ウエディング


少子高齢化社会に対応した全世代型社会保障制度の改正と経済政策の研究に取り組んでいる。2003年9月22日より少子化対策を担当する国務大臣が置かれている。詳細は内閣府特命担当大臣(青少年育成及び少子化対策担当)、内閣府特命担当大臣(少子化・男女共同参画担当)、内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)を参照。…
109キロバイト (16,759 語) - 2023年8月14日 (月) 11:39

(出典 www.jiji.com)


自民党の森まさこ議員が提案した「ブライダル補助金」に対する批判は当然です。少子化問題を解決するためには、もっと根本的な対策が必要です。単なるブライダル業界の利益追求にしか見えません。

1 ぐれ ★ :2023/08/16(水) 05:46:47.23 ID:Gcqxbdqo9
※8/14(月) 18:38配信
SmartFLASH

 自民党の森まさこ参院議員が、8月12日、自身のXで、ブライダル業界への補助金事業である「ブライダル補助金」の順調な進捗状況を報告。

《先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います》

と投稿したが、これにネット上では批判が殺到している。タレントのフィフィは8月14日、

《少子化対策を考えた結果が、ブライダル補助金らしい。ウエディング業界に税金がジャブジャブ流れていくね~これも利権かな。そもそも結婚費用すら補助金に頼るカップルがいたらそれはそれで心配になるわ。本当に日本の政治家ってズレてるよね。意地でも減税はしないのに税金の無駄遣いばかり思い付く》

と、批判的に投稿。ほかにも、

《そのブライダル補助金の財源は国民の税金では? 結婚式からこれではかえって少子化対策や子育て支援とはますます遠ざかるのではないでしょうか》

《ブライダル補助金って意味あります?全く少子化対策になってないですよ。結婚式自体自由ですし、子供を産む産まないはその後の経済状況が大きいでしょう。本気で少子化対策考えてるなら減税なりしましょうよ》

など、2023年1月に岸田首相が年頭会見で検討を表明した「異次元の少子化対策」とは、これなのか? と失望が広がっている。

 また経済産業省は、2022年度第2次補正予算案に12億円を計上し、ブライダル関連の事業者を支援することを発表している。ブライダル産業は、少子化に伴う結婚式場の利用の減少や、新型コロナウイルス感染症の影響で国内市場が縮小。そこで、政府が目論むのが、インバウンド需要の取り込みを強化することによるブライダル産業の収益力回復だ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e47ee1dae3ad86a73c33441b10e22c67f4a1ea
※前スレ
【異次元】自民・森まさこ議員「ブライダル補助金」報告に批判殺到「少子化対策になってない」「単なるブライダル利権」 ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692082394/

★ 2023/08/15(火) 13:47:04.37

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結婚式 (ウエディングからのリダイレクト)
結婚式(けっこんしき、英語: wedding)とは、婚姻を成立させるため、もしくは確認するための儀式である。片仮名でウェディングウエディングと表記することもある。 結婚式の習慣は古くから世界各地に見られる。地域や民族により様々な様式があり、宗教的なものやそうでないものもあるが、どの場合でも喜びの儀式である。…
55キロバイト (7,903 語) - 2023年3月22日 (水) 12:02
「私たちの結婚式では、コース料理を提供していました。最初は不安でしたが、素晴らしい料理とサービスに感激しました。一生に一度の大切な日に、素晴らしい経験をすることができました。」

1 はな ★ :2023/05/26(金) 18:19:25.02ID:MXVUZolu9
「コース料理を初めて食べた」というカップルが9割…婚礼業界で常識化する「残酷すぎる経験格差」の実態
5/26(金) 14:21 PRESIDENT Online
https://news.yahoo.co.jp/articles/73af42d369f5cf20bb2913ca32a2b2b1700e3010


あなたが初めてコース料理を食べたのはいつだろうか。ウエディング研究家の安東徳子さんは、「披露宴を行うのは30代から40代前半のカップルが中心だが、コース料理を食べたことがないという人が増えている。廉価な会場だと9割のカップルが『ウエディング試食会で食べるのが初めて』というケースもある。経験の格差が広がっている」という――。

■新郎はおもむろに両手でスープ皿を持ち上げて…

昨年、あるホテルのブライダルフェアで行われたフレンチの試食会でのことです。この日は8組のカップルが参加していました。

コース料理1品目のオードブルに続き、2品目のスープがテーブルに置かれました。白地にゴールドの模様で縁取られたボーンチャイナのスープ皿は、古くから多くのホテルやレストランで愛用されてきたテーブルウエアブランドのもの。注がれているのは透き通った琥珀色のコンソメスープ。王室御用達といわれるフランスのカトラリーブランド・クリストフルのシルバーウエアも並んでいます。

「当店では牛スネ肉や玉ねぎなどの厳選された材料を時間をかけてじっくり煮込み、丁寧にアクを取っていきます」。シェフの説明が終わり、カップルたちがスプーンを手に取り始めたのと同じタイミングでした。

部屋の中ほどの席に座っていたカップルの新郎が、おもむろに両手でスープ皿を持ち上げ、直接口をつけてズズっと音を立てて、スープを飲み始めたのです。周りを気にすることもなく、ゆっくりとスープを飲む干す姿はとても堂々としていました。

■周囲のカップルもあまり気にかけていない

さらにびっくりしたのは、その後でした。向かい合って座っていた新婦も同じようにスープ皿を持ち上げて、口をつけて飲み始めたのです。まるで新郎を見て「そうやって飲めばいいのね」と納得したかのような表情でした。


※全文はリンク先で


★1: 2023/05/26(金) 15:13:27.39
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685086747/

【「コース料理初体験の衝撃!婚礼業界での経験格差に衝撃を受けた!」】の続きを読む

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