「炎上上等は疲れた」ゆいぴす 夜職の軸と本音の揺らぎ

「炎上上等は疲れた」ゆいぴす 夜職の軸と本音の揺らぎ

人気キャバ嬢・ゆいぴすさんが、マンジャロ騒動の渦中で自身の進退を静かに報告した。「真面目に夜以外の世界で働きたい」。その言葉の裏に、25年武道と筋トレを続けてきた身として、ふと道場で味わったあの感覚が重なったんですよね。

事実の整理

六本木の人気キャバクラ嬢でインフルエンサーとしても活躍していたゆいぴすさん(24)。キャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』で審査員を務め、糖尿病治療薬「マンジャロ」をダイエット目的で勧めるような発言が社会問題化し、大炎上した。

本人は即座に謝罪し、アンバサダー辞退、番組・イベント出演辞退、インフルエンサー活動休止を表明。13日までにInstagramストーリーズで「ラストコールは今日の回で終わりです」「炎上上等は疲れましたワラ」「お酒飲むのも人と喋るのも大好きだからキャバクラは好きなんだけど多分ゆいは本質的に向いてない」「真面目に夜以外の世界で働きたいので来年ごろには辞めるかもしれません(再来年には確実に辞めておると思いますワ)」と報告した。

「炎上上等は疲れたワラ」 その笑いの裏に隠れた本音の機微

この一連の言葉を読みながら、道場で組手をしたあとの若い選手の表情を思い出しました。派手な蹴りやカウンターを連発して「アンチ上等!」みたいに強がってたのに、休憩時間に肩が落ちて、息を整えながら小さく「…なんか疲れたわ」と漏らす。あの「ワラ」は、ゆいぴすさんも同じだったんじゃないかと。

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「炎上上等は疲れましたワラ」——この「ワラ」が妙にリアルなんですよね。武道でいうと、相手に大げさに威嚇しながらも、内側ではもう限界が来てる状態。長年芸能界を眺めてきて思うのは、派手なバズ狙いや「アンチ上等」の姿勢は、最初はアドレナリンで持つけど、結局自分の軸を削っていくということ。ゆいぴすさんはそれを、24歳という若さでちゃんと自覚したように感じます。

「お酒飲むのも人と喋るのも大好きだからキャバクラは好きなんだけど、多分ゆいは本質的に向いてない」——この「本質的に」という言葉が胸に刺さりました。筋トレを25年続けて気づいたのは、「好きで続けられること」と「自分の体と心が本当に求めていること」は、意外と違うということ。ベンチプレスが好きでも、肩が痛くなるフォームを無理に続けていた時期がありました。結局、自分の骨格や呼吸のリズムに合ったトレーニングに切り替えたら、怪我も減って続けやすくなったんです。

「夜以外の世界で真面目に」 境界線を引き直す決意

ゆいぴすさんは「来年ごろには辞めるかもしれません(再来年には確実に…ワ)」と、かなり具体的にタイムラインを口にしています。この「ワ」がまた人間らしい。決意を固めつつも、完全には切り捨てられない優しさと、ファンへの配慮が混ざっている。

実際に道場で似た場面を見たことがあります。才能があって派手に目立つ選手ほど、「このままのスタイルでいける」と信じて突き進み、でもある日突然「自分には合ってない」と気づく。気づいた瞬間に肩の力が抜けて、初めて本当の自分の軸が見えてくるんです。ゆいぴすさんの今回の報告は、まさにその「肩の力が抜けた瞬間」だったんじゃないでしょうか。

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「明日からも出勤なのでよろしくぅな!」と締めくくっているのも印象的です。決意を語りつつ、今日・明日の責任はちゃんと果たす。武道で言う「今この一瞬を全力で」という姿勢が、そこに感じられます。炎上で叩かれながらも、逃げずに最後まで向き合おうとする姿勢は、ただの「辞めます」発表とは違う重みがあります。

これから先、ゆいぴすさんが見つける「自分に合った道」

個人的に、ゆいぴすさんのこのタイミングでの決断は、すごく自然な成長の形だと思っています。夜職は「人と話すのが好き」という強みを最大限に活かせる場所だけど、同時に「本質的に向いてない」という違和感を抱え続ける場所でもあった。そこに境界線をちゃんと引いた。

筋トレでも武道でも、結局「自分に合ったフォーム」「自分に合ったリズム」を見つけた人が、長く続けられる。ゆいぴすさんも、これから「夜以外の世界」で、自分のペースで真面目に取り組む姿が見られるんじゃないかと、温かく見守りたくなるんですよね。

皆さんはどう思いますか? 「好きだけど本質的に向いてない」と感じた仕事や人間関係で、どんな決断をしたことがありますか? コメントでぜひ聞かせてください。

このニュースを読んで、少しでも「自分の軸」を振り返るきっかけになった方へ

人間関係の境界線や、自分の本音に気づくヒントになる本として、こちらを自然に紹介します(押し売りではありません)。

※このニュースから少しでも前向きな気持ちになれたら…という気持ちで、自然に紐づけてみました。

(ソフトマッチョ 2026年7月)