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仮面ライダーシリーズ > シン仮面ライダーシン仮面ライダー』(シン かめんライダー)は、2023年3月18日に公開予定の日本の映画。シネバザール制作、庵野秀明脚本・監督による「仮面ライダーシリーズ」のリブート作品である。 仮面ライダー生誕50周年企画作品のひとつ。キャッチコピーは「変わるモ…
39キロバイト (5,057 語) - 2023年3月16日 (木) 11:15

1 名無シネマ@上映中 :2023/03/12(日) 14:16:46.74ID:WF/nPJ2n
生誕50周年記念作品
2023年3月公開

原作 石ノ森章太郎
脚本 監督 庵野秀明


前スレ
【庵野秀明 石ノ森章太郎】 シン・仮面ライダー 【池松壮亮、浜辺美波】Part 9
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1677291604/

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から、夫が全くの別人だったことが判明する。かつて里枝を担当した弁護士・城戸章良は大祐(=ある男・X)の正体を追う中で、驚くべき真実に近づいていく。 城戸章良 弁護士。ある日、かつての依頼者である里枝から「ある男」に関する奇妙な相談を受ける。 谷口里枝 城戸が担当したかつての依頼者。法要の日に遺影の…
12キロバイト (1,031 語) - 2023年3月11日 (土) 03:47
妻夫木聡の演技力は本当に凄まじいですね。彼が演じた役柄の深みや繊細な表現が見事でした。この作品賞を受賞するのは妻夫木聡の功績でもあると思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/10(金) 23:06:27.31ID:bT5acaTf9
3/10(金) 22:52配信 シネマトゥデイ

 第46回日本アカデミー賞授賞式が10日、港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、映画『ある男』が最優秀作品賞、最優秀主演男優賞(妻夫木聡)、最優秀助演男優賞(窪田正孝)、最優秀助演女優賞(安藤サクラ)、最優秀監督賞(石川慶)など最多8部門を総なめにした。

 芥川賞作家・平野啓一郎の小説を原作にした同作は、死後に別人と判明した男の身元調査を依頼された弁護士・城戸章良(妻夫木)が、他人として生きた男の真実を追うミステリー。『蜜蜂と遠雷』『愚行録』の石川監督がメガホンを取った。

 最優秀作品賞が発表されると、監督やキャストはがっちりと握手で喜びを分かち合い、壇上へ。この日、最優秀監督賞と最優秀編集賞も受賞した石川監督は「本当にありがとうございます。もう言うことはすべて言ってしまったのですが、難しい題材をこうやってチャレンジさせていただいた(配給の)松竹の方々にもありがとうございます。原作を預けていただいた平野さんに最後にお礼を申し上げたいと思います」と感謝した。

 最優秀主演男優賞にも輝いた妻夫木は、石川監督の長編映画監督デビュー作『愚行録』(2016)でも主演を務めた経験があり、「本当にうれしいです。監督とは監督のデビュー作から一緒で……」と話し始めるが、感情を抑えきれずに言葉を詰まらせる一幕も。「本当にごめんなさい」と気を取り直すと、「僕は一番、彼の才能を間近で見ていた自負があるので、こうやって認めてくださったというのは本当にうれしいです。おめでとうございます」と監督を祝福した。

 「大祐」という人物に成りすまして生きた“ある男”を演じて、最優秀助演男優賞にも選ばれた窪田は「この作品に関われて、このチームの一員になれたことが心からうれしくて。人生一瞬しかない中で、このメンバーでその一瞬を謳歌できるってこれからのずっと財産になると思うし、こういう縁を少しずつ広げて、また映画をみんなで盛り上げていきたいと思います」と決意を新たにした。

 亡き夫の身元調査を依頼する女性にふんし、最優秀助演女優賞を獲得した安藤も「これ以上のものはない」と喜び。本物の「大祐」の元彼女役で、優秀助演女優賞を受賞していた清野菜名は「自分はこんなすてきな作品に参加できて、本当にラッキーだなと思っております。わたしも頑張っていきます」と目を潤ませながら語った。(編集部・中山雄一朗)


