サッカー


三木谷会長の提言に賛成です!ブーイングは選手やチームに対して否定的なイメージを与えてしまうし、ファンとしても素直に応援したいです。

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伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
52キロバイト (5,419 語) - 2024年3月14日 (木) 16:56
伊東純也は若い才能豊かな選手だけに、怪我やプレッシャーによる影響を心配するのは大変理解できる。森保監督の決断は彼の将来を考えた賢い選択だと思う。

1 愛の戦士 ★ :2024/03/15(金) 13:09:29.34 ID:l/fbu2Pm9
伊東純也は招集されず 森保代表監督「彼を守るため」影響を懸念して見送り

デイリー
3/15(金) 5:00

 伊東純也
 日本サッカー協会は14日、都内で会見を開き、2026年北中米W杯アジア2次予選兼27年アジア杯予選となる北朝鮮戦(21日・国立、26日・平壌)の日本代表26人を発表した。

 カタールでのアジア杯中、性加害疑惑が報じられ、代表から離脱した伊東は招集されなかった。森保監督は「一言でいうと、彼を守るため」と説明。伊東は所属クラブに合流後、試合に復帰しており「招集したいと思っていた」としたが、ピッチ外での混乱、チームや伊東周辺への影響を懸念して見送ったという。山本昌邦ナショナルチームダイレクターは「われわれも一刻も早くプレー出来る環境を整えたい」とバックアップすることを誓った。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/035f0adac96c0bed327ad790adcc5465e4989de3&preview=auto

◆関連
【サッカー】森保J、W杯予選北朝鮮戦メンバー発表!! 長友佑都&小川航基が電撃復帰、伊東純也は招集されず★3 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710408997/

★1:2024/03/15(金) 05:11
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710447113/

【森保ジャパン、伊東純也の招集見送りに理由を説明】の続きを読む


伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
50キロバイト (4,974 語) - 2024年2月7日 (水) 00:07
伊東純也問題について、新たな情報が明らかになってきましたね。事件の核心が明らかにされる日も近いのかもしれません。期待して待ちたいです。

1 愛の戦士 ★ :2024/02/08(木) 08:21:18.36 ID:Px+Gvbnq9
現代ビジネス 2/8(木) 8:04

資料に書かれてあった「事務所社長の証言」
 伊東純也選手を巡る問題について、今日発売の週刊新潮は続報を出さなかった。
(中略)
 そう思っている中、関係先からある資料を入手した。
(中略)
AさんとX氏の間で起きていたトラブル
 この芸能事務所は、今回被害を訴えている女性の1人、Aさんの契約先。そしてメモの中には、Aさんと週刊新潮に「X氏」と書かれた男性との間にトラブルがあったと書かれていた。

 Aさんと「X氏」について、週刊新潮などがこれまでに報じてきたのは、以下のような内容だった。

 X氏とは、当時スポーツビジネスのコンサルティング会社で伊東選手のマネジメントを担当していた人物だ。昨年3月、AさんはX氏と出会い、YouTube動画に出演させてもらうなど、仕事上の付き合いがあった。

 今回の事件の際、X氏は「伊東選手が出演するテレビ朝日の特番の収録現場に連れて行って、番組プロデューサーなどを紹介する」という目的で、Aさんを事件現場となった大阪に呼んだと報じられている。

 呼ばれたAさんは、友人のBさんを連れて大阪でサッカー日本代表対ペルー代表戦を観戦、終了後にはX氏や事務所社長とともに、伊東選手や他の代表選手もいる飲み会に参加した。その場では男性向けマッサージの話なども出たという。

 さらにその後、伊東選手のホテルの部屋に伊東選手、トレーナー男性、Aさん、Bさん、X氏の5人が向かい、引き続き飲酒した。

 ただX氏はすぐに隣の自室に戻ったため、伊東選手の部屋にはAさん、Bさん、伊東選手、トレーナー男性の計4人が残り、今回事件があったとされる時刻を迎えることになる。

 そしてここから先が、今回入手した芸能事務所社長の証言メモなどに書かれた情報だ。これはあくまで「Aさん側の社長の言い分」だという前提で読んで欲しい。概要は以下の通りだ。

決して「自分からではない」
 Aさんや伊東選手ら男女4人が残る部屋から出たX氏は、Aさんに「俺の部屋に来い」と携帯電話でメッセージを送った。しかしAさんからは返事がなかった。

 翌朝、X氏が伊東選手の部屋に入ると、AさんやBさんが寝ていた。それを見たX氏はAさん、Bさんを急いで出て行かせ、後日、芸能事務所社長に連絡した。その時、X氏はAさんについて、このように言っていたという。

