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フジテレビ騒動で立場逆転…大誤報&お詫びの週刊文春はどこで間違ったのか?(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
…【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】  週刊文春が「中居正広9000万円SEXスキャンダル」で大誤報&お詫び!  それも10時間半に及ぶフジテレビの…
(出典:)


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フジサンケイグループ > フジテレビグループ > フジテレビジョン フジ・メディア・ホールディングス > フジテレビジョン 株式会社フジテレビジョン(英: Fuji Television Network, Inc.、通称:フジテレビ)は、フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で関東広域圏を放…
309キロバイト (43,208 語) - 2025年2月5日 (水) 11:53
フジテレビ騒動に関する誤報で、週刊文春が釈明を行いましたが、その裏にどのような誤情報があったのかを明らかにすることが重要です。信頼性ある情報を提供することが求められるメディアが、このような大きな誤報を発信するとは、果たしてどのようなプロセスがあったのでしょうか。今後の改善策にも期待しています。

1 Anonymous ★ :2025/02/06(木) 10:57:55.99 ID:LordxA9F9
【週刊誌からみた「ニッポンの後退」】

 週刊文春が「中居正広9000万円*スキャンダル」で大誤報&お詫び!

 それも10時間半に及ぶフジテレビの出直し会見が世の耳目を集めていた1月27日、有料会員向けの電子版にひっそりと掲載していたのである。しかし、「それはおかしい」と指摘した人物がいた。

「『文春』のインタビューを受けていた橋下徹弁護士は、この件を『大きな前提事実の変更があったことなので、しっかりと事実訂正を大きく報じて謝罪しないといけないと文春に伝えました』」(FNNプライムオンライン1月28日=火、午後7時39分)

 そういう経緯があったためだろう、その後、文春オンラインにも載せた。「中居正広・フジテレビ問題について」として、「昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていました。しかし、その後の取材により『X子さんは中居氏に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ということが判明したため、1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています」。その上で、「A氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」としている。だが、本当にそうだろうか?


(略)

 文春で話している「X子の知人」というのはX子本人だと私は推測しているが、なぜ、取材力に定評のある文春が彼女の発言の裏を取らなかったのだろう。最初に報じた号で、直撃されたAが「(自分が誘ったというのは=筆者注)間違ってる」と言っているのだ。文春砲の信用を著しく傷つけたと言わざるを得ない。事件を起こした芸能人に文春がいつも言っているように、会見を開き、なぜ間違ったのかを竹田聖編集長が丁寧に説明する必要があるはずである。 (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-3788753/

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木下博勝氏、鶴瓶の“BBQ騒動”に思うこと「何年前まで遡って言われ…」GACKTも「変だぞ、日本」
 プロレスラー・ジャガー横田(63)の夫で、医師・木下博勝氏(57)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。落語家・笑福亭鶴瓶(73)の“バーベ…
(出典:)


木下 博勝(きのした ひろかつ、1968年1月20日 - )は、日本の医師、博士(医学)、タレント。鎌倉女子大学教授。2023年3月まで、さいたま新都心ジャガークリニック院長を歴任した後、2023年4月に院長交代に伴い、同クリニック理事長に就任した。 北海道深川市生まれ。 北海道深川西高等学校卒業、…
17キロバイト (2,231 語) - 2025年1月1日 (水) 02:50
この記事では、木下氏の意見を通じて、現代日本における「言葉の重み」に関する深い考察がなされています。特に、過去の出来事がどのように扱われているかに焦点を当てることで、私たちが普段気づかない側面に目を向けさせてくれる内容です。鶴瓶のBBQ騒動は、単なる騒動ではなく、社会全体に根付く情報の捉え方や価値観に対する警鐘のようにも感じられます。

1 冬月記者 ★ :2025/02/06(木) 00:40:21.30 ID:98t/vvXv9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0833ae2a064740727528b797d8a9b003ccb3fc2f

木下博勝氏、鶴瓶の“BBQ騒動”に思うこと「何年前まで遡って言われ…」GACKTも「変だぞ、日本」


 プロレスラー・ジャガー横田(63)の夫で、医師・木下博勝氏(57)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。落語家・笑福亭鶴瓶(73)の“バーベキュー騒動”に言及した。

 鶴瓶をめぐっては、女性トラブル問題で芸能界を引退した中居正広氏のバーベキューパーティーに参加していたことが報道された。

 回転ずし大手「スシロー」はCMキャラクターに起用している鶴瓶の画像を公式サイトから削除した。運営側はスポニチアネックスの取材に対し、削除に至った理由について、顧客からの声を踏まえ「総合的に判断」と回答した。

