木村有希 (モデル) (ゆきぽよからのリダイレクト)
“ヘビ柄ビキニに大胆美ヒップ…ゆきぽよ、“ぽよんボディ”炸裂で魅了”. マイナビニュース (2021年1月9日). 2021年1月16日閲覧。 ^ “ゆきぽよさん バチェラー参加で注目「私、空気を読めるギャルなんです」”. 大手小町. 読売新聞 (2018年9月6日). 2019年3月4日閲覧。 ^ a b “ゆきぽよ、小学校時代に近所のお姉さんに弟子入り…
20キロバイト (2,684 語) - 2023年3月3日 (金) 14:27
ゆきぽよさんは海外でも存在感を放つことができる実力派ですね。ひろゆき氏からの助言もあって、今後ますます活躍が期待されます。

1 冬月記者 ★ :2023/04/15(土) 09:18:43.71ID:ebb/Wt4o9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad696b4bcc26945526950016ce15024807d2f314

飽和状態のギャル枠 ゆきぽよ、海外に活路 ひろゆき氏の助言もあり米国へ


 タレントの〝ゆきぽよ〟こと木村有希(26)が米国進出を公言している。バラエティー番組などに引っ張りだこだった2021年、知人男性の薬物騒動に巻き込まれて以降、失速。

 その間に他のギャルタレントが台頭してきたこともあり、活動の場を新たに求めることに。層の厚いギャルタレントの壁はなかなかに高いようだ。

 先月のネット番組に出演したゆきぽよ。「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)の助言もあって「今年の5月からアメリカでお仕事しようと思って、行くことに決めました」と発言したのだった。

 「かつてのゆきぽよさんはギャルタレントのイメージもあったため、発言も奔放でした。過去の交際男性に逮捕歴があることなどをあけすけに話していましたが、21年に知人男性の薬物騒動に巻き込まれたことで、そうした発言があだになってしまいました」とは芸能事務所のベテランマネジャー。

 それ以降、仕事が激減したことは本人も多くの番組で明かしているが、いまだに地上波の番組からはなかなかお声がかからず、巻き返せないでいるのが現状だ。

 「ゆきぽよは、みちょぱ(池田美優)らと同時期にメディアに露出するようになりました。しかしゆきぽよが停滞している間に、しっかりと足場を固めたみちょぱは、いまやバラエティーには欠かせない存在です。それどころか、〝白ギャル〟のゆうちゃみ(古川優奈)といった新たなギャルタレントが勢いを増しているのです」と先のベテランマネジャーは指摘する。そして、こう続ける。

「ギャルタレントは見た目は派手ですが、実はどの子も非常に礼儀正しいし、頭の回転も速い。テレビ局側もそういう子のほうを重宝するのです。ゆきぽよも騒動以降、真面目な路線にシフトしていますが、正直、今のバラエティー番組内の〝ギャル枠〟にゆきぽよが入り込む余地はほとんどないというのが厳しい現状です」

そう考えれば、確かにしがらみのない海外での活動のほうが、大きなチャンスを得ることができるかもしれない。新天地での活躍に期待したい。

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