22」最終日に、2020年中に年下の男性と結婚していたことをファンに報告した。aikoの友人が男性と一緒にaikoのライブに参加したことが出会ったきっかけ。男性は長年のaikoのファンだったという。 歌手としての表記は「aiko」だが、作詞・作曲の欄は「AIKO」となっている。その理由については、メジャーデビュー前に表…
110キロバイト (7,060 語) - 2023年4月13日 (木) 10:39

1 湛然 ★ :2023/04/12(水) 05:32:00.48 ID:WLUTMM1H9.net
aiko 小学生時代に両親との別離経験「お母さんが家出して」「親戚の家で育ててもらうことに」
[ 2023年4月11日 21:55 ] スポニチ
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aiko Photo By 提供写真
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 シンガー・ソングライターaiko(47)が、11日放送のTBS系「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)にゲスト出演し、小学校時代の壮絶な日々について語った。

 大のラジオ好きというaikoは、デビューは歌手としてではなく、実はラジオDJだったという。この日はラジオ愛について熱く語り、マツコにプレゼンした。

 「小学校4年生の時に部屋に引きこもり、サンタさんがくれたラジカセでラジオを聴き、寂しさを埋める」と、自身の人生遍歴を語るaiko。「この時にキックベースボール大会で優勝して、お家に帰ったら、お母さんが家出していなくなってたんですよ」と、衝撃の事実を明かした。

 父は当時も今も、バーのマスターを務めているという。「夜に仕事してるんで、aikoのことを起こして学校に連れて行くことができないという状態で、親戚の家で育ててもらうことになったんです」。父とも離ればなれの生活だったことを打ち明けた。

 偶然にも、親戚の家もスナックを経営していた。店からのカラオケの音色を、耳を壁に付けて聴いていたといい、ジェスチャーをまじえながら「2階で、こうやって『木綿のハンカチーフ』とか覚えたんですよ。『安奈』とか。たまに小学生の時に、歌うために降りて行って、『リンゴ追分』を歌うとか」と説明した。

 その年のクリスマス、プレゼントにねだったのが、ラジカセだったという。「親戚の家でサンタさんに“ラジカセが欲しい”ってお願いをしたら、赤いラジカセをサンタさんが…。“おい!お前、サンタさん来てるぞ!”ってお父さんが教えてくれて。開けたらラジカセが入ってて。そこからラジオを聴くようになった」。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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