしいけど、倒れないでくださいね」と意味深にあいさつ。「海を見ていた午後」から始まり、「恋人がサンタクロース」「青春のリグレット」「DESTINY」など名曲40曲を〝いいとこ取り〟で凝縮。約45分のノンストップメドレーでユーミンワールドに引き込んだ。

間奏では給水をしながら、声量は最後まで落ちずに軽快なダンスをまじえて〝完走〟。とはいえ、肩で息をしながら「歌っても歌っても終わらない」とボヤいて笑わせた。

選曲は昨年行った42回の苗場公演までの各回オープニングで使用した39曲を中心に構成。本番前にはサンケイスポーツなどの取材に応じ、「メドレーはプロデューサーの差し金」と笑いながら夫である松任谷正隆氏(71)の提案とニヤリ。挑戦を決めた理由について「若い頃はけっこう遊びましたが、今は音楽で遊ぶだけなので、メドレーも遊びと受け止めましたね」とサラリと明かしていた。

体力は毎朝のトレーニングやボイストレーニングなどでキープ。この日は昨年のNHK紅白歌合戦で熱唱した「Call me back」をライブで初披露するなど16曲を熱唱した。今回は過去に神奈川・葉山マリーナと逗子マリーナで行った夏の恒例公演も意識。両ライブでおなじみの「埠頭を渡る風」を歌い、夏気分も演出した。

音楽活動の原動力の一つに、今年の箱根駅伝で総合優勝を決めた駒大陸上競技部の存在がある。近所で練習をする選手たちに「シカのように走る姿に透明感がある」と感激。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(山内倫貴)

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