事件・事故


遺失物とはならない。 遺失物の扱いについては民法及び遺失物法(平成18年6月15日法律第73号)による。このうち遺失物法は2006年に全面改正されたものである(旧法は明治32年3月24日法律第87号)。 遺失物法では、拾得者は、速やかに、拾得をした物件を遺失
9キロバイト (1,543 語) - 2022年12月31日 (土) 14:42
あなたが正直に行動を取ったことが評価されるべきだったのに、クビになるなんて...。このような会社でもう働かなくても、ふさわしい会社で幸せになってください。きっと、次はこのような過ちを繰り返すことのない良い会社があるはずです。

1 アルカリ性寝屋川市民 ★ :2023/03/18(土) 07:34:13.74ID:G5ZhHDQl9
中国東北部の遼寧省にあるレストランで清掃員の契約社員として働いていた宋さんという中年女性が、清掃中にレストラン内で丸められて束になっていた100元札200枚(2万元=40万円)を発見。レストランのフロントに預けたものの、落とし主が見つからなかったので、警察に届けたところ、レストランの店長や宋さんの雇用主の清掃会社社長から「店の規則を破った」として解雇されたことが分かった。百度の動画サイト「好看ビデオ」がこの問題を取り上げ、香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」も報道している。

 宋さんがインターネットに投稿した解雇の顛末は以下の通りだ。まず彼女は、「お金がなくなったことに気づけば、持ち主が戻ってくると思っていたが、数日経っても誰もお金を取りにこなかった」と説明し、レストラン店長に地元警察に通報することを提案したが、店長は「あなたが勤めている会社の社長にも相談してみたら」と、警察への届け出に否定的な返答をした。

 そこで宋さんは社長に相談したが、社長はレストランとの契約を重視し「レストランの店長の言うとおりにした方が良い」と答え、警察への届け出に待ったをかけた。

 それにもかかわらず、宋さんが警察に届けたところ、宋さんは清掃会社との契約を打ち切られてしまった。そればかりか、レストラン店長はネット上に「清掃員(宋さん)が拾った金をネコババした」と事実と異なることを書き込んだ。

 困った宋さんが一連の出来事をインターネットで公開したところ、「宋さんの方が正しい」との声が多く寄せられたことから、警察が捜査に乗り出し、宋さんの身の潔白が証明された。

 警察は、レストラン店長と清掃会社社長の身柄を拘束して取り調べ、2人に厳重注意を与えた。レストランと清掃会社は宋さんに謝罪したという。

 これについて、ネット上では「彼女は見ず知らずの人のお金を守るために、自分の仕事を失う危険まで冒した。この正直さには感服する。それに引き換え、店長と社長は極めて下劣だ」などとの宋さんの誠実さを賞賛の声が多く寄せられ、地元政府は宋さんの再就職先の斡旋などの支援を行っているという。


YAHOO(ポストセブン)3/18(土) 7:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ab358525e8e3c6f898a98e705045fef94fb1156

【【遺失物】「善行が裏目に!? 警察に届けた40万円で異例のクビ処分」】の続きを読む


老老介護(ろうろうかいご)、あるいは老老看護(ろうろうかんご)とは、家庭の事情などにより65歳以上の高齢者が、高齢者の介護をせざるをえない状況のことである。 主に60代を超えた高齢の夫婦や親子・兄弟間において、配偶者が相手の介護を・子供が親 (義理の両親の例を含む) の介護を・兄弟姉妹が相手を介護
7キロバイト (1,068 語) - 2023年3月3日 (金) 01:59
非常に悲しい事件です。認知症の方のケアは、家族や社会全体が協力して対処する必要があります。妻にも責任があることは否定できませんが、執行猶予付き有罪判決は一定の救いかもしれません。

1 えりにゃん ★ :2023/03/16(木) 20:29:39.14ID:Vo6fq6ac9
日テレNEWS
去年、広島県竹原市で老老介護の末、認知症の85歳の夫を殺害した妻に、広島地裁は懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。

判決を受けたのは広島県竹原市の中田妙子被告(78)。法廷には、車いすに乗って現れました。

去年5月、自宅で85歳の夫・光昭さんの首をネクタイで絞めて殺害した中田被告。夫は認知症が進行していました。同居する長男は食事や掃除を担当し、排せつや着替えなどの介護を中田被告が引き受けていました。その中で中田被告の緑内障が悪化。心理的に追い詰められたといいます。

裁判で検察側は「動機は身勝手で酌むべき事情はない」と懲役5年を求刑。一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めていました。