 歌手・GACKTはこの件についてXで「こんなトバッチリまで当たり前になってしまったら、誰かが主催する食事会もパーティーにも参加できなくなるじゃん?」とし「なんか変だぞ、日本」と投げかけていた。

 木下氏はこの投稿を引用し「何年前まで遡って言われるのだろう」とつづっていた。

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豊田真由子氏が指摘 フジ日枝久氏の退任迫る“物言う株主”は「本当は何したいのか分からない」
 元衆院議員の豊田真由子氏(50)が5日、MBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分=関西ローカル)に出演。  “物言う株主”として知ら…
(出典:)


豊田真由子のサムネイル
豊田 真由子(とよた まゆこ、(1974年10月10日 - )は、日本の評論家、コメンテーター。元衆議院議員、厚生労働官僚。 東京大学法学部卒、ハーバード大学大学院修了、理学修士(ハーバード大学)。金融庁総務企画局課長補佐、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、厚生労働省老健局課長補佐、衆議…
33キロバイト (4,381 語) - 2025年1月26日 (日) 16:23
豊田真由子氏がフジの経営に対して強い意見を述べている背景には、株主としての責任感と、自身の経営理念があるのではないでしょうか。ただし、彼女が具体的にどのような方針を持っているのかは、まだはっきりしません。言葉だけが先行しなくて、その意図が明確にならない限り、彼女の行動は株主たちにとって不安な要素となるかもしれません。今後の動向に注目です。

1 冬月記者 ★ :2025/02/05(水) 19:23:06.15 ID:JzWTiMUn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcffd5079f7b268209dcfc0b156d11cb663d62e1

豊田真由子氏が指摘 フジ日枝久氏の退任迫る“物言う株主”は「本当は何したいのか分からない」


 元衆院議員の豊田真由子氏(50)が5日、MBSテレビ「よんチャンTV」(月~金曜午後3時40分=関西ローカル)に出演。

 “物言う株主”として知られる米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが、3日にフジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)に、日枝久取締役相談役の辞任を求める書簡を送ったことについて言及した。

 ダルトンはグループでフジHDの株式を7%超保有。中居正広氏の女性トラブルが発覚した後にも書簡でフジテレビに圧力をかけ、結果として、1月17日に港浩一前社長らが最初の会見を行った。

 同社は3日の書簡で、日枝氏に対して「独裁者」などと強い言葉を用いて退任を迫り、日枝氏は日本時間4日、共同通信の取材に応じ「人事に関しては会社が決めることで、ここで言う話ではない」などとコメントしている。

 一連の報道を受け、豊田氏は「ダルトンが、本当は何をしたいのか分からないので、私はちょっと疑問に思っているところがあって。(株式保有が)7%なので、単独で解任はできないので、(書簡で)言っているということなんですけど」と、まずは自身の受け止め方を口にした。

 さらに続けて「線引きは難しいんですけど、ほんとに企業の価値を高めて、従業員や顧客まで含めて、みんなハッピーになればいいなって思ってる株主と、一方で、ハゲタカファンドみたいな自分の利益ばかり追求して、安く買って高く売るみたいな人もいるわけですよ」。ダルトン側の真意を読み解く慎重さが必要だと呼びかけた。

 その上で「今回どっちか分からないですけど、日本の風土的に言えば、もちろんガバナンスの強化において、物言う株主は大事なんだけども、あんまり自分の利益だけを追求する人が出てくると、やっぱり企業の価値を毀損(きそん)していくと思うので、そこはきっちり見極めないとと思いますね」と指摘していた。

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『プロ野球珍プレー好プレー大賞』(プロやきゅうちんプレー・こうプレーたいしょう)は、フジテレビ系列で1983年から2005年まで(第1期)及び2010年から(第2期)放送されている野球を専門としたスポーツバラエティ番組である。 2015年からは中居正広の冠番組『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞
50キロバイト (5,234 語) - 2025年1月27日 (月) 04:06
中居正広氏の芸能界引退は、多くのファンにとって衝撃的なニュースです。彼が司会を務めていた『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』は、視聴者に楽しさと感動を提供してきた番組です。この番組の終了が現実となるのか、今後の動向に注目したいと思います。

1 冬月記者 ★ :2025/02/05(水) 21:29:31.16 ID:JzWTiMUn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aab6a9ac9bc461e1b4d23735d4b9c58d67f0388

中居正広氏、芸能界引退で...フジ名物番組「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」は終了してしまうのか


 女性との深刻なトラブルが発生して高額な示談金で解決していたことが一部の週刊誌で報じられた中居正広氏。芸能界を電撃引退することを発表して、2週間が経とうとしている。

