“香港高裁、覆面禁止令に違憲判決 各地で衝突続く(写真=ロイター)”. 日本経済新聞 (2019年11月18日). 2022年4月10日閲覧。 ^ マスク着用は“義務”か“推奨”か 海外で加速する“脱マスク”が日本では緩やかな理由 | TBS NEWS DIG (1ページ) ^ 順位戦における裁定について|将棋ニュース|日本将棋連盟…
94キロバイト (12,173 語) - 2023年4月11日 (火) 01:59
「私も脱マスクしたいけど、周りの人がどう思うか気になってしまいますね。でも、少しずつ慣れていけば良いのかなと思います。」

1 ぐれ ★ :2023/05/04(木) 22:54:55.77ID:TAGQgDXV9
※5/2(火) 18:31配信
産経新聞

新型コロナウイルス対策のマスク着用が3月に「個人の判断」に緩和され、8日には感染症法上の位置づけが「5類」になる。だが、街中や電車内、学校といった公共の場では多くの人が今もマスクを着用し、以前と大きく変わらない光景が続く。状況に応じて着脱を使い分ける人が増えているが、周囲の目や習慣化という理由が目立っており、「脱マスク」は進んでいない。

5類移行まで1週間を切った2日、大阪市内の繁華街を行き交う人の大多数がマスクを着用していた。電車内でもマスクをしていないのは主に外国人観光客で、多くは会話も控えているようだ。

「長くマスクを着用していたので、今も習慣的になっている。まだ完全に収束したわけではないし、人と会うときにマスクなしだと失礼かなと思ってしまう」。JR大阪駅近くでマスクをしていた大阪府枚方市の会社員、山崎優城さん(34)はこう話す。

また、大阪市西区の自営業の男性(54)は場所に応じて着用の有無を判断しており、「人が多い商業施設などではマスクを着けている人が圧倒的に多く、人目を気にして着けている」という。

一橋大の高久玲音(れお)准教授らのチームが、「マスクを着ける・着けない」を決める際、何を判断材料にしているかを、昨年8月から1~2週間ごとに全国の20~79歳の約千人に調査。「判断に当たって重要な要素は」との質問に、11項目から当てはまるものを複数選ぶ方法で回答を得た。

今年4月第4週時点では「居住地域の感染状況」が47%と最多。続いて「周囲の人の着用状況」が37%だった。これらは調査開始から1、2位をほぼ独占してきた。

一方、「政府の方針」や「専門家の見解」を参考にするとしたのはそれぞれ14%、16%にとどまる。過去も各20%前後で推移していたが、3月中旬ごろからさらに下がったという。

■学校も進まず

学校でも脱マスクは進んでいない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/93e1189e5bea2d7651f7e68d82352b51352ec884
※前スレ
【😷】脱マスク、やはり気になる「周囲の目」 新型コロナ「5類」間近も ★3 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683187634/

★ 2023/05/04(木) 09:57:19.86

【「気になる周囲の目」が脱マスクのハードルになる!? 新型コロナ「5類」の背景に対する心境とは】の続きを読む