 「俺のメッセージを無視した。許せない」

 一方、Aさんは芸能事務所社長に対し、次の様なLINEメッセージを送って謝罪した。

 「その前のバーでマッサージがどうたらって話してたので、『私の中であれ純也さんにしろってこと? 』と疑問があって、(X氏の実名)の中で純也さんにいい思いをさせてあげる会なのかなってちょっとなってたとこもあって、その中でホテル行って(X氏の実名)が部屋からでっていったので むしろ任せた! って捉えたところもありました。どちらにせよ迷惑かけてすみません。」

 ただその後、社長が事情を聞いたときには、Aさんは「お酒を大量に飲まされて伊東選手に無理やり性的行為をされたもので、自分からではない」と説明したという。

「すれ違い」の可能性
 それから約1週間後、X氏はAさんを呼び出して説教。これをきっかけにAさんは「X氏とは縁を切りたい」と芸能事務所社長に伝え、その後、弁護士を立てた協議が始まった。

 この芸能事務所社長の証言メモだけを読むと、次の様な「すれ違い」の可能性が浮かび上がる。

 ■X氏は、この日Aさんを自分の部屋に呼んだのに来なかったので、怒った。

 ■これに対してAさんは、何かを「任された」と思って伊東選手らの部屋にいたのに怒られたので、怒り返した。

 芸能事務所社長は、Aさんらとともに週刊新潮に被害を訴えた側だ。しかしその証言メモには、被害を訴える前に、Aさんには感情的になるような出来事があったとも考えられる記載があったのだ。

 ただこれも芸能事務所社長ひとりの主張だ。果たしてこの証言メモの内容は真実なのか。カギを握るのはX氏だ。

 私はX氏のもとへ話を聞きに行った。

 「これはでっち上げです!」

 X氏は、時折目に涙をにじませながら語気を強めた。その理由とはいったい何なのか。

 つづく(以下、略)
※全文・詳細はリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ee80294acd8ba9510d83f91ccae62605e57a895f&preview=auto

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伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格となり(こ…
48キロバイト (4,774 語) - 2024年2月5日 (月) 23:10
伊東純也選手の弁護士の反論は非常に力強く、信頼性のある証拠を提出しているように感じます。LINEのやり取りや動画の中身が公開されることで、真実が明らかになることを期待しています。

1 冬月記者 ★ :2024/02/07(水) 00:18:15.36 ID:O0hdYbxO9
【独占入手】伊東純也の “潔白” 証明する「LINE」と「動画」の中身…弁護士が性加害報道に徹底反論


「本人は、ひどく憔悴していますよ。当然、試合に出られるコンディションではない」(サッカー関係者)

 アジアカップ真っただ中のサッカー日本代表に、激震が走った。2月1日発売の「週刊新潮」で、代表メンバーの伊東純也が、2023年6月21日未明、大阪市のホテルで酒に酔った状態の女性2人に、自身の専属トレーナーとともに同意のない性行為をしたと報じられたのだ。

 女性2人は大阪府警に対し、準強制性交罪等で刑事告訴している。これを踏まえ、日本サッカー協会は、伊東が代表メンバーから離脱すると発表した。

「同記事で被害を訴えているのは、タレント活動をおこなっているA子さんとB子さんです。2人は、伊東のマネジメント会社の担当者(現在は退職)であるX氏から、6月20日に大阪でおこなわれる日本代表とペルー代表の親善試合を観戦し、翌日に伊東が出演するテレビ番組の収録現場に見学に来るよう誘われ、所属している芸能事務所社長と来阪しました」(芸能記者)

 試合が終わり、夜も更けた翌午前1時ごろ、3人は伊東とX氏、ほかの代表選手らと大阪市内の飲食店で合流した。

「その後、事務所社長だけが離脱し、女性2人は伊東とX氏が宿泊しているホテルに移動しました。そして伊東の部屋に集められ、伊東の専属トレーナーだと名乗る男性を交えて酒盛りが始まったそうです。

 B子さんはすぐに急激な眠気に襲われ眠ってしまい、A子さんもX氏が自室へと消え、3名で飲みだした2時間後に急激な眠気に襲われたそうです。2人のその後の記憶は断片的ながら、伊東とトレーナーから性加害を受けたということです」(芸能記者)

