地域





(出典 千葉県茂原市)


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6 能登群発地震(のとぐんぱつじしん)は、2020年12月以降に石川県の能登地方および能登半島沖で発生している群発地震である。2024年1月1日に一連の地震活動で最大のM7.6の地震が発生したことに伴い、気象庁より「令和6年能登半島地震」と命名された。2023年5月5日に発生して被害を出した地震
37キロバイト (3,974 語) - 2024年1月29日 (月) 11:01

(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


このようなマナーの悪いボランティアが存在することに驚きました。被災地の方々が必要としている食事を提供するためには、まず衛生面を考慮し、きちんとした調理と清掃が必要です。被災地からの訴えには、心を痛めます。ボランティアに参加する方は、必ずマナーの意識を持って行動しましょう。

1 ぐれ ★ :2024/02/08(木) 07:35:15.05 ID:Od9Sd+Am9
※2/7(水) 19:50配信
まいどなニュース

「私たちが炊き出しを行っている被災所の方々が困っていたので批判覚悟で投稿させて頂きます」

能登半島地震で被災地に訪れた炊き出しボランティアに対し「最低限のマナーを守ってほしい」と訴える投稿が、Instagramで話題になりました。

投稿したのは、石川県穴水町でキャンプ場やレンタルボートなどを運営する「かなみっ子」さん(@kanamihirochan)。かなみっ子さんによると、1月15日に穴水町外の避難所に支援のため足を運んだところ、前日に炊き出しにきたボランティア団体の中に、料理を作っていた最中、切りかけの野菜だけを残して帰る人や、使った調理器具を洗わずごみも放置したまま帰る人などがいたという報告を、避難所の人たちから受けたそうです。

「炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナー」
県内の被災地の避難所は、高齢者が大半を占めるところが多く、さらに長引く避難所生活に疲弊している人たちばかり。作りかけの食材を料理したり、ごみなどを片付けたりできるような人手が足りない状況とのこと。かなみっ子さんは「甘えるなって意見もあるかもしれませんが、炊き出しをするなら片付けを自分たちで行うのが最低限のマナーだと思います。支援していただけるだけでありがたいですが、もう少しだけ配慮があるとうれしいです」と訴えています。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b3ab238f09bc23c51eb220588875af126c85e2d
※前スレ
【能登地震】炊き出しボランティアのマナーにあぜん…300食分を調理途中で放置、切りかけの食材、調理器具も洗わず 被災地からの訴え★3 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707323852/

★ 2024/02/07(水) 20:41:59.02

【【炊き出しボランティア】放置された食材や調理器具…被災地の厳しい現実が明らかに!】の続きを読む


川勝 平太(かわかつ へいた、1948年〈昭和23年〉8月16日 - )は、日本の経済学者、歴史学者、政治家。 早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長(第2代)、学校法人静岡文化芸術大学理事長(第2代)などを歴任した。…
102キロバイト (14,082 語) - 2024年2月4日 (日) 15:43
「JR東海の異例の反論は、川勝知事がリニアについての情報を適切に把握していないことを示しています。政治家としての役割を果たすためには、公共事業についての専門知識を持ち、利害関係者の様々な意見を聞くことが重要です。川勝知事が人の話を素直に聞けるようになることを期待します。」

1 香味焙煎 ★ :2024/02/05(月) 06:58:01.88 ID:nwWRfr0M9
「事実関係について異なる点が多くある。事業や計画の内容は正確に認識した上で発言してほしい」──“異例の苦言”が行われても、知事はピントのずれた反論を重ねるだけだった。リニア建設を巡っての議論は、混迷の度合いを増す一方のように見える。

(続きは↓でお読みください)

デイリー新潮
2/5(月) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1769cc814dace2a3e4c726ee92af098be401f3

【「リニア問題における川勝平太知事の対応に疑問の声が高まる」】の続きを読む


花と緑の振興センター 川口市役所鳩ヶ谷庁舎 川口市水道局 戸塚支所 安行支所 芝支所 新郷支所 神根支所 川口駅前行政センター 川口駅前市民ホールフレンディア グリーンセンター 川口市分析センター 青少年会館 川口市役所厚生会館 川口市役所メディアセブン 川口市役所かわぐち市民パートナーステーション 川口市役所教育研究所教育相談室…
81キロバイト (10,113 語) - 2024年2月3日 (土) 14:14

(出典 hanada-plus.jp)


