ゆでたまご

キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年22号から1987年21号まで連載された。その後、キン肉マンの第2世代を描いた『キン肉マン
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「キン肉マンミュージアムin沼津」のオープンが楽しみです!子どもから大人まで楽しめる施設になると良いですね。

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キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1979年22号から1987年21号まで連載された。その後、キン肉マンの第2世代を描いた『キン肉マン
179キロバイト (26,868 語) - 2023年3月17日 (金) 02:32
「放送40周年もあって、古くからのファンや新しいファンにもアニメを楽しんでもらえるように、どんなストーリーになるのかも気になります。作者の意気込みも聞きたいですね。」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/17(金) 01:15:25.61ID:EIJZyy5D9
2023-03-17 00:00 ORICON NEWS

 テレビアニメ『キン肉マン』の放送40周年を記念して、新シリーズが制作されることが決定した。『キン肉マン』シリーズの新作アニメ制作は、2006年放送のテレビアニメ『キン肉マンII世』第3期以来、17年ぶりとなる。キャストやスタッフ情報などは追って発表される。

 『キン肉マン』は、人間を超越した存在・超人“キン肉マン”こと主人公のキン肉スグルが、仲間の正義超人とともに、次々に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく、プロレスを基礎とした格闘漫画。キン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人のキン肉マンが、努力、友情、勝利を重ねて、やがて超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく姿を描いている。

 作者・ゆでたまご(原作・嶋田隆司、作画・中井義則)による合作作品のデビュー作で、『週刊少年ジャンプ』で1979年5月から87年5月まで掲載。その後、98年より『週刊プレイボーイ』でキン肉マンの息子・キン肉万太郎を主人公とした『キン肉マンII世』を連載し、2011年から24年ぶりに『キン肉マン』の連載を再開。コミックスのシリーズ累計発行部数は7700万部を突破している。

 テレビアニメは1983年4月~86年10月、91年10月~92年9月にかけて放送されており、平均視聴率20%の人気で、7本の映画も制作。キャラクター消しゴム「キンケシ」は2億体を販売するなど大ブームとなった。

 今回の『キン肉マン』の新作アニメは、2006年3月に終了したテレビアニメ『キン肉マンII世』第3期以来、17年ぶりとなり、原作の嶋田氏は「面白いものが着実に出来上がっている、これははっきり言えることです。楽しみにもうしばし待っていてください」、作画の中井氏は「大きな期待もありますが、反面大きな責任も感じています。より一層、皆さんに楽しんで頂ける作品を描いて参ります」とコメントを寄せている。

 また、公開されたビジュアルは、筋肉隆々の背面を描いたキン肉マンが描かれており、17日より発売されるムック本『キン肉マンジャンプ Vol.4~「新アニメ決定&初代TVアニメ放送40周年」記念号~』の表紙イラストとして使用されている。

■ゆでたまご・嶋田隆司(原作シナリオ担当)コメント
 やっと皆さんを喜ばせられそうな嬉しい情報を発表できることになりました。『キン肉マン』アニメ化します。まだまだ伝えたいことはいっぱいあるし、皆さんも気になるだろうけど、今はこれしか言えないみたいなので、ごめんなさい。面白いものが着実に出来上がっている、これははっきり言えることです。楽しみにもうしばし待っていてください。

■ゆでたまご・中井義則(作画担当)コメント
 「キン肉マン」をもっと多くの方々に読んでもらうにはどうしたらいいか。ひたすらに絵の技術を磨き、一筆入魂で描き続ける以外にないと精進してきました。この思いが多くの方へ届くかもしれない機会がやっと訪れました。大きな期待もありますが、反面大きな責任も感じています。より一層、皆さんに楽しんで頂ける作品を描いて参ります。

https://www.oricon.co.jp/news/2271818/full/

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