16日の判決公判で、広島地裁の三村三緒裁判長は「事件の4、5日前から殺害方法を複数考え犯行に及び、強固な殺意があった」と指摘。一方、「被告は献身的な介護をする中、緑内障の悪化など、心理的負担を抱えていた。4人の子どもは被害者との関係が希薄で、被告が子どもたちに相談をすることは心理的ハードルが高く、被告だけに責任を負わせるのは酷」などと述べ、懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。

裁判長は「家族みんなで生命の尊さについて話し合い、被害者を弔ってほしい」と被告に語りかけ、閉廷しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5e413132d5661d018ec6bfd89cce190c4a8a9fd

【認知症患者を殺害した妻に判決 執行猶予付きの理由とは?議論を巻き起こした今回の判決を深掘り】の続きを読む


パワハラ。近年ではパワハラの定義が広義となっており、上司からのいじめや、学校でのいじめ(スクールハラスメント、アカデミックハラスメント)も対象となることがある。 日本におけるパワハラスメントの事例については日本のパワハラスメント事例を参照。 パワハラ
22キロバイト (3,152 語) - 2023年1月11日 (水) 08:05
「自分だったらこのような会社からは絶対に購入はしたくない。こんな行為を繰り返す人間がいるとは信じられません。」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/16(木) 19:51:04.73ID:63mg37ny9
「週刊文春」編集部

 不動産大手のオープンハウスグループ。同社の執行役員で、主要子会社として建物の建築・施工を手掛ける「オープンハウス・アーキテクト」の日高靖仁社長(41)が会議中、椅子を蹴った上で部下の首根っこを押さえつけ、「辞めれば?」「お前何してんの?」など“暴言”を吐いていたことが「週刊文春」の取材で分かった。会議の音声を入手した。

イケイケ路線で成長を遂げるオープンハウスグループで起きたある“事件”

 1997年に荒井正昭氏が創業したオープンハウスは、「東京に、家を持とう」のキャッチフレーズで急成長し、業界で五指に入る大手企業となった。グループ全体の従業員数は4493名(2022年9月末時点)。近年は「連結売上1兆円」の目標を掲げており、2022年9月期決算の売上高は9526億円、純利益は10期連続過去最高を更新し、778億円を達成した。

「最近は知名度向上にも躍起で、広告戦略も目立っています。プロ野球ヤクルトスワローズのトップスポンサーとなり、今年2月には村上宗隆選手の日本選手シーズン本塁打記録や史上最年少三冠王を祝って『3億円の家を贈呈する』と発表し話題になりました」(経済部記者)

 イケイケ路線で成長を遂げるオープンハウスグループ。だが、そんな中で“事件”は起きた。

会議中に起きた“暴言”と“暴力”まがいの行為

 2月17日、東京・中野にあるオープンハウス・アーキテクトの本社。社長以下、営業拠点長ら20人前後が会議室に集まった。小誌はその時の音声を入手。社内で記録用に録音された音声がオープンハウスグループ関係者に渡り、「あまりに酷い」と判断され、小誌編集部に情報提供があった。

「この日の会議で、社長が“暴言”を吐き、“暴力”まがいの行為に及んだといいます。これを知った多くの社員が『あれはパワハラだ』と囁いています」(オープンハウスグループ関係者)

 社長とは、日高靖仁氏(41)。オープンハウスグループ本体の執行役員も務める経営中枢の幹部だ。

激昂した社長が近くの椅子を蹴る

 音声には穏やかではない様子が克明に記録されている。日高社長は近くに座っていたという営業部長に成績の悪い店舗について問い詰めると、次第に激しい口調になっていく(音声は「週刊文春 電子版」で公開)。

「辞めたら?」「お前、辞めたら?」「クソ弱すぎる」

 ものすごい勢いでまくし立てた次の瞬間、「ガシャン!」と大きな音が鳴った。

「激昂した日高社長が近くの椅子を蹴ったのです」(前出・オープンハウスグループ関係者)

オープンハウスグループの広報宣伝部からの回答は…

 怒りが収まらない様子の日高社長。そして、立ち上がると、営業部長の首元付近に背後から掴みかかり、首根っこを押さえつけた――。

 “パワハラ叱責”について聞くべく、日高社長の携帯に電話をすると、

「それは、なんか蹴ったかもしれないけど……。ちょっともう、記憶がないですね。(蹴ったのは)違う物かもしれないけど、ちょっとわからないですね。はい。会社に相談しますので」

