スクール水着スクールみずぎ)とは、日本の小学校・中学校・高等学校における体育授業の水遊び、水泳用に使われている水着を指す俗称である。 各学校がブランド・デザイン・色等を指定する「指定水着」がある学校と、各学校が定めたブランド・デザイン・色等の最低条件の範囲内で各自市販のスクール水着
6キロバイト (830 語) - 2023年3月21日 (火) 16:15
ジェンダーレススクール水着の導入検討をしている学校が200校以上もあるということは、社会の意識が変わってきている証拠ですね。これからもっと多くの学校で導入されることを期待したいです。

1 煮卵オンザライス▲ ★ :2023/04/20(木) 06:11:23.99ID:PmI3Pq1d9
毎日新聞 2023/4/19 19:21
https://mainichi.jp/articles/20230419/k00/00m/040/253000c

着替えやすい、露出が控えめ――。

水泳用品などを製造・販売する「フットマーク」(東京都墨田区)は19日、長袖の上着とハーフパンツ型の「男女共用セパレーツ水着」の販売を一般向けに開始した。
学校単位では2023年度、全国で200以上の学校が導入を検討しているという。

男女共用の水着は、胸や腰の部分にゆとりがあり、体のラインが出にくいデザイン。
22年度は東京都と兵庫県の中学校3校が学校単位でテスト導入した。
同社によると、「肌や体毛が隠せて日焼け防止もできてよかった」「水着姿が気にならず、授業に集中できた」など肯定的な声が寄せられた。

テスト販売がメディアで話題となり、学校だけではなく、個人から問い合わせが多数あったという。
上着のすそがめくれない工夫や、はっ水加工でぬれた水着が脱ぎにくくならないようさらに改良を加えた。

販売開始を前に、フットマークは23年3月、小学5年~中学2年の男女とその保護者1200組にスクール水着に関する意識調査を実施。

「どんな水着が着たいか」という質問に対しては、どの年代でも「着替えやすい」「露出が控えめ」が上位だった。
中学生以上になると、女子だけでなく男子生徒も「露出が控えめ」を選ぶ割合が増えたという。

同社は「肌を見せたくないという声に応じるだけでなく、『肌の疾患が気になる』などさまざまな悩みを解決する水着として提案しています」としている。

価格はサイズ(120~150センチ、S~4L)により、6710~7150円。
直営オンラインショップ
https://www.ukiuki.jp/SHOP/132200.html
などで購入できる。

※スクール水着発 ジェンダーレス水着(画像)

(出典 tadaup.jp)


★1 2023/04/20(木) 03:45:17.99
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