第46回日本アカデミー賞の受賞結果は以下の通り。

■最優秀作品賞
『ある男』

■最優秀監督賞
石川慶『ある男』

■最優秀主演男優賞
妻夫木聡『ある男』

■最優秀主演女優賞
岸井ゆきの『ケイコ 目を澄ませて』

■最優秀助演男優賞
窪田正孝『ある男』

■最優秀助演女優賞
安藤サクラ『ある男』

■最優秀アニメーション作品賞
『THE FIRST SLAM DUNK』

■最優秀脚本賞
向井康介『ある男』

■最優秀音楽賞
RADWIMPS/陣内一真『すずめの戸締まり』

■最優秀撮影賞
市川修/鈴木啓造『シン・ウルトラマン』

■最優秀照明賞
吉角荘介『シン・ウルトラマン』

■最優秀美術賞
林田裕至/佐久嶋依里『シン・ウルトラマン』

■最優秀録音賞
小川武『ある男』

■最優秀編集賞
石川慶『ある男』

■最優秀外国作品賞
『トップガン マーヴェリック』

■新人俳優賞
小野花梨『ハケンアニメ!』
菊池日菜子『月の満ち欠け』
福本莉子『今夜、世界からこの恋が消えても』
生見愛瑠『モエカレはオレンジ色』
有岡大貴『シン・ウルトラマン』
番家一路『サバカン SABAKAN』
松村北斗『ホリック xxxHOLiC』
目黒蓮『月の満ち欠け』

■話題賞
作品部門:『ONE PIECE FILM RED』
俳優部門:松村北斗『すずめの戸締まり』『ホリック xxxHOLiC』

※最多受賞数に話題賞、新人俳優賞は含まず

https://news.yahoo.co.jp/articles/d83151aea8b7c2af606b0ec14bf153e941e30eba

【妻夫木聡主演の「ある男」が作品賞など、8つの賞を総なめ!第46回日本アカデミー賞の受賞結果をチェック】の続きを読む


岸井 ゆきの(きしい ゆきの、1992年(平成4年)2月11日 - )は、日本の女優。神奈川県秦野市出身。ユマニテ所属。 高校時代、山手線の中でスカウトされる。2009年、ドラマ『小公女セイラ』(TBS)でデビュー後、ドラマ『Q10』(日本テレビ)、映画『ランウェイ☆ビート』などに出演。…
55キロバイト (6,912 語) - 2023年3月11日 (土) 02:51
岸井ゆきのさんの受賞おめでとうございます!彼女の表情や仕草が繊細かつ美しい演技で、ストーリーの感情を引き出していました。素晴らしい女優さんで、この賞は非常に誇らしい賞だと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/10(金) 22:47:43.06 ID:bT5acaTf9.net
2023-03-10 22:37 ORICON NEWS

 『第46回 日本アカデミー賞』授賞式が10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、最優秀主演女優賞に『ケイコ 目を澄ませて』の岸井ゆきのが輝いた。

 受賞スピーチで「身に余る賞をありがとうございます」と声を震わせた岸井は「三宅組でなかったら、誰か一人が欠けても私はここに立てなかった。支えてくださった関係者の皆様、そして原案となった小笠原恵子さんに感謝します」と感無量の様子。

 「私は映画が大好きなんです。映画を観てるときは、何語でもしゃべれるし、どこへでも行けるし、何者でもないと思える」と熱い想いを述べ「この作品は私が見たことのない景色をたくさん見せてもらいました。まだ上映中なんです。ぜひ劇場で観ていただきたいなって思います。それだけが私の望みです」と呼びかけていた。

 『ケイコ 目を澄ませて』は、聴覚障害と向き合いながら実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子氏をモデルに、彼女の生き方に着想を得て、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱監督が新たに生み出した物語。岸井は、ボクシングの動きと聴覚障害者の手話の表現を身に着け、感情表現が不器用なキャラクターを、声を発することなく表現する難役に挑んだ。

 優秀主演女優賞にはそのほか、のん(『さかなのこ』)、倍賞千恵子(『PLAN 75』)、広瀬すず(『流浪の月』)、吉岡里帆(『ハケンアニメ!』)が選出された。

https://www.oricon.co.jp/news/2270982/full/

【「ケイコ 目を澄ませて」の女優・岸井ゆきの、日本アカデミー賞受賞に大喜び!】の続きを読む


日本において、洋画(ようが)とは、 外国映画(海外映画とも称される)のうち、西洋(欧米、オーストラリア、ニュージーランドなど)で製作された映画のこと。映画興行などにおいては「邦画」(日本映画)の対義語として、外国映画全般を総称することもある。映画作品一覧や映画を参照。…
768バイト (155 語) - 2022年7月25日 (月) 11:59

1 muffin ★ :2023/03/08(水) 21:54:59.44ID:+orn0lZw9
https://toyokeizai.net/articles/-/657476
2023/03/08

興収100億円超え作品が4本を数え、年間興収(2131億円)は歴代最高(2019年)の8割まで戻した2022年。景気のいい話題に沸いた昨年の映画界だったが、今年は正月興行から長年の課題が浮き彫りになる出足になった。昨年12月からの2023年正月興行では、昨年に引き続き「好調な邦画アニメ」と「低迷する洋画」という対照的な構図になった。

『THE FIRST SLAM DUNK』はすでに興収110億円を突破し、最終120億円超えさえ見込まれる勢いを見せているのに対して、100億円が期待された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、前作『アバター』(156億円/2009年)の3分の1以下となる42億円にとどまり、ブラッド・ピット主演の大作『バビロン』も大コケの様相を呈している。