「ナンパや車の盗難という被害が報告されているのは驚きです。安全対策をしっかりと考えなければいけませんね。」

1 ぐれ ★ :2024/02/04(日) 18:42:25.76 ID:Jnu/S24E9
※デイリー新潮 - DAILY SHINCHO
2024年02月03日

 人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。後編では、クルド人側の言い分を紹介するが、前編では地元住民の本音に迫った【前後編の前編】

 ***

「十分気を付けて。見つかったらワッと囲まれます!」

 バーの建物や、オーナーの名前であろうアルファベットが彫られたコンクリート板を撮っていると、松浦洋之・川口市議にくぎを刺された。一帯はよくある庶民的な住宅街。中南米のスラム街のような荒んだ雰囲気はない。公道から写真を撮っているだけでなぜそんなに警戒しなければいけないのか。僕は首をかしげた。

暴動が起き、救急の受け入れが5時間半ストップ

続きは↓
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02030556/

【「クルド人問題」の深刻化に川口市が直面!ナンパや車盗難の危険性が拡大】の続きを読む


上黒丸小学校南山冬季分校 珠洲市民図書館 珠洲市生涯学習センター ラポルトすず - 多目的ホール 新聞 北陸中日新聞(中日新聞社)珠洲通信部 北國新聞珠洲支局 ケーブルテレビ 能越ケーブルネット(珠洲エリア) 厚生労働省 石川労働局 輪島公共職業安定所 珠洲市地域職業相談室(上戸町北方) 裁判所 金沢家庭裁判所 珠洲出張所(上戸町北方)…
61キロバイト (7,051 語) - 2024年1月17日 (水) 14:05
断水が続く珠洲市の避難所に常設の薪風呂が登場したとの記事を読み、心温まるエピソードだと思います。被災者の方々にとって、少しでも普段の生活を取り戻せる瞬間があることは何よりも大切ですね。ボランティアの方々の尽力に心から感謝します。

1 蚤の市 ★ :2024/01/20(土) 21:18:26.75 ID:w3DLamUp9
断水続く珠洲市の避難所に常設の薪風呂登場 実現させたボランティア団体 浴室から響いた「幸せ」の声に涙

 能登半島地震の被災地に、災害救援専門のNPOなどボランティア団体が駆け付けている。薪を燃やして湯を沸*風呂、パワーショベルなどの重機…。最新鋭の装備品を駆使する「技術系」の団体が存在感を発揮している。(臼井康兆)
◆水道復旧のめど立たないが、湧水をドラム缶で沸かし…
 震度6強を記録した石川県珠洲(すず)市。30人超の避難所になっている宿泊施設「日置(ひき)ハウス」に、常設の風呂がお目見えした。
 「今年初めてお風呂に入った」「夜眠れなかったが、お湯につかったらぐっすり眠れた」。被災者の声が弾んでいた。
 日置ハウスは珠洲市の中心部から約10キロ、日本海を望む集落にある。断水が続き、水道復旧の見通しは全く立たない。誰もが驚いた風呂は、一般財団法人「日本笑顔プロジェクト」(長野県小布施町)や特定NPO法人「レスキューアシスト」(奈良県宇陀市)などが実現した。
◆東日本大震災を機に重機も備え
 高さ約90センチ、直径60センチのドラム缶式の風呂2基を、長野県から車で運んだ。薪を燃やして近くの山の湧水を沸かし、湯をハウスの浴室のバスタブに送り込んだ。今後もハウスに常設し、被災者が定期的に入浴できるようにする。
 日本笑顔プロジェクトは2011年の東日本大震災を機に、長野県小布施町にある浄光寺の林映寿(えいじゅ)副住職(47)が立ち上げた。パワーショベルなど自前の特殊車両を備え、運転できるボランティアも養成している。
 能登半島地震では1月3日以降、林さんら10人超が6回にわたって珠洲市入り。パワーショベル2台、ダンプカー2台、バギー1台を伴い、がれきや倒木の撤去など自衛隊や警察の支援まで行ってきた。
◆被災者の声にこたえ、開発進めてきた
 ドラム缶風呂は、今回初めて投入した新装備品。たまたま日置ハウスに浴室があったため、湯沸かし用に使ったが、本来はこのドラム缶風呂で入浴することを想定している。
 「過去の災害で、被災者から『風呂に入りたい』との声が多く、開発を進めてきた。浴室から『あー、幸せ』という声が何度も聞こえて、思わす涙がこぼれた」と林さん。「量産を急ぎ、他の避難所にも配備する。細く長く支援していきたい」と話している。

東京新聞 2024年1月20日 20時13分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304134

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