■野球界とかかわりが深く、侍ジャパンの活動も積極的

 熱狂的な巨人ファンで知られる中居氏は、野球界ともかかわりが深かった。

 侍ジャパンの活動に携わり、09年の第2回WBCで「テレビ朝日WBC日本代表サポートキャプテン」を、13年の第3回WBCで「侍ジャパン公認サポーター」、17年の第4回WBCで「侍ジャパン公認サポートキャプテン」を務めた。

 23年の第5回WBCでも継続したが、今回報じられた女性問題の不祥事に関わったことを認めて芸能界から身を引いたため、今後は侍ジャパンの活動に携わらない可能性が高い。

 毎年の年末に放送されていたフジテレビの名物番組「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」が今後存続するも不透明だ。

 1983年から40年以上続いているスポーツバラエティー番組だが、15年からは中居氏がMCを務める冠番組「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞」というタイトルで放送されていた。


「おなじみの番組だったが、中居さんの色が強すぎる」

 フジテレビの関係者は「野球ファンの間でおなじみの番組だったが、中居さんの色が強すぎる。今後は違うタレントやアナウンサーがMCを務めてもやりづらいでしょう。人気に陰りが見えていましたし、フジテレビでアスリートのトークバラエティー番組なら『ジャンクSPORTS』の方が人気なので、珍プレー好プレーを今後も続行するかは微妙ですね」と分析する。

 選手たちには落ち度がないため、長寿番組が終わってしまうのはもったいなく感じるが、今後の同局の決断が気になるところだ。

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フジテレビジョンのサムネイル
フジサンケイグループ > フジテレビグループ > フジテレビジョン フジ・メディア・ホールディングス > フジテレビジョン 株式会社フジテレビジョン(英: Fuji Television Network, Inc.、通称:フジテレビ)は、フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で関東広域圏を放…
309キロバイト (43,212 語) - 2025年2月3日 (月) 04:50
フジテレビの制作会社の倒産ラッシュは決して他人事ではありません。現場で働くスタッフたちが直面する厳しい現実は、彼らの創造性や品質にも影響を及ぼします。今こそ、業界全体でサポート体制を見直す必要があります。

1 冬月記者 ★ :2025/02/05(水) 17:07:31.89 ID:JzWTiMUn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1d0a2fe6037c6c745805b9496f6a4a3cae14ac

《フジテレビ問題》制作会社倒産ラッシュの悪夢、現役Pが指摘する外部スタッフへのシワ寄せ


 中居正広の女性トラブル報道をきっかけに、企業としての体制が問題視されているフジテレビ。スポンサー離れの状況は依然として変わらず、広告収入は233億円の減収を見込んでいる。


フジテレビ危機のシワ寄せ

「この影響を受けて、春に予定されていた音楽特番『FNS歌謡祭』の放送が中止になり、人気番組の『逃走中』はロケが困難になったとも報じられています。今のところCM出稿が戻る見通しは立っておらず、今後は番組制作費の削減は避けられないでしょう」(スポーツ紙記者)

 テレビプロデューサーの鎮目博道氏は、番組制作の予算削減による“最悪の事態”を危惧する。

「フジテレビで仕事をしているフリーランスのスタッフや制作会社にシワ寄せがいってしまう可能性があります。中には、倒産する会社も出てきてしまうかもしれません」

 フジテレビでは労働組合への加入者が急増しており、社員が今後に不安を抱いている声も取り上げられているが、

「フジテレビの社員は、食べるには困らないんですよね。フジテレビという会社は、不動産などの収入もあり、潰れることはまずないでしょうから。目先でいちばん困るのは、いわゆる“外部の人たち”です」(鎮目氏、以下同)

 今後、フジテレビに求められるのは……。

「フジテレビの番組制作が急遽キャンセルになった場合、フジテレビがそのぶんをどこまで保証するのか、現状では、はっきりしていません。

 制作会社やフリーランスへの保証をしないとすると、路頭に迷うスタッフが出てくるでしょう。フジテレビには、その救済をする責任があると思います」

 救済が行われないと、放送業界全体に波及する可能性もあるという。


番組制作会社が倒産すると…

「大きな制作会社が潰れてしまったりすれば、ほかの放送局でも、番組を作ってもらう制作会社が減ることになり、フジテレビだけの問題ではなくなってしまいます。

 これが放送免許に直接、影響するということにはならないと思いますが、制作会社の倒産が相次ぐようなことになれば、総務省としても無視できない問題になってくると思います。そうなれば、政府から指導が入る可能性も考えられるでしょう」

 外部スタッフへの誠意ある対応策を打ち出すのも急務のようだ。

【【テレビ】倒産ラッシュの裏側:フジテレビ問題が映す制作現場の苦悩】の続きを読む

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