 当然ながら、勇気を持って性被害を告発した女性が、みだりに否定されたり、傷つけられるべきではない。


 だが一方で、この告発を “嘘” だと主張する関係者が複数いるのも事実だ。その筆頭はもちろん、伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士だ。加藤弁護士は1日、大阪府警に対し、女性らを虚偽告訴罪で告訴している。そのうえで、本誌にこう熱弁するのだ。

「同意があったとか、なかったとか、そういう話ではありません。これは、完全なでっち上げの事件なんです。確かに伊東が、ホテルの部屋でA子さんとB子さん、それに専属トレーナーと過ごしたのは事実です。

 しかし、女性らの主張を否定する数々の決定的証拠があるんです。たとえば、伊東の部屋で、“ジャージ姿” で眠るB子さんの姿を収めた動画です」

「週刊新潮」の記事では、B子さんが性加害を受けた際、「身につけていたワンピースもたくし上げられて、胸まではだけている状態だった」と描写されており、さらに翌朝7時、X氏が4人を起こすために部屋にやってきた際、女性2人は「胸などが露わな状態」だったと報じられているが……。

「A子さんもB子さんも、ホテル到着後すぐに、X氏の部屋で伊東が持っていたジャージに自ら着替えているんですよ。『こっちのほうが楽だから』という女性たちの希望だったそうです。つまり、証拠となる動画と記事内容とは矛盾していますよね」(加藤弁護士)

 本誌は、伊東と親しい関係者を通じ、記者が動画を視聴して問題の場面も確認した。確かに、B子さんと思しき女性がホテルの一室で、サッカー用のジャージを着て熟睡する様子が収められている。着衣には乱れた様子もない――。

 さらに、この動画を所有する関係者は、A子さんが、所属事務所社長に送信したLINEのスクリーンショットを提示し、こう語る。

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5be6c79e7acb80293c9156cf5bf9619d3da382c


(出典 i.imgur.com)



前スレ
★1 02/04(日) 07:13:05.68
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707187238/

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板倉 (いたくら こう、1997年1月27日 - )は、神奈川県横浜市青葉区出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・ボルシア・メンヒェングラートバッハ所属。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。日本代表。 小学1年生からプロ入り後も継続してファンクラブ会員として応援している川崎フロンター…
31キロバイト (2,640 語) - 2024年2月3日 (土) 22:28
「板倉選手のPK献上は本当に残念でした。しかし、彼はすぐに謝罪し、責任を感じている姿勢が素晴らしいと思います。これを教訓にして、次の試合での活躍を期待したいです。頑張ってください!」

1 冬月記者 ★ :2024/02/04(日) 08:53:43.50 ID:Nh6NwHni9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca99c8c259109620cdfd3daf97fa20259c49b408

【アジア杯】板倉 痛恨のPK献上「本当に申し訳ない気持ち。きょうの敗因は自分」言い訳せず責任背負う

◇アジア杯準々決勝 日本1-2イラン(2024年2月3日 カタール・アルラヤン)

 カタールで開催中のサッカー・アジア杯は3日、準々決勝が行われ、日本代表(世界ランク17位)がイラン代表(同21位)に敗戦。アジア1位と2位の直接対決という今大会注目の“大一番”に1―2で敗れ、2大会ぶりに8強で姿を消した。

 一方、イランは22年W杯カタール大会以降の無敗記録を17に伸ばし、2大会連続の4強入りを果たした。

 1-1で迎えた後半アディショナルタイム。板倉滉(ボルシアMG)がクリアしようとジャンプするが、空振りの状況となり、詰めてきたカナニを倒してしまい、PKを献上した。これをジャハンバフシュに決められ、8強で散ることになった。


 試合後、板倉は「本当に申し訳ない気持ち」と肩を落とし「チームメートにもそうですし、日本から応援してくれている人たちもたくさんいたと思う。きょうの敗因は自分にあると思う。センターバックの自分がもっと良いパフォーマンスをしていれば、日本は勝てたと思うので、非常に申し訳なく思っています」と、言い訳をせずに、自ら責任をかぶった。

 問題の場面については、「一つ前の時点でクリアできればよかった」という反省点に加え、「後ろから走ってきた相手をちゃんと見えてなかった。そこの視野の狭さを反省しないといけない」と、厳しく自己採点した。
  
 周囲からの声は聞こえていたが、ボールに対応して、走り込んできたカナニの存在には気づかなかったという。

 板倉は前半24分にイ*ーカードを受けた。早い段階で受けた警告に「難しくしてしまった」と反省したが、その前に局面でのプレーの精度に問題があると話し、「最後もその前の失点も全部、自分のところから。責任を感じています」と話した。

前スレ
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