この20年来続く日本映画市場の課題であった洋画人気の低迷と洋画ファン人口の減少が、コロナでより拍車がかかっていることが鮮明に浮かび上がった。
2000年から現在までの日本の洋画興行を新著『アメリカ映画に明日はあるか』で考察する映画ジャーナリストの大高宏雄氏は、「映画館で洋画を観る観客は年々確実に減っている。このままでは下降傾向から逃れられない」と警鐘を鳴らし、映画館で洋画を観る文化の存続に危機感を募らせる。

昨年は『トップガン マーヴェリック』(136億円)の大ヒットと、コロナによって公開が延期されていた大作シリーズ続編が一気に公開されたことで盛り上がりを見せたかに見える洋画シーンだが、邦画と洋画の年間興収シェアは68.8%と31.2%。コロナ禍の2020年(邦画76.3%)、2021年(邦画79.3%)からは持ち直しているものの、邦高洋低の近年の傾向は変わらず、むしろより深刻になっている。

振り返ると1990年代は洋画が7割で邦画が3割の「ななさん」と言われた洋画全盛の時代だった。トム・クルーズ、ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、キアヌ・リー*らハリウッドスターが出演する大作の多くが大ヒットし、日本映画市場を牽引。洋画が強い時代が続いていた。

洋画興行は、2つの層の動員からなる。1つはシリーズ続編など名の知れたハリウッド大作の話題性で動く不特定多数の一般層。もう1つは、中級ヒット(10億円クラスのヒット)を支えるウェルメイド(出来や構成がよい)なアメリカ映画好きの洋画ファン層。前者は毎年数本はあるハリウッド大作の当たり外れによって動員の上下はあるものの、話題作には動く。一方、後者の洋画ファンは近年じわじわと減少しており、洋画興行を下支えしていた中級クラスのヒット減に歯止めがかからない。それが2006年以降の洋画シェアの縮小傾向に表れている。
中略

それに加えて、大高氏はハリウッドスターの不在も洋画不振の大きな要因として挙げる。

「1990年代は俳優の名前で観客を呼べるスターが何人もいたが、いまやそんなスター主義は滅び、トム・クルーズだけが王道のスター性をつないでいる。彼1人だけでは興行は伸びない。いろいろな外的要因はあるが、スターを生み出せなくなったことが洋画衰退の根本にある」
中略

趣味嗜好が多様化し、分散するなか、名前で不特定多数の観客を呼べるハリウッドスターの不在はいまの時代のデフォルトになっている。そんな時代性のなか、洋画はファンの減少に対する有効な打開策を打てていないのが現状ではないだろうか。

全文はソースをご覧ください

【【映画】日本の洋画離れが加速、海外作品はそもそも日本人の好みにとは限りませんし・・。】の続きを読む


ジェームズ・フランシス・キャメロン(James Francis Cameron、1954年8月16日 - )は、カナダ出身の映画監督、脚本家、映画プロデューサー、探検家。身長188 cm。 生い立ち カナダのオンタリオ州カプスケイシング生まれ。祖先はスコットランド系。父は電気技師、母はアマチュア画…
41キロバイト (4,055 語) - 2023年2月23日 (木) 07:58

1 muffin ★ :2023/02/28(火) 14:04:51.48ID:FGFFneRB9
https://www.tvgroove.com/?p=110510
2023.02.27

ジェームズ・キャメロン監督が、ある作品への意欲を見せている。大ヒット映画『タイタニック』や、『アバター』シリーズを手がける大物映画監督のジェームズ・キャメロンが、ぜひ取り組んでみたい作品として「The Last Train From Hiroshima(原題)」の名前をあげた。

「The Last Train From Hiroshima」は、2010年に発売されたチャールズ・ベレグリノによるドキュメンタリー小説で、1945年8月、広島と長崎で2度にわたって原爆の被害を受けながらも生き残った山口彊(つとむ)さんの生涯にせまった作品。キャメロン監督も山口彊さんと対面した経験があることから、この小説をなんとしても映画化したいという強い思いがあるようだ。

このたび、The Los Angeles Times紙のインタビューに応じたキャメロン監督は、ウクライナ戦争やアメリカ国内でのナショナリズムの復活という現在の世界情勢において、この作品の映画化が必要だと強調。「私たちは、自分たちが思う以上に不安定な世の中に生きている。広島を舞台にした映画は、核兵器が人々に使用されたときに何をもたらすかを改めて認識させるものだ」と訴えた。

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(出典 www.tvgroove.com)

【【映画】日本の「原爆」をテーマにした映画製作!?どう考えても悲しみ嫌な思いする人が結構な数が出る・・・。】の続きを読む

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