鈴木 宗男(すずき むねお、1948年1月31日 - )は、日本の政治家。日本維新の会所属の参議院議員(1期)、日本維新の会国会議員団副代表、同北海道総支部代表、地域政党新党大地代表。元衆議院議員(8期)。 北海道開発庁長官(第66代)、沖縄開発庁長官(第35代)、内閣官房副長官(小渕内閣・小渕第…
82キロバイト (11,642 語) - 2022年10月5日 (水) 10:52
ロシアが一方的に侵略戦争を仕掛けているのに、ウクライナはロシアに勝てないからロシアの有利な条件で停戦しろよというのですかね?

1 蚤の市 ★ :2022/10/05(水) 19:37:13.37ID:1QCGgPY19
 日本維新の会の鈴木宗男参院議員は5日、東京都内で開かれた駐日ロシア大使の講演会で、同国の侵攻を受けるウクライナに関し「プーチン大統領が停戦だと呼び掛けたのだから乗るのが筋だ」と語った。「ミサイルを含め極めて攻撃的な武器を米国が供与するから戦争が長引く」とも述べ、欧米諸国の武器供与停止も訴えた。

 鈴木氏はウクライナについて「鈴木宗男が(横綱の)照ノ富士にかかっていくようなものだ。どんなことをやっても勝てない。武器供与をやめれば収まる話だ」と指摘。停戦により「世界がスクラムを組み、もとの安定した状態に持って行くのが一番賢い外交、世界平和に向けての道だ」と主張した。

時事通信 2022年10月05日17時43分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022100500971&g=pol

【鈴木宗男氏「ウクライナは停戦を」とおっしゃいますが ウクライナが停戦しても、ロシア軍は、内陸奥深くまで、最終的には、首都キーウまでやって来る事でしょね・・・。】の続きを読む


もう、ご本人だけでなく、局内の責任ある方も連帯で処分するくらいのことがないと、けじめがつかないのではないでしょうか。

玉川 (たまかわ とおる、1963年 - )は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。 宮城県出身。仙台第二高校を経て、京都大学農学部農業工学科から京都大学大学院農学研究科修士課程へ進学。高…
23キロバイト (3,126 語) - 2022年10月5日 (水) 13:20

1 夜のけいちゃん ★ :2022/10/04(火) 21:31:08.89 ID:Wp7pUoeb9.net
10/4(火) 20:01

テレビ朝日は、9月28日放送の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」で、コメンテーターで社員の玉川徹氏が事実に基づかない発言をしたとして、10月5日から出勤停止10日間の懲戒処分にしたと発表した。

玉川氏は、安倍元総理大臣の国葬で菅義偉前総理が読み上げた弔辞について、「当然、(大手広告会社)電通が入っている」などと発言していた。

テレビ朝日は「番組及び会社の信用を傷つけ、損害を与えたことによる処分」としている。

また、報道局情報番組センター長と番組担当のチーフプロデューサーをけん責の懲戒処分にした。

テレビ朝日の篠塚浩社長は4日の定例記者会見で「当社の番組で事実に基づかない発言があったことは誠に遺憾だ。ご迷惑をおかけした関係者、視聴者の皆さまに改めて心よりおわび申し上げる」と述べた。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/c8341e21ab2173445c2a8d35352cd1d8d67c68c8

【【報道】玉川徹氏電通が入っている発言!? テレ朝も、何らかの処分を行った事実がなければ収束の方向に向かわないであろう、との判断なのであろう。】の続きを読む


火葬場(かそうば、crematory)とは、死体を火葬するための施設。 法的には、墓地、埋葬等に関する法律(昭和二十三年五月三十一日法律第四十八号、最終改正:平成二三年一二月一四日法律第一二二号)の第二条7において「この法律で「火葬場」とは、火葬を行うために、火葬場として都道府県知事の許可をうけた施設をいう」と、規定されている。…
67キロバイト (11,700 語) - 2022年9月11日 (日) 05:26
遺骨も綺麗に残せるなら副葬品は入れない方が亡くなった本人のためにも遺族のためにも、そして火葬場の施設の保全のためにも大事のことかもな。

1 ぐれ ★ :2022/10/05(水) 16:50:57.27ID:uc0D/W2D9
※10/5(水) 14:41FNNプライムオンライン

茨城県つくば市の市営斎場で、遺族が故人への思いを込めて棺に入れた副葬品を、火葬前に無断で取り出す行為があったことがわかりました。

副葬品を遺族に無断で取り出し
総合葬祭 ひまわりくらぶ・井上圭一代表:
(副葬品を)本当はこういった袋には入れておきたくないんです。だからといってやり直しが利かないですよ。もうご遺体の方は骨になってお墓に入っているわけですから

10月4日、めざまし8のカメラの前で怒りをあらわにしたのは、茨城県の葬祭業者。その手元にあるのは、先月火葬された女性の棺に納められた「副葬品」の着物でした。

総合葬祭 ひまわりくらぶ・井上圭一代表:
家族の手で棺のふたを閉じた後に、炉の裏で作業員がふたを開けて燃えにくいという物を全部撤去していたということなんですよ。

9月30日、茨城県つくば市は、2020年ごろから市営斎場の職員が葬儀業者から受け取った棺を火葬前に遺族に無断で開けて「副葬品」を取り出していたことを公表しました。

この着物も、市営斎場側から「燃やせない」と突然、葬祭業者に返還されたというのです。

総合葬祭 ひまわりくらぶ・井上圭一代表:
火葬している最中にメモリアルの事務所の方に呼ばれまして、着物を返されたと。ゴミ袋というか、コンビニじゃないけどゴミ袋に入れて。しかも床に置かれて。で、「これは燃えないから持って帰ってくれ」と言われ…。(遺族は)天国にいったものだと思っているものが返されているわけですから、それを返しに行く方法も分からないですし

「円滑に火葬を進めるため」取り出し
一体なぜ、遺族に無断で副葬品を取り出したのでしょうか。4日、市営斎場の担当者に話を聞くと…

つくばメモリアルホール担当者:

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-426703

【【茨城】火葬場で棺開け副葬品を勝手にゴミ袋に !?双方が十分な説明と理解を示しあい、気持ちよく送り出してあげることはできないものでしょうか。】の続きを読む

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