 などと語った。

 オープンハウスグループの広報宣伝部にも経緯の確認や見解を求めたところ、「事実関係を確認し、適切に対応してまいります」と回答するのみだった。

 現在配信中の「週刊文春 電子版」では、椅子を蹴って部下の首根っこを掴んだ日高社長のパワハラ音声を公開している。また、オープンハウスグループの2023年のスローガン「行こうぜ1兆!2023」、元ボクシングの国体出場選手でパワハラ“常習”だという日高社長の経歴と評判、恐怖で支配されている社内の様子、そして日高社長との一問一答などを報じている。

https://bunshun.jp/articles/-/61370

【【許せない】オープンハウス執行役員の〇ソ弱すぎる発言に怒りの声続出! 被害者が録音したパワハラ音声に批判殺到】の続きを読む


アジアにおける食物アレルギーの有病率は欧米に匹敵し、魚介類が豊富なため甲殻類のアレルギーは一般的で、ピーナッツでは極めて低い。欧米ではピーナッツアレルギーが倍増しており、重症のアナフィラキシーも増加している。欧米では、牛乳、、ピーナッツ、ナッツ、小麦、甲殻類の貝類、魚類…
23キロバイト (2,636 語) - 2023年1月16日 (月) 02:49
保育園側が充分な対策をしていれば、こんな悲しい事故は起きなかったかもしれません。今後は、アレルギーを持つ園児に対する注意をより一層高め、事故の再発を防ぐようにして欲しいと思います。

1 シャチ ★ :2023/03/16(木) 00:42:01.31ID:YWepCP0Q9
 福岡市東区の認可保育園で2020年、小麦や卵などのアレルギーがある園児に、誤ってプリンとパスタを食べさせ、重度のアレルギー反応が起きて搬送されていたことがわかった。福岡簡裁は当時の担任に、業務上過失傷害罪で罰金20万円の略式命令を出した。

 園児の両親は、園と担任に約332万円の損害賠償を求めて福岡地裁に提訴。14日に第1回口頭弁論が開かれ、園側は事実関係は認めつつ、賠償金額について争う姿勢をみせた。

 訴状によると、園児は20年4月に2歳で入園し、両親はアレルギーについて園側に説明した。しかし5月26日、当時担任だった20代の女性保育士が卵の入ったプリンを与え、園児は発疹が出て緊急搬送された。

 6月11日には、同じ担任が小麦の入ったパスタを食べさせ、再び病院に搬送された。園児は嘔吐(おうと)を繰り返し、発熱やせきが収まらず、2日間入院した。

 保育園の園長は取材に対し、「事故を起こしたことは申し訳なく思っており、再発防止に努めている。裁判には真摯(しんし)に対応する」と話した。

 両親は弁護士を通じて、「同じような事故が起きてほしくないとの思いから訴訟を起こした」とコメントした。(中山直樹)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9d894313be5c9baca31a90442239069776332f
★1 2023/03/15(水) 15:53:06.93
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678878423/

【「卵アレルギー園児に誤った食事提供、福岡の保育園での事件を考える」 ~食物アレルギー対策の重要性と課題について~】の続きを読む


性的暴行(せいてきぼうこう)とは、自主的承諾なしのあらゆる性的な物理的接触である。強姦と同一視されがちであるが、強姦に比べると性的暴行ははるかに広い概念を含んでいる。 性的暴行は、いかなる場所であっても何者にも起きる可能性のある現象である。犯人は見知らぬ人、知人、上役、法人(拷問などの場合)、家族な…
2キロバイト (195 語) - 2023年3月15日 (水) 14:06
児童ポルノ製造は絶対に許されない犯罪です。子どもたちを守るためにも、このような犯罪行為がなくなるように社会全体で取り組むべきです。

1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/03/16(木) 13:49:00.62ID:GKDCYbYR9
https://news.yahoo.co.jp/articles/22495cc75a0653a3142027b1936c73cc43481711


2020年8月、大分県内に住む親族の10代の女の子に無理やり、性的暴行を加えたうえ、その様子を撮影した疑いで会社員の男が14日、逮捕されました。

強制性交と児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、県内に住む40歳の会社員の男です。

男は2020年8月、13歳未満と知りながら親族の10代の女の子に自宅で無理やり、性的暴行を加えたうえ、その様子を撮影して児童ポルノを製造した疑いが持たれています。

警察によりますと、去年8月に児童相談所から通報があり、関係者への聴き取りなどの捜査をすすめた結果、容疑が固まり14日逮捕しました。

警察は余罪についても捜査していますが、認否については明らかにしていません。

【会社員男性が親族の女の子に性的暴行、製造した児童ポルノで逮捕される【大分】】の続きを読む

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