安倍晋三 > 安倍晋三銃撃事件 安倍晋三銃撃事件(あべしんぞうじゅうげきじけん)は、2022年(令和4年)7月8日11時31分頃、奈良県奈良市の近畿日本鉄道大和西大寺駅北口付近にて、元内閣総理大臣の安倍晋三が選挙の応援演説中に銃撃され死亡した事件事件当日は第26回参議院議員通常選挙(2022年…
399キロバイト (60,698 語) - 2023年4月9日 (日) 04:19
山上被告の伯父が次の天命は暴力ではないやり方で探しなさいと伝えたということで、暴力を蔓延させないための取り組みはますます重要になっています。地域を支える人々が協力し合って、安全で平和な社会を実現するために、行動を起こしましょう。

1 おっさん友の会 ★ :2023/04/09(日) 19:15:53.19ID:a1QYSUWm9
安倍晋三元首相銃撃事件で、殺人や銃刀法違反、武器等製造法違反などの罪で起訴された山上徹也被告。
今は裁判の開始を待っています。4歳の時に父親をなくした山上被告を、父親代わりにみてきた親族がいます。
弁護士の資格を持つ伯父です。特に、事件があった2022年7月8日以降は、さまざまな形で山上被告や家族に関わってきました。
「近く勾留されている徹也に会いに行こうと思う」。そう話す伯父は
思いをつづった5枚のメモをもとに、記者に現在の心境を語りました。
【中略】
「荷物まとめて、すぐに母親と一緒にタクシー乗ってうちに来なさい…」。
事件当日、ニュースで事件を知った伯父は、すぐに被告の妹に、こう電話をしました。それ以来
伯父はメディア取材のために自宅に帰れなかった被告の母親に、約1カ月間にわたり自宅の部屋を提供したり
事件でショックを受けた被告の妹と連絡を取り合ったりしました。

伯父は、逮捕された山上被告に、彼が好きな日本史の書籍やマンガの他
英検など資格取得のための参考書などの差し入れを始めました。
伯父が直接被告と接見したり手紙をやり取りしたりすることはなかったといいますが、被告と
連絡を取り合う妹を通じて要望を聞き、時には百貨店で購入した衣類を差し入れすることもあったといいます。

記者が伯父の家を訪れると、そこには大阪拘置所から大量の段ボールが届いていました。
「徹也の元には全国から大量の差し入れが届けられました。100万円を超える現金の差し入れもあったと聞いています。
余った洋服や食品はうちに送られてきて、お菓子などは食べきれないので老人会で配ったり
徹也の意向で児童施設に送ったりしましたよ」と伯父は語ります。
全国から被告の元に届いた大量の差し入れのうち、本人が受け取り切れないものが送られてきたのです。
記者がのぞいた段ボールの中には、大量の靴下やシャツが入っていました。

中略と続きはソース
Yahooニュース 8カンテレ 2023年4月8日 20:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c8908896a938c3d9939513c2d60e68bbed11fb

★1が立った時間 2023/04/09(日) 01:39:48.33
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「次の天命は暴力ではないやり方で探しなさいと伝えたい」山上被告の伯父、近く接見に [おっさん友の会★]
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★2
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